プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小さい頃からなのですが、昔からまばたきは左右同じ回数ぱちぱちしないと気がすまなかったり、片方の足が何かを踏んだらもう片方の足でも同じくらいの刺激のものを踏まないと気がすまなかったり、
他にも生理的に無理な人の顔を見ながら息が吸えなかったりなど、色々と変な癖がありました。

今は生理的に無理な人の顔を見ながら息が吸えないと言うのはなくなりましたが、

あとの2つはまだ残っています

でもこの2つは生活に支障をあまりきたさないんで良いんですが、

7ヶ月ほど前に黒板の音が気になり始めて(あの嫌な音です)

どうしてもそれが頭からぬけなっていきました。

黒板の音が抜けなくなると、今度は蛍光ペンの"キュー"って音が抜けなくなったり、シャーペンの"キュッキュ"って音が抜けなくなってきて、

嫌な音が頭から離れなくなりました

それだけではなく、鳴りもしないのに

柱を引っ掻いたら嫌な音が鳴るのかな?

とか

茶碗を引っ掻いたらなるよね

とか

変な強迫性観念が生じて頭から離れなくなりました

そして実際に引っ掻いてしまい、なってしまうとそれが頭から抜けなくなります。

しかしやらないとモヤモヤしてしまい、結局我慢出来ずにやってしまうんです。

考えなければいい、関わらなければいい、とは思うのですが、

やはり外にでると
引っ掻いたらなりそうなものはたくさんあり、

考えないということができません。

それに、学校に行けば必ず黒板があるので、やはり考えないということができず、気になって気になって集中できなくて困ってます。

実際成績も悪くなる一方で、もうすぐ受験生なのですが、大学にも行けない気がして心配になります…


遊んでいてもやはり抜けなくて心の底から楽しめません


こういったことから
何をやるにも集中できず、やる気も出なくて困ってます;

どうしたら良いのか、または同じ症状をもった人がいたら、良かったらアドバイスが欲しいです´`

長々と読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (4件)

一度学校で指定されている(期日を決めて来校する)心理相談の先生に相談することをお勧めします。

いなければ保険の先生に相談するとよいと思います。


その先生かもしくは臨床心理士のいる病院でカウンセリング相談をされるといいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

書き忘れてましたが、
実は月1で10月からカウンセリングを受けていたのですが、正直あまり意味がないなと思い、通院をやめてしまいました。

毎回同じような質問しかうけなくて、
受けててもイライラしかたまらなくなってしまったので´`

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2011/02/18 19:44

>うーん、じゃあねえ


>昔からまばたきは左右同じ回数ぱちぱちしないと気がすまなかったり
 此れを延々と3時間位やって見て下さい!
 馬鹿らしいやら、疲れるはで、止めれますよ!?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

3時間やりつづけると流石に馬鹿らしくなるかもですね;

アドバイスありがとうございます!

お礼日時:2011/02/18 19:51

私も同じ病気でずっと苦しんでいました


病院へ行ったほうが早いです
いい薬がもらえます
これでだいぶ楽になりました
その前は地獄でしたから・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

薬は未成年なのでなるべくやめてと親に言われてるので´`

でもホントにどうしようもないときは考えてみます。

アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2011/02/18 20:47

脳の働く目的は「快感原則」に従って働きます。

快感を得られれば善悪とか不都合は関係なく脳は働きます。脳が快感を得ると、快感物質の「ドーパミン」を分泌します。快感物質の「ドーパミン」を分泌する場合、正と負の二つの脳の働きがあります。

正の快感原則は、勉強などをして分かった。と、なると快感物質の「ドーパーミン」が分泌します。その結果、安心な気持ちになります。

もうひとつ負の快感原則があります。これは、心・精神の病気のイメージ(妄想など)を行うと快感物質の「ドーパミン」を分泌します。

人間は頭で考えたとおりのこと(イメージしたこと)の通りに行動した場合、考えたこと(イメージ)と行動が一致すると必ず「快感物質」の「ドーパミン」が分泌するという脳の仕組があります。

