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先日、サントリーワインを購入して飲んでいました、3杯目を飲み乾そうとした時、グラスの縁に虫が付いていたのです。
どう考えても、ワインの中から出てきたとしか思えません。 サントリーのお客様相談窓口に電話を入れました。
次の日、サントリーから1000円のクオカードを持って虫と残りのワインを回収に来ました。
虫を検査機関に出して調査します。結果が出たらご連絡しますと言うお話でした。
その後、調査報告書を持って担当の人が尋ねてきました。

報告結果は、虫は、大きさ6.5mm×4mmのカメムシの一種と考えられました。 紙パックの内には異物は認められませんでした。 ムシをカタラーゼ法で調べた結果、活性がほとんどみられませんでした。
サントリーでは厳重な虫対策をしていてワインをパックに移すさいにも濾過をしているので絶対に虫の混入はありえないと言う説明でした。
しかし、この季節にカメムシが我が家に居るはずもなくグラスも常に使っているものですから虫など入っているわけもなく、透明のグラスですからグラスに入っていたのならばワインを注ぐ時に気づきます。ましては、3杯目を飲んでいるのですから、グラスに入っていたのなら1杯目で気づいているはずです。

サントリーの説明にどうしても納得がいかないのですが、サントリーは、同じワインを8,882ケース(6箱入り)の製造にトラブルはないと言い張っています。
異物混入を認めてしまえば全ての商品を自主回収しなければいけないのでしょうか?

虫もワインも、サントリーが回収しているのでこれ以上調べる方法はないのでしょうか?
虫は、どう見ても長期間ワインに漬かっていたようにしか見えないのですが。

画像は、サントリーの報告書です、写真の虫が混入していました。

今まで、サントリー製品に異物が混入していた経験のある方はいませんか?
もし、経験のあり方がいましたら、サントリーはどの様な対応をされたのでしょうか?
おしえて下さい。

A 回答 (3件)

別に袖に限らず頭の上に乗ってて飲むときに落ちたとかいくらでも考えられるでしょう。



濾過してるワインの中にカメムシのような大きな虫が入る可能性と比べたら
そっちのほうが断然高いということだけは間違いないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
写真を元に、色々調べてもらいましたが、カメムシは私の住む地域に生息するものではないようです。
まぁ、どんな経路で虫が混入したのかは分かりませんが、調査をしていただいています。

お礼日時:2011/02/12 10:53

要するにあなたは「サントリーが嘘をついている」と言いたいんですよね?




しかしサントリーが嘘をついている可能性はありません。

もし嘘をついて回収せず食中毒の報告が何件もあって隠しきれなくなったら
すべてに賠償責任が発生し数十億数百億というとんでもない損害を負うことになります。
そんなリスクを負ってまで自主回収を拒否する企業はありません。

まだ真偽もわからない状態でわざわざあなたの家に来て
クオカードまで持ってきたのがなりよりの証拠です。

ちなみに、サントリーは6年ほど前に異物混入で4万ケースほど回収したこともあります。


>しかし、この季節にカメムシが我が家に居るはずもなく

家にいないのなら工場にだっていないでしょう。
工場内に住み着いていたのなら家に住み着いていた可能性だってあります。

最も可能性が高いのは、どこかで袖などにくっついていた死骸が3杯目注いだときに落ちたとかでしょうね。

この回答への補足

袖に付いている可能性はないはずです。
ワインを注いだ者は向かえ側に居た者で、袖がグラスの上を通過することが無かったからです。

説明では、ワインの原料は海外からの輸入と言うことです。
また、画像でも分かってもらえるように、カメムシは、かなりワインの色に染まっています。
どうみても、ワインの中にしばらく漬かっていたとしか思えない虫だったので、納得がいかないのです。

補足日時:2011/02/09 22:25
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あなたが間違いないと思うなら、マスコミの力を使うことです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それが、一番早いのかもしれないですね。

お礼日時:2011/02/09 22:30

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