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■相談内容
私は現在、北海道への定住を目指しています。(特に札幌市または近郊)

現在、2つのお話を頂いており、それぞれにメリット、デメリットがあり悩みに悩んでいます。24歳という年齢を鑑みたうえで客観的なご意見を頂ければと思います。
(冬季の気候、賃金水準等はひと冬の札幌滞在、また就職活動で把握しているので、今回はそういったご意見は結構です)

【全国チェーンのビジネスホテル:正社員で関西勤務】
将来的な道内勤務の希望は受理されています。2,3年程度で希望が叶えば御の字。経済的、社会的基盤のある状態で移住が可能、叶わなくとも、道内への同業他社への転職で経験が活かせるかとも。また年に2度、最大7連休を取得可能という点も魅力(形骸化していなければ…)。

【道内の事業所での自然解説員:道内で季節雇用】
自然解説員(エコツアーガイド、ネイチャーガイド)として挑戦してみる。一味違った接客業なので非常に貴重な経験になるかとも思っています。それだけで生計を立てるのは困難ですが、若いうちにしかできない事を全力でやってみるということと、視野を広げることができる点が魅力。

■補足
将来に渡り観光、宿泊関連業で働いていきたいという気持ちを持っています。

A 回答 (4件)

NO.2です。


お礼をありがとうございます。

>当時の雇用形態等の概要、その後どのような転職をなさったのか興味があります。良ければ可能な範囲で教えて頂ければ幸いです。
私が就職したのは20年前なので、今とは社会情勢も雇用情勢も違ってますから、参考にはならないと思いますが。
元々私は大学で博物館学や生涯学習について勉強しておりその資格もあったので、活かせる仕事を探していました。勤務していたのは、ある自治体に非常勤職員としてで、お給料は当時のOLさんの給料の8割くらい、一年毎の契約更新で昇給はありませんでした。当時はバブルで、こういう安月給の地味な仕事に就職したい人が少なかったから、私は就職できたのだと思います。今も同じような仕事がありますが就職が難しい人気職になってます。中途から自治体の体制が変わり、第三セクター(非営利法人)の職員になり、合計で11年間勤務しました。退職の理由は大病をして勤務継続ができないと判断したからです。
「キャンプの指導をしていた」と書きましたが、これは私の仕事のうちの一部で、勤務していた施設で当時の市民のニーズにあったイベントや講習を企画・実施する仕事、わかりやすく言うと「指導員」ですね。イベントの休日出勤や準備のための早朝出勤・キャンプ等の引率のための出張・宿泊勤務が当然多いですが、残業手当や特別手当はなし、「好きでなきゃやってられない、半分ボランティア」と思ってましたよ。勤務当時は、自分の余暇に野外教育・環境教育・ボランティア・レクリェーション・救急法・リサイクルなどの講習会やイベントに参加してまわって勉強し(費用は自腹)仕事に活かしてましたので、同業者やそれぞれの分野でのプロに接する機会が多かったのです。
退職後は、自分としてはこれまでのキャリアはつぶしがきかないと判断し、PCと簿記の勉強をして一般企業に勤務しています。また10年前当時は、野外教育・環境教育系のNPO法人が次々起業を始める一方(全国の自治体が民間委託を始めた頃)で、次々と淘汰・消滅している現実が見えてましたので、転職先に考えませんでした。私の技術レベルでは通用しないのもわかっていましたし。
現在生き残っているNPO法人は、やはり仕事を観光を結びつけることに成功した団体ではないかと思います。