ご相談者は、
小さい頃からなのですが、昔から『まばたきは左右同じ回数ぱちぱちしないと気がすまなかったり、』『片方の足が何かを踏んだらもう片方の足でも同じくらいの刺激のものを踏まないと気がすまなかったり、』他にも生理的に無理な人の顔を見ながら息が吸えなかったりなど、色々と変な癖がありました。と、おっしゃっています。

この事は、先の快感原則に当てはめて考えると、負の快感原則に従って、つまりそれをしないと落ち着かない(ドーパミンが出ない。)と、言う事を仰っています。

ではこういう不都合な事でしか安心(ドーパミンの分泌)しないのかです。(やるのは無駄だと分かっていてもやってしまうのは、それをしないと不安だからです。音も同じです。イヤな音を聞くイメージを、その現場に居ると思い出して安心するのです。)

何故、負のイメージを浮かべて快感を得る物質「ドーパミン」を分泌するのかです。
それは、ものの考え方が主観中心にあるから、といえます。主観的に考える事例として、過去のことを考え続ける。過去のことは反省するとか内省する、或いは教訓を生かす場合を除いて考えてはいけないのです。次ぎに、主観的に考えるとは、自分で自分のことを考えることです。自分で自分の事を考えてはいけないのです。人間は自分のことを自分でいくら考えても分からない仕組みになっています。

それは、自分の胃や心臓、背中などについて考えても正しい結論が得られない事が証明しています。これが一般法則です。自分で自分の事を考え続けると、分からなさの不安が発生し、行動が止まる恐怖のイメージが思い浮かんで、これが強迫観念になります。これが「自分の事を考える事を中止」する一般的な法則の根拠です。

過去のことを考えると、昨日や今のことのように遠い昔のことを思い出して考えてしまうのです。自分で自分の事を考えることを自己意識といいます。何事かが旨く行かないときにこの考え方を身に付けると誰だって強迫観念のひとつやふたつは発生します。

自分の胃や心臓、背中は、自分では見ることが出来ないのと同じです。心も自分では分かりません。多くの他者と接して、始めて心とか気持ちはこういうときにあのように働かせるのだ。と、いうことを学習します。そして、1人前といわれる人間になっていきます。

ご相談者は、1,もの事を主観的に考えないようにする。2,自分で自分の事を考えないようにする。とりあえずこの事に注意して、他者の言葉遣いを始め行動などを見て、あるがままに認めるようにして下さい。認めると言う事は自分と一体になると言う事ではありません。そうなんだ。とか、そういう考えがあるのか。と、いう認め方です。

余計なことですが、精神科は症状が回復する為に一生賢明努力をしてくれるでしょう。しかし、個人が社会参加できるかどうかは不問です。どういうことかというと、あなたに何らかの薬を処方した結果、現在の症状が治まった、とします。その結果、何となく無気力になった。人から見ると大人しくなった。積極性がなくなった。物事をシッカリ考えるのが苦手になった。等々の副作用が発生します。

精神科・心療内科の出す薬は、80数種類ありますが、いずれの薬も副作用があります。ひどいものですと、ろれつが回らなくなるものも沢山あります。アメリカでは心の病に出来るだけ薬は使わない方向にあります。あなたが仰るようにお若いので薬に頼るのは辞められた方が良い様に思います。最後に、何があっても何とかなる。と、いう気持ちで明るく過ごして下さい。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

脳の仕組みから考え方まで細かくありがとうございます^^

確かにな主観的に考えることは多いかもしれません;

自分で決めつけるのもよくないし、考え方が頑固にならずに色々と受け止めたり認めたりしたいと思います!

自分のことをあまり考えず、過去も振り返らないよう、なんとかなる明るい気持ちをもつように頑張ります^^

薬にも頼りません!

本当にありがとうございました!!

お礼日時:2011/02/19 21:17

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