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昨日、21時ころ曇り空だったけれども、星が5つくらい、見えました。それと月です。

南東に赤色にしっかり見えるのは「火星」だと思います。
地球から、一番近いのは「金星」だと思います。大きさも火星より大きいので、よく一番見えると思ったのですが、何処にあるのでしょうか?

また、北極星は見えませんでした。

真上に3つほど見えましたが、これは「夏の3大星」というものでしょうか?
あるいは何でしょうか?

A 回答 (3件)

今の時期は、金星は太陽の左に見えます。

といっても太陽に近いので、見えるのは夕暮れです。

昨日の21時ころ北の空に見えるのは、夏の大三角形です。
はくちょう座のデネブ、こと座のべガ、わし座のアルタイルによって作られます。
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 9月7日の時点の話です。


 東京では、金星は、日没後、約20分程度で太陽のすぐ近くに沈んでしまうので、肉眼で見るのは困難だと思います。大きさ(みかけの直径)は火星の大接近の時の40パーセント以下です。明るさはマイナス3.9等ということで、火星よりも明るいですが、空の明るさにかき消されて、肉眼で見るのは困難でしょう。しし座からおとめ座にかけてのところにあります。
 今後金星は、東京では、今から来年の4月にかけて、夕方の西の空で、徐々に高度を上げながら、真西、南西、真西と進み、見やすくなってくるようです。来年の4月5日の時点で火星の大接近のときと同じくらいの大きさまで大きくなり、火星よりも遥かに明るく見えるようです。その後、見かけの大きさをぐんぐん増してきます。
 今年の年末までには、なんとか見えるようになっていると思います。
 夏の大三角は6日の21時頃、大体真上に見えるので、そうかもしれませんね。念のために星座早見などで確認すると良いと思います。
 金星の位置は、下記のホームページの、つるぷら for Java アプレット、内惑星の位置、へと進むとわかると思います。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/turupura/
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epson01さん、こんにちは。


 
 下記のURLから入って、「内惑星の位置」のページに進み、観測地(あなたの住所に近いところ)と、惑星(金星)を選んでください。

 「夏の大三角形」については、「TOPページ」から、「月ごとの星座」に進み、9月を選べば、出ています。

 他のページも、おもしろいので見てくださいね。

 今夜、晴れるといいですね。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/turupura/java/menu.htm
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