2009年のトムラウシ山遭難事故以来、ガイドのレベル・判断能力・責任が重要視されてきています。
10年前まで私が野外教育イベントを企画・実行しての所感ですが。
自然体験型イベントに「参加したい」「参加しよう」というお客様は、大半が「自然が非日常な方たち」です。こういう方たちが抱く「自然ってこんな感じ」なイメージと現実の自然をうまくすり合わせるのは、大変難しい作業でした。
私は、幼少時に家族で日常的に海・山のキャンプに行き、自宅から徒歩圏内に山がある育ち方をしましたが、その常識はまったく通用しませんでした。
「自然を大事にすべきだ」はわかるが、そのための「ローインパクト」の必要性が理解できない。
http://www.llbean.co.jp/outdoorsOnline/outdoorSp …
「お花を摘みたい」「昆虫採集をしたい」「山菜を取りたい」「木の枝を折りたい」「焚き火がしたい」「(飲料用水の水源地でほとりで)シャボン玉がしたい」「野外動物に餌付けしたい」「山の中で打ち上げ花火をしたい」
http://nopanoniwa.jp/law/
やってはいけないこと、やれても限度があること(熟練の植物・昆虫採集者は翌年に影響がない分しか採集しない)を説明し理解してもらい、自分の希望が断られてがっかりだなと思わせないように楽しんでもらうにはどうすべきか、いつも考えていました。
また気候や状況の変化での判断責任が特に重要です。私自身が状況からイベント中止を判断し伝達したとき、「ここまで来たのだから、お金を払っているのだから、自分には体力があるから、続けてください」と反対する参加者は必ず出てきました。お客様がガイド・指導員の言うことを守るとは限りません。
とりあえず参考まで。
質問者さまが、北海道の自然を活かし守りつつ、新たな観光の可能性を拓いてくださることを期待しております。
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この回答へのお礼

まず、こんなにもご丁寧に、プライベートに係わる事を詳細にわたりお答えいただいたこと、重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

10年もの間専門職として従事され、また多くの自己啓発に努めていらした上で、それでもつぶしが効かないと一から勉強され一般企業に再就職なさったというのは衝撃を受けました。体調面を慮ってということが最大の理由なのかもしれませんが、その面を差し引いても、プロとして生計を立てて行くことに対する困難を物語っていますね。
数年間季節雇用でも知識技術の習得に尽力し、その後はそれらを直接、間接問わず活かせる仕事で新たな道を拓いていきたいというのが率直な気持ちです。

トムラウシの事故は大きく取り上げていたので存じています。昨今のブームによる需要の増大にガイドの供給が追いつかず、それに伴うガイド、ツアーの質の低下になり、結果旅行者からそっぽを向かれるという悪循環が起こりつつあるとの話を聞いたことがあります。欧米に比べネイチャーガイド等の職業に対する認識が非常に遅れているので、このブームの間にどれだけ満足度の高いサービスを提供できるかにより今後大きく変わることと思います。

ガイドとお客様の間の意識と乖離についてのお話、とても参考になりました。何かにつけエコが声高に叫ばれていますが、非日常を求め、また高いお金を払っての旅行ではその意識も希薄になってしまうのでしょうか。滅多に訪れない場所で、さらに都会とは比べ物にならない自然を前にすると「自分ひとりぐらい」「一本なら」といった思い込みに陥りやすく、結果ローインパクトの考えにつながらないのかもしれないですね。

tanpopo91さまとやり取りさせていただき、有意義なお話をたくさんお聞きでき、またガイドに対する自分の不安な面も把握できました。今日、明日中には結論を出そうと思います。

どちらを選んだにせよ、tanpopo91さまに対するご恩は忘れません。札幌に越した際はじっくりお話させていただきたいぐらいです(笑)

重ね重ね、誠にありがとうございました!

お礼日時:2011/02/21 17:57

こんにちは、私も札幌在住です。


不安定だけどすぐに北海道へ行ける職か、道のりは遠いけど堅実に定住の夢に近づく職か、で迷ってらっしゃるのですね。

観光業は面白い産業ですよね。私も興味があります。この質問サイトの北海道カテでよく回答させてもらっていますが(別のIDを使っています)、様々な面で観光の受け入れ側としての北海道の未熟さを感じます。
情報発信が下手、人材不足、私達道民が魅力に十分気付いていない事、旅行者が求めるニーズに対して供給しているものがミスマッチしているなど、全くの素人ながら様々な面で感じています。
移動の問題や自然相手だけに天候に左右されるなど、難しい問題もたくさんあるのは承知していますが、元々が団体旅行が多かった土地柄、個人旅行が主流になりつつある昨今の流れに、まだ追いついていない部分も多々あるように感じています。

それで思うのですが、これから北海道で観光業に携わっていくなら、様々な知識が必要なんじゃないかと思うんです。そう考えると、回り道にはなりますが、ホテルで得られることは絶対後々役に立つと思います。

例えば情報発信。今はネットと言う便利なものがあり、HPやブログはもちろんの事、函館市がYouTubeで流したイカール星人がブレイクしたり、NHK北海道のツイッターを利用した観光情報番組が話題になったり、携帯端末を利用した観光ナビなど、一昔前では考えられなかった手段での情報発信が行われ始めています。これからもどんどん新しい手法が開発されそれをいち早く利用することが求められると思います。それ以外にも、従来の宣伝方法や受身側を熟知した効果的な宣伝方法などの知識が必要です。競争が厳しいホテル業界では様々な宣伝や営業のノウハウがあるでしょう。それはどんな業種でも役に立つと思います。

