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罪悪感でいっぱいです
私のせいで親は泣いたまま死んでしまいました
愛してくれてたのに、私は子供で反抗ばかりしてました
最低なことを沢山いって傷つけました
そのまま死んでしまいました
もう哀しみと罪悪感で生きる気力がありません

親が見てるから今から人生頑張れ
とかそんな気休めはいりません
だってもう死んだから取り返しつかないんです
親は最後まで私のせいで哀しみながら死んでいったんです
もう死にたいのに死ねません

A 回答 (11件中1~10件)

僕は、中学生の一番反抗期がひどい時に親が死んでしまいました。


キャッチボールを断ったり、タバコ吸って学校呼び出されたり、家出はするし、
もう絶対自分のせいで死んだのだと罪悪感でいっぱいでした。
でも、人は病気でない限り、一つの理由で死んだりしません。

親に言われた最後の言葉は「がんばれよ」でした。
だから、僕はこれまでがんばって生きてきました。
もういない親ともよく会話します。俺がんばってるよねって。

今は、辛くて前向きになんてなれないと思う。
いっぱい泣いて、自分のせいだと後悔していていいと思います。
それがこれからの生きる糧になるはずです。
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お礼日時:2011/02/14 21:57

あなたは人の話を聞かないタイプですか?



親御さんのこともそうですけど、人の話をとりあえずは聞かないと、誰ともキチンとした繋がりを気付けませんよ。

今もそう。

親が気の毒なのではなく、親を苦しませた自分の気持ちのやり場に困っているだけで、本当に親に悪うとは思っていない(そこまでの人間ではない)。

文面からその幼稚さが漂ってきます。

まずは人の話を聞いて受け入れるものは受け入れ、受け入れられないものは受け流す。

そういう態度が欲しいですね。
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お礼日時:2011/02/14 21:58

>私のせいで



と言える余裕があるなら、なおさら、心を入れ換えて、きちんと手をあわせて感謝と反省とお詫びをして、たくさん愛してくれた親御さまに報いるためにも、これからはいい人生を生きなくてはと決意してほしい。沢山笑ってほしい。と親御さまは一番願っていると思う。
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お礼日時:2011/02/14 21:58

>親は最後まで私のせいで哀しみながら死んでいったんです



ちがう。それはちがう。

あんたに何が分かるんだと言われるかもしれない。

でも親にとって子供というものは自分の命にかえても守りたい、かけがえのないもの。

いくら反抗したって可愛くてたまらないんだよ。

あなたが過去にどんなひどい事をしたとしても言ったとしても親だけは、親だから、許してくれるものなんだよ。

あなたは親の愛をたくさんたくさんもらったでしょう。

だからこんなに死にたくなるんでしょう。

今から人生頑張れなんて言わない。

あなたはこんなにも頑張って今を生きているんだから私にはそんなこと言えない。

ただあなたが親を想う気持ちは誰にも負けちゃいない。

立派だと思う。

親の愛に気付くことが出来たあなたを私が褒めてあげたい。

そんなあなたの未来を親御さんは楽しみに見ています。

心の繋がりほど強いものはないんだから。
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お礼日時:2011/02/14 21:58

夫婦でも親子でも恋人同士でも、人間は皆相手を傷つけながら生きています。


お母様も貴方も例外ではなく、お互いに傷つけあいながら生きてきました。

元は他人の夫婦や恋人同士なら別れることも出来ますが、母親は子供と別れられません。
なぜなら心底我が子を愛しているから。

どんなに反抗されても、逃げていかれても、そう成れば成るほど、なお気になって、
嫌われるのを承知で追いかけ、苦言を呈し続けます。
それが親です。

お母様はきっと貴方のことを、他の子供達よりも、もっともっと心配して亡くなられたと思います。
もうこれ以上心配は掛けないで上げることです。
お母様の墓前で誓ってください。
これから先お母様に心配掛けないよう、精一杯頑張りますから、どうか見守って下さいって。

子供の一番の親不幸は、親より先に逝くことです。
我が子の死に直面するほど母親にとっての不幸はありません。
でも貴方はお母様より長生きしてあげた。
それで十分です。
お母様はきっとそれで十分幸せだったと思います。
ただ貴方の将来を思うと死んでも死に切れないんじゃないかと・・・・



私には三人の子供がいます。
例外無く、三人三様、反抗期がありました。
でもその中で一番手こずらせた子が一番愛おしい。
その子の将来のことを思うと、自分の至らなさゆえかと、要らぬ口を叩き、ますます子供を苛立たせ怒らせました。
それでも一番手こずらせた子が、一番愛おしく気にもなります。

貴方も先では必ずお母様の下へ行かれます。
その時お母様に胸を張って会える様な、幸せな人生を歩んでください。
貴方に幸せな人生を歩んでもらいたくて、嫌われながらも苦言を呈しておられたのですから。
お母様は今も貴方を心配し、貴方が幸せに成ることを望んでおられると思います。
今は無理でも、これから先、絶対に幸せに成ってください。
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お礼日時:2011/02/14 21:59

