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・経歴:区議(下町エリア)~都議~国会議員

・大臣経験2回

・自民党の国会議員もしくは元国会議員

果たして・・当てはまる国会議員はいらっしゃいますか?

A 回答 (2件)

他にもいるかも知れないが 深谷隆司氏 は該当者の一人。



1963年 台東区議会議員当選
1969年 東京都議会議員当選(台東区選出)
1972年 第33回衆議院議員総選挙で衆議院議員に初当選(旧東京都第8区)
1990年 第2次海部内閣で郵政大臣に就任
1995年 村山内閣改造内閣で自治大臣・国家公安委員会委員長に就任

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E8%B0%B7% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/07 22:21

すいません。

質問の内容には該当しませんが、菅義偉(すがよしひで)氏の経歴を紹介します。

『秋田県雄勝郡雄勝町(現・湯沢市)に生まれる。秋田県立湯沢高等学校卒業後、集団就職で上京。ダンボール工場などで働きながら法政大学法学部に入学。サラリーマン生活を経て、小此木彦三郎衆議院議員秘書を11年間務めた。1984年に通商産業大臣秘書官、1988年に横浜市西区から横浜市会議員選挙に出馬し、初当選。横浜市議を2期務めた後1996年、第41回衆議院議員選挙に神奈川県第2区から自民党公認で立候補し、当選。』
『2006年9月26日、安倍内閣において総務大臣に就任(郵政民営化担当大臣を兼務)。同年12月15日、内閣府特命担当大臣(地方分権改革担当)を兼任した。』
『地方分権改革推進法など19本の法案を成立させるとともに、ふるさと納税の提唱や、年金記録問題における省内委員会の設置などをおこなうなど、閣僚のスキャンダルが続出した安倍内閣にあって存在感を発揮した。』
(以上、ウィキペディアより抜粋)

私は菅氏こそが自民党を変えてくれる人だと信じております。
身内の問題、選挙資金の相続つまり『政治とカネ』の問題でもある『世襲』について、しっかり批判できたのも菅氏でしたよね!!
地方議会でしっかり実績と経験を積んでいるから法案成立もできえたのだと思われます。
パフォーマンスと与党批判だけの他の議員とはかなりレベルが違うと思われます。
菅氏を自民党総裁に!!(無所属だけに厳しいかな・・・)

ご参考まで・・
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