接客も北海道はまだまだです。地元民でさえそれはないでしょ!?と感じる接客に出くわす事があります。団体旅行が主流だった時代の名残なのでしょう。しかし、黙っていてもお客が来る時代はもう終わりです。生き残るためには絶対に改善をはかるべきところだと思います。なのでぜひ本州での接客手法を持ち込んでいただきたいです。

外国語の需要もどんどん高くなると思います。近年北海道は知事自ら海外へ乗り込み主にアジアからの旅行者誘致に非常に力を入れています。札幌に限らず全道の観光地ではアジア系の旅行者が本当に多く、かなり身近な存在になっています。
私自身も以前、外国人のお客様の希望で道内旅行をプランニングした際に、現地のネイチャーガイドに英語ができる人がいなく困った経験があります。旅行者は北海道の自然を目的に来ていますから、当然そういう分野にも外国語のできる人材を増やすべきだと考えます。

長々となんとなく自分が思っていたことを書いてしまいました。あまり参考にはならないと思います。ごめんなさい。
北海道でご活躍できることを期待しています。
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この回答へのお礼

gakup様、貴重なご意見誠にありがとうございます。

観光の受け入れ態勢の未熟さが露呈していることについては私も感じております。実際魅力あるイベントは数多く、札幌滞在時、札幌のオータムフェストをはじめとする秋の味覚イベントの充実には驚くと同時に、道外の人間には全然訴求されていないようにも感じました。

函館のイカール星人、私も拝見しました。函館の「海鮮シュウマイ三昧」のCMに出ていたものと同じでしょうか(蛇足失礼しました)。彦根のひこにゃんからのゆるキャラブーム、富士宮焼きそばからのB級グルメ等、斬新なPRや手法を先駆けてうまく使うことで大きなブームを生みだしている例がありますが、まさにそういったことですね。

ホテル業でマーケティング能力も含めて磨けるというのは仰るとおりですね!恥ずかしながらそこのところをあまり深く考えておりませんでした(gakup様が冒頭に仰ったような表面的な思考でした…)。しかし考えてみればサービス、価格競争にさらされる業界経験を積めることは将来的に一つのキャリアとして役立ちますし、資格以外特別なスキルを持たない第二新卒状態の自分にはやはり基礎的な能力を積むことが先決ではないかと思えてきました。

これからの時代、観光に携わる者にとり語学能力が必須になることは容易に想像できます。そこの面も含めて精進せねばならないですね!

単に移住するだけでなく、自分の惚れこんだ北海道の地に何かしら還元できるようなスキルをつけていきたいです。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/02/24 10:02

はじめまして、こんばんは。



私は、札幌在住で、10年ほど前まで親子等と対象としたキャンプなどの指導員をやっておりました。
質問者さまは、札幌市内または近郊にお住まいになりたいとのことですが、札幌市は北海道の他地域に比べると「いかにも大自然の中」という環境という点でははるかに劣ります。ですから、自然解説員(エコツアーガイド、ネイチャーガイド)の仕事を探すのには札幌を拠点にするのは不利であり、また就職できたとしても北海道内中を出張してまわる生活になると考えた方がいいでしょう。
自然解説員(エコツアーガイド、ネイチャーガイド)を職業にするには、国立公園などを担当する公務員になるか、環境教育・自然保護を目的としたNPO法人に就職するか、エコツァーを企画する旅行代理店・イベント会社等に就職するなどの方法があると思います。
こちらのサイトに出ている企画の主催団体を調べると、宿泊施設(ホテル)などが主催したものはほとんどないのがわかります。
http://h-takarajima.com/

就職の方法としては、こういうところに応募するとか。これらはあくまで例でして、これらの会社の評判は私は知りませんので、ご自分で調べてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/campincamp/archives/5191 …
http://www.neos.gr.jp/npo_4_work/4_kensyusei.html