泣いたまま死んではないと思います。



心配しながら死んだんだと思います。
親はいつも子供の事が気がかりです。
大切な子供を、残して旅立つ事は心残りだったと思います。

親孝行したい時に親はなし・・ことわざです。

今までの自分を反省出来たなら、親が教えたかったこと、出来たじゃありませんか。
今までの教えを大事にして、守っていくことです。

ご冥福をお祈りいたします。
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お礼日時:2011/02/14 21:59

どんな状態で人、または愛していた動物が死んでも、人間は罪悪感を数ヶ月に及んでなやまされます。


それは精神医学の授業で、習った人間本来の持つ自然な感情です。
質問者さんが心の優しいかたなので、その罪悪感は他の方よりもっと強いのでしょう。

今は人目を気にせず、声をあげてないてください。
泣いて、泣いてこれ以上涙が出てこなくなったとき、ゆっくり生前のお母様の優しい言葉を思いだしてください。

そして、今度はその気持ちを、他の方に、さしのべてください。きっと、あなたの周りには、あなたからの温かい言葉を待っている人がいます。
人間はおろかな動物で、人に言われたときは気にならない、邪険にまでするのに、自分がその状況に落ち込んだとき、その方たちの言葉をおもいだすものです。

死んでしまったお母様は帰ってきませんが、その心はあなたと一緒にいます。また、あなたの心からのささえになってくださいます。
こうやって人間は他人に優しい気持ちをもてるんだと思います。自分の失敗を土台にして。
お母様は絶対あなたのせいでしんだわけではありません。ただ、あなたに心を成長してもらう為に
先にいってしまわれたんだと考えましょう。
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お礼日時:2011/02/14 21:59

gmpmpAa 様


人間とは不思議な生き物ですよね
動物でありながら
一般的な動物とはまるで違った生物で
殆どその内面は感情面だけで生存していると言って良いくらいに心で生きている
貴方のおっしゃる罪悪感は負の内面の象徴的なものでしょう
辛いですね
悲しいですね
絶望的ですね
救われない心をお持ちですね

私たち他人がどんな言葉を掛けたところで貴方の絶望感を癒す事は不可能でしょう
そんな気がします
恐らく貴方は私達の優しい言葉を期待はしていないのでしょうし
そんなやわな励ましに嫌悪感すら覚えるのでしょう
でも救われる事は
貴方がここに懺悔の言葉の様に内面を明かして
現代文明を利用し
メッセージを発している事です
例えばキリスト協会で懺悔室で神父様に自分の犯した罪を乞うように

親はその子供に対して絶対的な責任があると思います
限りない愛情と尽きる事のない夢を注ぎながら育ててきたのだから
考えてください
子供は親によって育てられて来たのです
その子供がどの様な人間かは恐らく解かっている筈で
同じ遺伝子で形成された同じ様な人間です
貴方の苦しみは親の苦しみで
そのまた逆も
親の苦しみは貴方の苦しみでもあるのです

貴方への回答にはなっていないかもしれませんが
何かを考える少しの手助けが出来れば幸いかと思います
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お礼日時:2011/02/14 22:00

こんばんは。



少々辛辣な言い回しになりますが…お許しを。

親が有って子は生まれ、育ちます。

育った子供は『親の影響を多分に受けている』のです。

と言う事は、哀しみの中この世を去る状態を作ったのは、
『親』にも『過失があった』と言う事ですね。

ですから『質問者様の罪悪感=親の罪悪感』であり、
『親の哀しみ=質問者様の哀しみ』と言う事になりませんか。
(『私のせい』=『親のせい』でもあるのです。)

『過失』と表現しましたが、それは『過ち』です。

過ちを犯すのは『人が人だから』でしょうね。
そうした試行錯誤が人類の歴史…人の歴史です。

親御の人生は誰のものでもありません。親御さんのモノです。

そして貴方の人生は貴方のモノ…。

過ち、試行錯誤が人の歴史なら、
ご自身の『これから』に、それを生かすだけの事。

もう逝ってしまった親御さんに『これから』と言う文字は無いのですから…。

どうぞ、これから『幸せな家庭を築く事、又その準備に…全力投球を』と願います。

それでは。
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お礼日時:2011/02/14 22:00

その通り。


取り返しはつかない。

その通り。
あなたのせいで哀しみながら死んでいったんです。



>もう死にたいのに死ねません

死に逃げ込むことは許されない。
苦しんで苦しんで、苦しみぬいて生きていく義務が、あなたには、ある。


将来、あなたが親になった時、間違いなく、あなたは、子供に反抗ばかりされるだろう。
沢山、傷つくだろう。
悩み、苦しんで、そのために心身を壊して、そのまま死を迎えるかもしれない。

その時、あなたは、何を想うだろう。
あなたの眼に、あなたの心に映る風景は、どんなものだろう。


あなたの親が、あなたを愛してくれたように、あなたは、あなたの子供を愛することができるだろうか。

いや、愛さなければならない。
どんなに辛く、悲しくても。


それが、あなたの義務だ。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/02/14 22:00

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