アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

冬になると燃費が1割ほど悪くなります。
ある程度の長距離でも同じ状況なので、エンジンの温まり具合だけではなさそうです。
どうしてでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

スタッドレスタイヤを履いているのであれば、転がり抵抗の増加による燃費の悪化です。

この回答への補足

スタッドレスは使用していません。

補足日時:2010/12/24 19:43
    • good
    • 0

あくまで個人的な見解ですが、短距離の場合は暖気に時間がかかるために燃費が悪化するのは当然ですが、気温があまりに低い場合にはガソリンが気化しづらくパワーが出にくい、つまり、同じパワーを出すためのガソリン量が多く必要になるために燃費が悪化するのではないでしょうか。


ま、人間にとってもエンジンにとってもそこそこの気温が快適だと言えますね(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
インタークーラー等はあえて吸気温度を下げてパーワーをだしていますので、若干矛盾も感じます。

お礼日時:2010/12/24 19:48

潤滑油などが低温で固くなる? と思ったのですが、エンジンなどは同じような温度だと思いますし、それい以外の部分も回転などで温度は上がると思うので夏と大差ないと思います。



で、私の実績を見てみたら、意外な事に同じでした。スタッドレスの使用でも変わりません。逆に冬の方が良いシーズンもありました。
ただ、雪の渋滞の時は明らかに悪化していました。エンジンを掛けてから車の屋根の雪を降ろしたりしているので、アイドリング時間が長いこともあります。3割悪化していました。それでも大差ないので、温度以外の要因があるのかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
潤滑系は影響あるかもしれません。

お礼日時:2010/12/24 19:50

気になって自分の7.5万キロ/車検3回の車の燃費を確認してみました。


自分もそうだと言いたかったのですが、意外な結果が。
燃費と季節に関係をエクセルグラフから目をさらのように差異を検証してみましたが
夏冬はあんまり関係がないようです。
クーラーを使う夏は燃費が悪くなりますが、夏季休暇等で高速で長距離を走るとチャラになるし。
渋滞に巻き込まれる行動をとると極端に燃費は悪くなります。
これは季節と関係がないです。
ただ、春と秋は驚異的に燃費を伸ばすことができます。
メーカーのセッティングなんでしょうね。
冬とか夏はいいイメージが頭の中にあるだけに、
冬は悪いとか夏は悪いと思うようです。
ちなみにうちのは1.8L車でいままでの生涯燃費12.00Km/Lです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
条件的には毎日の80kmの通勤と、
休日の400kmの同じ区間の比較です。
やはり春と秋の燃費が良いのです。

お礼日時:2010/12/24 19:55

外気温度が低下して吸入空気の充填密度が上がり燃料噴射量が増える。

ただしその分パワーが若干上がるので、アクセルワークを加減しないと燃費が悪くなる。

なんて事を考えたが・・・関係ないかな?すいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/24 19:58

プリウスで燃費比較をしてみました。

往復10.1kmの同じ走路です。
気温20℃以上(秋)での数件燃費平均が21.0km/L。気温10℃以下(冬)での平均19.5km/L。約7%の燃費低下となっています。

>冬になると燃費が1割ほど悪くなります
車種と年式、何km/Lが何km/Lになるのとか、気温以外の走行条件とかはどうなっているのでしょうか。条件を限定して比較しないと他の要因での燃費低下も加わってしまいます。

>ある程度の長距離でも同じ状況
>エンジンの温まり具合だけではなさそうです
普段の走行は何kmで、長距離は何kmなのでしょうか。気温が低いとエンジン内の燃料気化が悪く(これが最大の要因です)なり燃費悪化となるので、短距離では冬の燃費は低下しますが、長距離になるほど気温の影響は少なくなります。走行条件を明確にして比較すれば「長距離でも同じ」とはならないと解ると思います。他にも僅かですが、ATの変速が暖機促進側に制御される。気温低下で空気が重くなりエンジンが同じ吸気をしても酸素量が多くなるので、スロットルバルブ開度が少なくなり吸気損失が出る。各部の回転抵抗が大きい。というような事もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
条件的には毎日の80kmの通勤と、
休日の400kmの同じ区間の比較です。

お礼日時:2010/12/24 20:04

エンジンが 一定の安定温度になるまでの時間と OILの粘性抵抗では?


温まるまでは、ガソリン濃度は、濃い状態です。

AT、CVTフィールドの抵抗も 燃費に大きく影響出ます。
短距離走行 近くの買い物など 駐車場での駐車時間に冷えますから 
車種によっては ATヒーターを装備し 燃費対策してる車も有ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
条件的には毎日の80kmの通勤と、
休日の400kmの同じ区間の比較です。
暖気はほとんどしませんが、冷却水の温度上昇には差を感じます。潤滑油に温度指定があるのを考えると、一番この辺りが怪しいですね。

お礼日時:2010/12/24 20:08

室内暖房をかけるからでしょう。


当然のことながらガソリンを燃やした熱で暖房するわけですから、室内が暖かくなったということはそれだけ多くのガソリンを燃やしているわけでその分燃費は悪くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/24 20:09

ハイブリッド?


電池低温になると性能低下。
その分発電。

エンジンオンリーなら
エアコン年中入れっぱなしだと
暖房の方が効率悪い。

暖機の分、燃費悪化。

かな
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
レシプロのターボエンジンです。
エアコンはほとんど使用しません。
条件的には毎日の80kmの通勤と、
休日の400kmの同じ区間の比較ですので、
暖機の影響はそれほどでないと思います。

お礼日時:2010/12/24 20:14

片道40kmの通勤と休日400kmの走行を繰り返しての差であれば、


一番の要因は「空気抵抗」だと思います。
一般道を40km/h程度で走行していれば大差はないですが、
60km/hを超えると段々差が出てきます。
その速度領域が多くないですか。

多少パワーが上がったとしても空気密度が高い冬場は燃費などに不利で、
夏、エアコンを付けなければ一番燃費がいい時期です。

勿論、車種によって違いますが、最高速度も10km位は差があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!