プロが教えるわが家の防犯対策術!

LCCピーチでマスク拒否暴行事件起こした馬鹿が、裁判で『私は間違ったことはしていない。マスクなんかいまだにつけている世の中が狂っている!これは中世の魔女狩りだ!』とこれまた狂っているとしか思えない主張をしています。

ただ、この人は狂っているし真似したくは無いけど、言動に一貫性はあるのでそこは評価できると思います。

例が適切か?分かりませんがエホバの証人の信者が、自分の子供が事故で重傷を負って病院に運ばれ、輸血しなければ助からない状況下で教義上輸血を拒否して結果的に子供を死なせてしまった事件がありました。
このケースも今回のマスク拒否暴行事件同様、良いことでは無いでしょうし狂っているといえば狂っているのでしょうが信仰に一貫性はあるのでそこは評価できると思ってます。

これは海外のケースですが、動物愛護団体代表が、自分の子供が破傷風で死にかけた時にワクチン接種を拒否して、結果的に子供は助かったのですが重い障害が残った事件もありました。破傷風などのワクチンは生きた馬に病原体を投与して最大限苦しませて死なせてから抗体を抜き取るため、動物愛護団体はワクチン生成に動物虐待であるとして反対していたので、子供のワクチン接種を拒否したそうです。
当時ちょっとしたニュースになって、インタビューされたその動物愛護団体の代表は
『全く後悔していません。私の判断は正しかった』と答えていました。
このケースも今回のマスク拒否暴行事件同様、良いことでは無いでしょうし狂っているといえば狂っているのでしょうが言動に一貫性はあるのでそこは評価できると思ってます。


これは個人的な体験ですが、自分の小学校時代に脇坂隆夫先生という体罰指導教師がいました。
ただこの先生は殴る、蹴りを入れる、髪の毛を摑んで引きずり回すなどしましたけど、相手が男子生徒だろうが女子児童だろうが、ヤクザの子どもだろうが授業中に騒いで授業妨害するなど悪いことをしたときは平等にヤクザの子ども相手でも躊躇せずに殴る、蹴る、髪の毛を摑んで引きずり回すなどしておられたので、私は今現在にいたるまで特に不満も感じていませんし、この先生は、もう退職なさったと思いますが生徒からも尊敬されていたと思います。
一度か二度、ヤクザの子どもの親の本物の暴力団構成員が学校に乗り込んですごんで来た事件もあったのですが、脇坂隆夫先生は毅然と対応して追い返していました。

以上、自分の体験も含めて三つのケースを挙げてみましたが、
どのケースも今回のマスク拒否暴行事件同様、良いことでは無いでしょうし狂っているといえば狂っているのでしょうが言動に一貫性はあるのでそこは評価できると思ってます。

皆さんは、どう考えますか?私はそんなに変なこと書いてますかねwww?

皆さんの意見も色々教えてください。

A 回答 (1件)

皆さんは、どう考えますか?


 ↑
はた迷惑なところがあるが
人間としては信用出来る
ということですね。

独裁者が最も嫌うタイプの
人間だと思います。
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