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とあることからハイブリッドを購入する理由として、走りが良いからと聞きかじりました。
ハイブリッドを乗る上で走りが良いと感じる方はどれほどいるのか疑問を感じて質問します。
ハイブリッド(プリウス他全てのハイブリッド含む)の走りは、同クラス、又は同車種のノンハイブリッドよりも良いのでしょうか?
なお、走りが良いの定義は回答者様の主観でかまいません。

A 回答 (13件中1~10件)

昔、仕事の同僚と出始めのプリウスに乗せて貰った事が有ります


静かで快適でしたね、ただ、モニターにいちいち情報が出るのは引きましたねー
今は、前にも書いたけど、ストップランプのためにああ言うデザインに
なっているのがいただけないなあと思いまーす
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:37

ハイブリッド、ガソリンを効率よく使うことができます。

この効率の良さ、燃費の改善をほどほどにして”走りの良さ”に回せば非常によくなります。レクサスのハイブリッドは走りを良くしている車がありますね。少々(非常に?)高価なので試乗もしていませんけど。

あと、モーターはガソリンエンジンと違い、低回転でも高いトルクを出せます。これも走りの良さにつながるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:37

走りの良さとは幅が広すぎますが、少なくとも低速からの出足加速力は大変良好です。


エンジンは低速では力もトルクもありませんが、モーターは低回転ほど大きなトルクがありエンジンの吹け上がり時の弱さをカバーしてくれます。
停車時からの、静かでするすると背中を押されるような走り出しや、町乗りでの低速からの加速はやみつきになるでしょう。

ただし、モーターやバッテリー分車重が重くなりますので、高速走行や運転操作についての走りの良さは悪くなります。
いわゆる、峠を攻めるとか爆走等の走りには期待してはいけません。
静かで、大人の走りをする人には大変魅力有る車です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
モーターの恩恵は燃費以外でもあるが、
やはり私が心配する重量増も問題としては残っていると言うことになるのですね。

お礼日時:2011/01/05 09:39

走りが良い=燃費が良いと仮定すると。

。。どうなんでしょうね?

同車種でハイブリットを選択すると50万以上高価な買い物になる。
一般的なユーザーだと年間走行距離は、1万キロそこそこの走行距離だ。
50万円の価格差を埋めるためにガソリンにしてどれくらいの消費量で、何年かかると思う?
毎回のガソリン給油で安いくて良かったと思ったりするが、実は車両価格に上乗せされた
分を差し引くとあまり得にならない。間抜けな結果だったり。。。

ハイブリット車は地球に優しいかもしれないが、年間走行距離の少ないユーザーの場合、
トータル財布にはちっとも優しくないのである。

この回答への補足

走りが良い≠燃費がよい で解釈お願いします。
定義は質問者様の主観で良いと書いたのですが、まさかこう来るとは思っていませんでした^^;
一般的な例として、「BMWは走りが良い」的な走りの良さのイメージでした。

補足日時:2010/12/29 12:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:40

走行性能ではなく燃費がいいだけです。


走行性能は普通です。
高速巡航などハイブリッドの性能を使わない場面では重荷でしかありません。
しかも回生ブレーキなのでハイブリッドでない車と比べるとブレーキの利き方に癖があります。
一度乗りましたが、私には向いてない車です。慣れればどうということは無いのでしょうが...
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この回答へのお礼

私もそういった認識です。
しかし、どうやら世間一般では評価が違うのかもしれません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 09:41

ハイブリッドと簡単に書かれていますが、ハイブリッドの考え方は一つではありません。



大きく分ければ、プリウスの様な10・15モードでの燃費向上をメインに考えたハイブリッドと、レクサスLShに搭載されている、燃費よりも中間加速や大パワーが必要にのアシスト用として組み込まれているハイブリッドがあります。

走行性能はまるっきり違います。

プリウスは、一般道で、同クラスのガソリン車程度まで出せれば良いという考え方。
レクサスLShは、同クラスの車より瞬発的なパワーだけは勝とうとしている考え方です。

同じに考えるものではないんです。

プリウスは、基本的考え方から、走行性能よりも10・15モードでの燃費をとにかく上げるために設計調整されている車ですから、その分走行性能は犠牲にされて居るという事につながります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:42

ポルシェのハイブリッドに乗ってます。



走行性能はベリーグッドです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ここは国産車のカテです。

お礼日時:2011/01/05 09:42

過給器付きエンジンでは排ガスをクリアするのが困難であるため


トヨタは過給器を放棄しました。

その代わりに導入したのが
(プリウス、SAI等を除く)
ハイブリッドです。

「エンジン+過給器」に見切りを付け
「エンジン+モーター」
に方向転換しました。

クラウンハイブリッドはアスリート3.5Lにモーターをプラスしています。
LS600hLも460より大きなエンジンにさらにモーターをプラスしています。

アスリート3.5の最大トルク38.4キロ
アスリート2.5の最大トルク24.8キロに対し
クラウンハイブリッドの合計最大トルクは65.5キロです。
(これはモーターのトルクカーブが横一直線であるためです)

このようにトヨタのハイブリッド車は
より大きなパワーと選りすぐれた加速性能のためであります。

トヨタとしては
プリウスに投じた開発コストを回収できること、
エコカーとして認定されること、
エコカーとして試乗への訴求力が高いこと
等メリットが大変多い施策となっております。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
クラウンやレクサスのハイブリッドは燃費が良いハイブリッドと言うより、
利益率が良いハイブリッドと言えるかもしれませんね。

お礼日時:2011/01/05 09:47

ハイブリッドといってもガソリンエンジン+電気モーターだけではありません。


ガソリンエンジン+LPGのハイブリッド、
ディーゼルエンジン+電気モーター他多くの組み合わせがあります。
走り絶対重視でも少燃費もという欲張りな方へ
http://www.integral-ltd.co.jp/hybrid/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:49

走りは良いですよ。


試乗してみてはどうでしょうか?

プリウスは、先代より初代の方が車のバランス的には好きですね。
今のプリウスは、大幅に進化しているので1500ccの
普通のセダンタイプのガソリン車よりは、プリウスのほうが好きです。

インサイトも代車で5日くらい乗ったことがありましたが、
こちらはガソリン車と大差無い、むしろ非力な感じです。
モーター主体のプリウスか、モーターアシストのインサイトかという違いでしょう。

根本的な走りの次元で言えば、
スズキのスイフトスポーツなんかの方が「買いたい」とは思いますけど。
走りのパーツも多数有りますしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/05 09:53

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