欠陥人間　な　わたし。

Question

自分が好きになれない。けれども　嫌いではない。
昨夜　　自分を　生まれながらの欠陥人間　って　表現してしまった。

他人に自分を知ってもらいたいと　思えば思うほど
ややこしくなっていく　気がする。
辛い　悲しい気持ちが　うまく表現できない。解ってほしいのに。
上手に伝えなければ　と　思えば　気が重たくなり　話し難く
ゆっくり聞いてもらえれば　と　思えば　迷惑じゃないかと　考え
結局　話せず　話す相手も見つからず　いい大人になってしまった。
このまま　ずっと　このまま　なのかな？
悲しまず　辛く思わず　頼られる私で　いつづけるのかな？
誰か　助けてほしいな。
なんにも　構えずに　話が出来る人　見つけられるかな？
それほど　信じられる人　裏切られるリスクを容赦できる人　見つけられるかな？

親に　大丈夫って？　聞いてほしかったな。
主人に　実は頑張ってること　解ってもらいたかったな。
休めば？って　言ってもらえないかな？
誰か　助けてほしいな。

ますます　ヒトに自分に　厳しくなっていく。
我慢できない訳じゃないけど　
人前で　声出して　出来ないって　泣いてみたいな。

心　豊かな人間になりたいな。
構えず　ヒトを信じられる人間になりたいな。
そうしたら　ヒトに信じてもらえるだろうし　欠陥人間を脱出できるのに？

辛いな。

noname#130417 · Accepted Answer

人に自分が受け入れてもらえるかどうか？という気持ちは、初めから自分は人のお荷物になると思っているようなもの。

貴方のことをお荷物だとは、相手の人も思っていないですよ。

「親に　大丈夫って？　聞いてほしかったな。
主人に　実は頑張ってること　解ってもらいたかったな。
休めば？って　言ってもらえないかな？
誰か　助けてほしいな。」

この気持ち、全部分かって欲しいと思うものを、自分から出していきましょう。

私なら全部自分から言いますよ。親にも愚痴をこぼすし、主人には自分が今日何を頑張ったか言うし、疲れているとき体調がすぐれないとき、専業主婦だけどやること後回しにして、夕飯も作れないとか言います。

いつも頼られる自分でいる貴方だって、誰かを頼りにしたって良いんですよ。それに見合うだけの頼れる人がいない場合もありますが、頼りない人にだって人の話を聞いてくれるだけの余裕はあります。
ただ一緒に解決して欲しいと思うのは、求めすぎというだけです。

私は、貴方の傍にいてあげることも、肩を貸して泣いても良いよと言うことも具体的には何一つ出来ませんが、文章を通して話を聞くことは出来ます。

自分の思いを吐き出すことで、今の状況が少しでも楽になれるなら、補足でも良いです言い足りないものを書いてください。
私もその時はまた参加させてもらいます。

korette · Answer

あなたが欠陥人間だったら周りも欠陥人間だらけですね。
そんなに気にするなら、ちょっと時間をかけて人間観察を
してみて下さい。

信じてもらうよりも、信じることのほうが力強く傷つく
も少し自分を信じて笑顔を見せな世界が変わるよ。
おっちゃん。

tomban · Answer

欠陥人間と仰るけど、総括してしまうからそういうふうに感じるんだと思う。
あの時こうだった、あの時もそうだった、と総括して、振り返ってしまうから自己評価が悪くなるんだよ。
あの時は何点、このときは上手くいった、とかね。

そんなの、止めてしまえばいい。
なーんの役にもたちゃしないんだから。
他人が君を評価するとき、その評価は少しも君のことを考慮しちゃくれないって事。
他人の目は厳しい。
だから、自分がどんなに頑張ってみても、それが評価される保証なんてどこにも無いんだよ。
それが現実。

頑張れば報われるわけじゃない。
辛い思いをすれば、そのうちに幸せになれるわけでもない。
ガッカリしたり、これを読んでる人の中には、私のことを非難する人もいるかもしれないけど、でも、それが現実なんだからしょうがないよね。
努力はあくまでも自分のためにすることなんだからさ。

自分では気付かないかもしれないけどさ、君の目は「自分を見てるようで、他人を見てる」んだと思う。
だから「わかって欲しい、気にして欲しい」って考えてしまうし、自己評価を過剰に気にするし、過去歴を積み重ねる癖がついてるんじゃない？。

幸せになろうとするのは、自分が、自分のために行うという「明確な意識」があって、初めて方向が変わっていくもの。
他人のために尽くすのもそう…自分がまず「幸せになる」という意識があってこそ、ボランティアも意義がある。
贖罪や自己正当化のため、社会への憤りのためなんかにやっちゃいけないんだ。

