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はじめまして。

織田信長には、比叡山の焼き討ちを行ったり、また家臣に対して癇癪を頻繁に起こしていたり、などなど、よくよく考えれば合理的なのかもしれませんが一見『狂気』と見受けられる行動がありますよね。
同様に秀吉に関しても、千利休に言いがかりをつけて切腹させたり、朝鮮と2度も戦争を行うなど、これもまた一見『狂気』と見受けられる行動があります。
(これらは狂気ではありません、などという解答を期待しているわけではないので前置きとして・・・)

さて、同時代を生きたもう一人の覇者の家康はこのようなエピソード(史実でも逸話でも構いません)はあるのでしょうか?
『狂気』の判断は主観で結構ですので、教えていただけたら幸いです。

A 回答 (4件)

狂気と言えるかどうかは知りませんが、


関ヶ原の五分五分の戦いで小早川秀秋は迷っていた。石田三成から矢のような催促が来るけど動かなかった。で、家康は何を思ったか、小早川軍に向かって突撃させた。
すると小早川はびびって逆に三成軍めがけて攻め込み、それがきっかけで三成軍は総崩れとなった。まあ尋常でない決断で、運が良かったとしか言いようがないです。
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鯛食いすぎて鯛があたって死んだ。

ww
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三方ヶ原の戦い 


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%96%B9% …

は、狂気とはいえないまでも、血気盛んだった頃の家康のエピソードとしては有名です。
この時のいましめとしてわざと見にくく描いた肖像画を残させています。

http://blogs.yahoo.co.jp/kansukedreamwonder/3407 …
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 天ぷらの食い過ぎ。

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