プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になります。

私は洋楽大好きで、
最近の洋楽も勿論好きでよく聴いているのですが
一寸前の洋楽を(と言ってもかなり前の物も有り)
色々なテーマで聴き直したりもしています。

今回は「懐かしの一発屋さん的なアーティスト」を
色々と集めて聴いてみたいな~と思い
皆様のお知恵を拝借致したく質問させて戴きます。

「一発屋的な」という表現に有ります様に
正確な一発屋さんで無くても構いません。
パッと1枚のアルバムや2,3曲のヒットで
消えていってしまった様な
華やかな期間の短かったアーティストで
皆様が好きだった曲を教えて戴ければ嬉しいです。

条件としましては
1.一発屋では有ったけど良い曲だなって思う物
2.一瞬で消えてしまったけど個性的で忘れられない曲や人達
この2点のウチどちらかに当て嵌まっていれば何でもOKです。

出来れば、曲名やバンド、アーティスト名だけでは無く
その曲に纏わる思い出や、曲に対する思い入れを
一言お書き添え戴けると有り難いです。

ちなみに私的に聴くと懐かしくてジーンとしてしまうのが
●Sheriffの「When I'm With You」
【下記9曲目】
http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=2278 …

個性的で印象に残っているのは
●Romeo Voidの「A Girl In Trouble (Is A Temporary Thing)」
【下記10曲目】
http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=1050 …

曲自体が凄く好きだったのが
●Doubleの「The Captain Of Her Heart」
【下記3曲目】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000 …
等々です。

たぶんに我が儘な質問で
回答が戴けるのか、とても心配なのですが
気長にお待ちしておりますので、どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (22件中21~22件)

stanislavaさん。

 御丁寧な返事ありがとうございます!

予想に反して、回答が少ないですねー(^^;)
でも決して「わがまま」な質問ではないですよー!
ご安心下さいねっ(^^)/

では第二弾として・・

デビー・ブーン 「恋するデビー」。

たしかパット・ブーンの娘さん(孫娘?)でした。
顔も非常に「アングロサクソン好み!」でかわいかった記憶がありますねー
でも歌唱力はもう一つだったかな(笑)

一発屋アイテムに「有名な・・二世」を追加しまーす。
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この回答へのお礼

kokoichiさん、再度の回答ありがとうございます。
やはり私の質問の仕方が悪かったのか、
回答が集まらないですね。。(涙)

●デビー・ブーン 「恋するデビー」
これも懐かしいですね~、歌唱力はともかく(笑)
私はこの曲好きですよ~、空で歌えるくらいです♪
確か映画でも印象的に使われていましたよね。

この曲も後聴きの為、彼女自身の事はあまりよく知らないので
そのアングロサクソン好み(?)の顔を拝みたく(笑)
ネットで調べてみましたが、
どの画像も小さくてよく判りませんでした~!残念。。

彼女のお父さんがパット・ブーンなんですよね。
他に二世で一発屋と言えば、なかなか急に思い出せないのですが・・
ビーチ・ボーイズとママス&パパスのメンバーの娘達が結成した
ウィルソン・フィリップスなんかも、それに当たりそうですね。

曲だけじゃ無くて一発屋アイテムまで教えて戴いて
大変お勉強になります(笑)。
実は私この曲の音源は持っていないので、
今から調べて何とか確保したいと思います。

追加の回答本当にありがとうございました。
もしまた何か思い出しましたら宜しくお願い致します。

それにしても「恋するデビー」っていう邦題はどうかと・・・(笑)

お礼日時:2003/09/09 22:09

こんにちは! stanislavaさん。



多くの回答が寄せられると思いますが、まず1曲。

ザ・ナック「マイ・シャローナ」。
シンプルなノリとボーカルの人の「目」が印象的でした!
「一発屋」さんにありがちな「王道」のキャッチコピーもありましたねー

「ビートルズの再来!」・・(笑)

だいたい「・・の再来!」や「第二の・・!」などは「一発屋さん」には
欠かせないアイテムです(^^)。
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この回答へのお礼

今晩は!kokoichiさん。
回答ありがとうございます。

なかなか回答が付かなかったので、
私の質問の仕方が悪かったかな~とか
全然来なかったら自分で削除した方が良いのかな~っって
心配していた所だったので、kokoichiさんに回答戴けて
ホッと安心したのと同時にとっても嬉しいです。
本当に有り難いです(涙)。

●ザ・ナック「マイ・シャローナ」
懐かしいですね~♪マママ・マイ・シャローナ♪ですよね。
PVもよく覚えていますよ~
確かにあの目はちょっと危なかったですね(笑)。
大丈夫か~、この人達は~って当時思っちゃいました。

私はこの曲がヒットした頃は
未だ洋楽を聴き始める前だったので
完全な後聴きの為、この人達自体の事はよく知らなかったのですが
「ビートルズの再来!」なんて呼ばれていたのですね。
うーん、そのキャッチコピーは本人達にとっても辛いでしょうね(苦笑)。

確かに「第二の・・・」っていうのは
注目度が高い分、後々辛いモノが有るのでしょうね
例えばツェッペリンまんまの曲で話題になった
キング・ダム・カムも結局はその後組んだストーン・フューリー共に
一発屋的なバンドでしたよね。

そういった大袈裟なキャッチコピーって
一発屋さんには欠かせないのかも(笑)。

久しぶりにこの曲聴いてみようと思います。
懐かしい曲をどうも有り難うございました。
また何か思い出しましたらお願い致しますね。

お礼日時:2003/09/08 22:45

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