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2月生まれの9歳の息子がいます。
出産した前後の確定申告より納得いかないことが事があるのですが、皆さんのお考えを聞きたく質問させていただきます。

出産の前年はその他病院にかかることが多く、医療費控除を受けようと思っても、出産というくくりの中では対象額になるところ、年をまたいでしまったのでその年にはギリギリ対象額に届かず、控除を受けられませんでした。 子供は無事元気に生まれましたので納得いかないながらも仕方ないと思っていました。

ところが、子供手当の件や私が住む地域では医療費が中学生まで全額補助されるのですが、いずれも
「15歳の4月1日の前日までの子ども(=中学生)の親」が対象になっています。

4月に生まれた子と3月に生まれた子に対する子供手当の総受給額が違くなることや、
子供の体の1年の違いは大きいと思うのに、15歳になってすぐ4月になってしまう子は医療費控除が受けられなくなることに甚だ疑問を感じます。

さらに輪をかけて、
今年から源泉所得税が16歳未満の扶養控除廃止になります。(=16歳以上は扶養控除の対象)12月までに生まれた同級生がいるご家庭は今年から扶養控除が受けられるのに早生まれの家庭では来年からしか38万円の控除が受けられない。ってなんだかとても不公平感があります。

12月に産めるような計画的出産しかないのでしょうか。。。

特に早生まれのお子さんをもつ親御さんはこのあたりどのように受け止めていますか?

こんな文句言うなら「産まなきゃいいのに」なんて冷たいことは言わないでくださいね。

A 回答 (8件)

どこかで区切る以上、仕方ないんですよそれは。



医療費控除については、生まれ月に限らず大人でも
どの期間に病気や怪我をして治療をしたかで対象額になるかが変わってしまうこともあれば
一番の実力のピークにオリンピックに出られない年齢だったとかありますから
言い出したらきりがありません。
うちも6月生まれでしたがやはり検診費用など半年分ずつだし
出産費用も手当てとか引いたら医療費控除にはなりませんでしたね。

とはいえ、満年齢の誕生日に定年退職を設定している企業も多いですから?
2月生まれといえば、春生まれの人よりも、定年前の給与の比較的高い時期に
何ヶ月も多く働けるので生涯賃金とかの面では有利ですし

小さい頃も多少のことは早生まれということでできなくても暖かく見守ってもらいつつ
自分より先を行く子たちの刺激を受けて、同じ事をしようと頑張るわけですから
すごくのびのびと能力を伸ばして最終的には追い抜いていくことも多くあります。
(兄弟とかの下の子みたいな感じで)

医療費控除については、子供の体の違いの1年は大きいといいますが
15歳くらいになれば、月齢差より個体差のほうが大きくなります。
病気しやすいか、怪我をよくするかとかもですし
体格も4月5月生まれで160センチいかない男の子もいれば、早生まれでも大人なみの体格の子もいます。

>12月に産めるような計画的出産しかないのでしょうか。。。
国や自治体から受けるお金の補助「だけ」を考えればそれがベストでしょうね。
でもたった一度の医療費控除数万円とかその後の受給額だけのために計画出産するほどでしょうか?

そもそも、こども手当てもいつまで続くかわかりませんし

普通にこんな不景気でも子供が医療費の補助を受けられるだけすごいと思います
いつそんなの破綻してもおかしくないですから。

そういった締め切り日でいえば
子供手当てが支給される対象年齢の一級上の子たちとかだって不公平感はあるでしょう。

どうでもいいですが、医療費が全額負担とはいいですね。
うちの方の自治体は自己負担あり、ですし未就学児童だけです。
さらに言えば自治体によっては年収の制限などあるところもあります。
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この回答へのお礼

個人差がありますものね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 11:08

確かにそうですよね。

うちの娘も2月生まれなのでなんとなくお気持ちわかります。でもうちの場合上の子は4月生まれなんですよ。なのでトントンと思って納得するようにしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 11:09

こんにちは。



確かに生まれた年は不公平な気がしますが、トータルでは同じだと私も思いますが?(違うのかしら??)
私の子供達(双子)は、2月が出産予定日だったのに9ヶ月に入った日に早産してしまったので、年末生まれになりました。
なので、お金の面ではちょいとお得だったかも知れませんが、本来の予定日頃までNICUに入院していたし、軽いものですが未熟児特有の疾患もありましたし、生後1年くらいまではかなり心配もしました。そんなこともあって「よく12月に生まれてくれた」とはとても思えないですよ。
例え計画的に12月に産めるようにしたところで、人生はイレギュラーなことの連続ですから、どうなるかはその時にならないと判りません。
ついでに言うと、うちの自治体の乳幼児医療費助成は未就学児だけですので、中学3年生までとは羨ましい限りです(笑)
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ウチの子は2人とも早生まれですが、


出産費用はN0.3様のおっしゃるように、医療費控除の対象外です。


それに、逆に考えれば、4月生まれの子は、翌年3月生まれの子に比べて、その1年間の食費、被服費、おむつ代、医療費、etc.を余計に払っているわけです。


トントンかどうかは、?ですけどね。
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自分は夏休み真っ只中生まれだったもんで、学生時代誕生日に祝ってもらった事が無い。


12月生まれの友人はほぼ一様に、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントを一緒にされると嘆いていた。
春生まれの女性は、早生まれの同学年の友人と1歳近く離れているのを若干気にしている。

どの月に生まれたって公平不公平があるのだから、それを受け入れていくべき。
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早生まれと遅生まれは、始まるのと終わるのが1年ズレるだけで、トータルでは変わりませんよ。



あと、医療費控除は「病気や怪我などで、自己の意思に反して医療費を出費した人の為の物」なので、出産で適用すべき控除ではないです(母子の生命を守る為の緊急的な医療行為は対象にしても良いかも知れないが)
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お気持ちお察しします。



おっしゃるとおり早生まれの子はこども手当てや成長の遅れに
よって損するのも事実です。

ただ、個人的にいうと早生まれなので年を取るのが遅いので
年を取ってからだと早生まれの方がよかったと思えます^^;

そんな事情では納得してくれませんよね。

こども手当てや扶養控除に関しては、如何ともし難いです。

医療費控除はタクシー代や通院代もひっくるめてなんとしても
届かせればよかったのではないか、くらいしか思いつきません。
気休めですが、健康だったのならそれが一番です。

ただ、質問者さんのようにお金の計算ができている方は
必ずお金もちになりますからご安心ください。
私もお金大好きで国の制度を計算していますが、こういう質問のような
発想ありませんでした。
こういうお金力ある方はずぼらな主婦より買い物上手であるだろうし、
控除を受けられなくても確実に節約して生活していけるでしょう?
ファイナンシャルプランナーの資格でも取ってみては?

あと、成長の問題が一番大きいです。
しかし、こどもにそれを意識させてはいけません。
お母さんの方で上手くレールを敷いてあげてください。
成長は確かに遅いかも知れませんが、身体的特徴は生まれつきの
部分が大きいです。つまり早生まれに勝る部分があります。

習い事をさせて、運動能力や勉強能力をじっくり見極めて、
得意分野を見つけて伸ばしてあげてください。
ここ重要です。

たかがそれだけですが、それがイチローなり石川遼を生み出します。
成長の遅れは得意分野を見い出して、親がバックアップしてあげる
ことでどんどん伸びていきますよ。
早生まれでも天才はたくさんいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 11:11

計画的出産も必要かと思いますが


気になさっている件は、その時1回限りの
ことですよね?
翌年からは皆同じではないでしょうか
もう少しオオラカに行きましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。

おおらかにおおらかに・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/18 11:10

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