アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初歩的な質問ですが、よろしくおねがいしま~す。
フリーズを防ぐ方法として、このOKWebのQ&Aを読んでいますと、要らないデーターやアプリを削除して、ハードディスクを開けることが、有力な方法と理解できます。そこでそれらを削除すると、ゴミ箱に入りますよね。でもその中身は依然としてハードディスクを占領していると理解して良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

一般に「アプリケーションの追加と削除」で削除するアプリは


その方法で削除するとごみ箱には行かないで直接削除しますので
ハードディスクは空きますけどね。

また、フリーソフトなどの削除機能がないものはごみ箱行きです。
ただし、Shiftキー押しながら削除したりするとビックリマーク付きの削除確認
ダイアログが出てこれもごみ箱に行かず直接削除となります。
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この回答へのお礼

有難うございました。また1つ理解が増えました。

ではデーターの削除はどうなんでしょう?たとえば、
アプリ上で削除するのと、エクスプローラーで削除するのとは同じですか?うらおぼえで、違うという風に思ってるのですが・・・。

お礼日時:2001/04/15 06:55

アプリ上で削除したことがないのでどのような作業を示しているのか


わかんないんですが、基本的には同じモノだと思って問題ないと思います・・・。

HDDの空きが余裕があるといいというのは
一般にWindowsのスワップファイル(ページファイル)が可変なため、
スワップファイルが大きくしたいときに大きくできなかったら問題が起きる
というのと、アプリケーションなどが一時ファイルを作成するのが良くあるので
そのための空きを確保すると言うことでしょうね。

特に前者のスワップファイルの場合は、HDDの空き容量が少ないと必然的に
断片化したスワップファイルを作る可能性が高くなるため、
(しっかりデフラグされていればいいんでしょうけど)
ある程度広く大きい空き領域(ドライブ中に)があったほうがいいという
事だと思います。
つまり、結局はイッパイイッパイじゃなきゃいいと言うことです。
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この回答へのお礼

有り難うございました。またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/04/17 10:51

ハードディスクを占領しているか? という問いに対してはその通りです。

ゴミ箱にある状態というのは削除する前と後で、ハードディスク上のデータは位置もそのまま残っていて使用不可の状態になっているに過ぎません。

ごみ箱を空にする、直後も何も書き込みが発生しなければハードディスク上のデータは位置もそのままで削除したという状態になっているだけです。
ツールを使えば復活できるのはその為です。

なお、フリーズを防ぐ方法の補足として、結果的にはハードディスクを開けるということになりますが、アプリを削除することで不必要なのにバックグラウンドで動いている処理とレジストリが軽くなるということなどで安定性は増します。
ゴミ箱に極端にいっぱいなのを除き、空にしたからといってフリーズが防がれることは通常ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

アプリを削除すると安定性が増すというのは、(理由がよく分かりませんでしたが)新しい知識です。

また確認ですが、ゴミ箱を空にしてもフリーズが防げることにはならないのは何故ですか?

お礼日時:2001/04/15 06:59

要らないデータやアプリを削除してゴミ箱の中身を消してしまうのもしないよりマシですが、あちこちに痕跡を残してしまいますからそんなに期待できません。



もっと大切なのは、最初から不要なアプリをインストールしないで、絶対必要なアプリだけのクリーンな状態に保っておくことです。

複数のパソコンを持っていれば、一つくらいは色々遊んでもいいかなと思いますが。
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そうですね。

ごみ箱の中に入っているファイルは別になくなったわけではないので、ハードディスクの空き領域を増やすためには、「ごみ箱を空にする」を実行してやる必要があります。
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