「花～すべての人の心に花を」という歌は知ってると思う。
有名な歌だからね。
あの歌で歌われてることが、私が言いたいことにすごく近い。
「心の中」に花を「いつまでも咲かせ続けること」が、幸せと言うものにすごく近いと思うからね。
泣けるときに泣き、笑えるときに笑うためには、一瞬一瞬を大事にし、燃焼しなきゃいけないはず。
結果ではない…評価ではない…自分がいかに、そのつど楽しめるか、笑えるか、幸せな気分になって花を咲かせるようになれるか…それが大事だし、それを続けられるなら幸せな人生だった、と言えるんじゃないかな？。
総括するなら、もっと長い視点を持つべきですよ。

soraneko18 · Answer

ごめんなさい。
私には良い言葉を差し上げる事が出来ないので、お勧めのマンガを紹介します。
高屋奈月「フルーツバスケット」と言うマンガなのですが、登場人物がそれぞれ悩みを抱えているのですが、主人公の言葉・行動によって救われていく物語です。
人の心を癒す主人公ですが、主人公自身も誰にも言えない心の闇を持っています。

このマンガを読んで思う事は、「完璧な人間なんていない、不完全でいいんだ」と言う事です。

もし宜しければ読んでみて下さい。

yuji_sayuri · Answer

気持ちを表現することは、万人に与えられた権利です。
辛いことがあったら、辛いと言えばいいですよ。

「頼りになる存在でなければならない義務」など、幻想です。
あるのは権利のみ！

辛いもんは辛い！何が悪いんじゃー（′o’）炊飯ジャー！と叫んでください。

まず自分です。大事なのは自分。

感情の捌け口がないと、鬱積する一方です。
誰だって欠陥人間なんだから。遠慮は無用です。

rowena119 · Answer

完璧な人間などいません。お釈迦様でも自分の家族を捨てた人です。人にどう思われようが、自分が精一杯やっていれば、良いことです。それを判って欲しい。人は理解しないと思うと不満になりますが、自分が納得すること。辛ければ休む。それで何が欠陥人間ですか。欠陥人間と言うのは、法を犯す・人の嫌がることを平気で出来る人です。嘘をつく人は？大なり小なり人は誰も嘘をつく。そのほうが上手く行く事も有ります。少々離れますけど、身体障害者の話をします。我が社は以前、身体障害者だけの工場を作り、運営していました。取材も多くＴＶにもでました。体の一部が悪くても、残った機能で全力を尽くす。という主旨で運営していましたが、一番の問題は障害者同士の嫉妬で、障害者同士が結婚すると結婚できない障害者がものすごく妬み意地悪をする。これは健常者の比では有りません。挙句、結婚したものは退社に追い込まれると言うパターンです。すべての人がそうでは無いですが、障害者のコンプレックスは相当なものでした。それ以来、私は、幸せについて考えさせられ、又、人への同情や思いやりについても考えさせられました。自分の出来ることを精一杯する。今日出来なくても明日出来るように頑張る。人がどう評価しようが、まず自分が納得できているか。少しでも成長に向け努力しているかを、自分で反省し努力する。と考えています。死ぬ時は一人です。自分が死ぬ時に、精一杯生きたと思って死にたいなと思います。少々外れて判り難いかと思いますが、自分が満足する。出来たら自分にご褒美。出来なければ明日はどうやって出来るようにしようと考えて、周りのことなど余り気にせずに頑張って下さい

saromenyan · Answer

私は高校生一年ですが…

回答じゃないかもしれないけど
わかってほしくもないかもですけど
なまいきかもしれないけど
まだ幼いかもしれないけど…


その気持ちめちゃくちゃわかりす

誰かに抱きしめてもらいたい
おもいっきり泣きたい
でも決して自分からじゃなくて、
気付いてほしいんですよね

本当は泣きたいですよね

違ったらすみません…

7nanao7 · Answer

「足りないものを数える」ことでネガティブになっているときは、ぜひ「持っているものを数える」ようにするといいと思います。その中にはかけがえのない大切なものが含まれているはずです。
自分のことでも他人のことでも。
そうしたら、まずは自分で自分のことがよくわかると思います。そして他人のことも今以上に理解できると思います。

今まで、がんばって、ふんばってこられたのですね。
強くあろうとするお姿が思い浮かびます。でも、そんな「生まれながらの欠陥人間」などという言葉に飲み込まれないでください。
がんばりすぎて、疲れてしまってる気がします。大丈夫ですか？
こういうときに友達を増やそうとかするのは逆効果かもしれませんから、少し疲れが取れてから、深く付き合える人を探したり（すでにいるかもしれません）本を読んだりしてみてはどうでしょう。

romanda201 · Answer

あ、それからね、人助けがキーポイント
ですよ！

romanda201 · Answer

人間はまず自分が欠陥人間である事を自覚
しなくては成らない時が有ります
そして完璧に向かって歩き出して行くんですよ！

欠陥人間 な わたし。

人に自分が受け入れてもらえるかどうか？という気持ちは、初めから自分は人のお荷物になると思っているようなもの。

あなたが欠陥人間だったら周りも欠陥人間だらけですね。

欠陥人間と仰るけど、総括してしまうからそういうふうに感じるんだと思う。

ごめんなさい。

気持ちを表現することは、万人に与えられた権利です。

完璧な人間などいません。

私は高校生一年ですが…

「足りないものを数える」ことでネガティブになっているときは、ぜひ「持っているものを数える」ようにするといいと思います。

あ、それからね、人助けがキーポイント

人間はまず自分が欠陥人間である事を自覚

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