また、私の知人のネイチャーガイドや自然教育指導員は、大概「これが得意だ」というものを持っていました。北海道の植物の分布状態・昆虫・動物・山スキー・トレッキング・カヌー・気候や天文観測等、これらはおいおい身に付ければいいことだと思いますよ。
それから、ガイドや指導員が忘れてはいけないことは「お客様・参加者が主役である」ことだと思います。以前、初心者用のハイキング企画を、登山が得意だがガイドは未経験の方にお手伝いしてもらったところ、生まれて初めて自分のペースではなく参加者にとっての適度なペースで引率して歩いた経験は「通常の3倍疲れた」とのことです。

観光産業とはいえ、ホテルと、自然解説員は、ノウハウが違うと思うので、質問者さまが好みとしてどちらに心ひかれているのかで、判断してはいかがでしょう。
私が思うに、北海道の観光資源をうまく見つけ出すのは、道外出身者の方がお上手ですね。地元では当たり前なことに、価値観を見つけ出すのは地元民には難しいです。
また、最近はオーストラリア・中国からの観光客が増えており、英語・中国語の習得が役立つと思います。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

tanpopo91様、はじめまして。

キャンプ等の指導員をなされていたのですね!当時の雇用形態等の概要、その後どのような転職をなさったのか興味があります。良ければ可能な範囲で教えて頂ければ幸いです。

ご回答、更に詳細なHPのご提示まで誠にありがとうございます。
自身でも調べていたつもりでしたが、初めて拝見するサイトもあり、調査不足を痛感するとともに、非常に参考になりました。

居住地を札幌近郊とした理由は、将来的な仕事の量や利便性を考慮したうえでやはり札幌近郊がベストではないかとの考えの上でした。専業で生活していけ、自身の条件に合致する仕事があれば、道東や道北でも赴く意志は持っております。

自然解説員の検討理由の中には、貴重な仕事で経験の幅を広げること、適性の判断や今後どのようなキャリアを積んでいくかという試金石の意味合いもあり、そのまま継続的にガイドの道を究めるかは未定です。そこで得られる知識、新たなビジョンや人脈により、その後の身の振り方を考える予定です。

>>「お客様・参加者が主役である」
業者の方からも同様な話を頂きました。自然マニアより、接客業に適性のある人を求めているとも。私自身素人レベルですが社会人経験があり、かつそれが接客業だったこともありお声をかけて頂いたようです。専門知識はこれから事前学習と現地研修を経て得ていく形です。

心の惹かれ具合は自然解説員のお仕事ですね。
今に至る経緯としては、広く旅行会社、観光地への人材派遣会社、ホテル等に対し「道内勤務」を掲げて就職活動を進めておりました。その中で先述のホテルより「まずは居住地の関西から」という形での内々定が出て、直後自然解説員のお話がありました。

前職がお堅い職業だったこともあり、周囲に比べてあまりにも安定に欠いてしまっているなという焦燥感も多少あり、社員としてホテルに収まってからじっくり…という安定志向も影響しているようです。一方で前職を辞したこと自体ある意味既定のレールを外れたようなものなので、それなら今のうちに失敗しようが興味のあることをやりきってしまおう!いやでも26歳なり27歳なりでリカバーが利くの?という感情がありその狭間で揺れ動いています。
(こうしてご相談に乗っていただいたことで自己分析が深まり、気づくことができました。)

>>北海道の観光資源をうまく見つけ出すのは、道外出身者の方がお上手ですね。地元では当たり前なことに、価値観を見つけ出すのは地元民には難しいです。
同感です!道内で複数の知人ができましたが、意外なほど道内の魅力に気づいていない方が多いと感じました。実際他の地方にあれば目玉になりそうなのに、ひっそりと埋もれているような資源が自然、建築、食文化問わず非常に多いと感じています。そういったものをプロデュースできる仕事なら最高なのですが(一社「民間の観光局」を謳う企業に応募しましたが、現在のキャリアでは説得力がなく書類選考で門前払いでした(泣))


英語と中国語、今後観光関連業であればどの職業でも役立つでしょうし、少し筒でも習得できればと思います。(留学ってどうなんだろうか…)


非常に多くの情報を得られ、また考えを整理する上でも参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/20 22:44

札幌に済んでいる者です。



賃金水準などは分かっているとのことですが、
自然解説員・・・私の周りにも何名かその仕事に着こうとした方がいますが、
基本的にはアルバイト、あるいはボランティア的な色合いの強いものです。
お金はでますが、『わりにあわない』ことは覚悟すべきでしょう。


北海道のホテル業は接客のレベルが低いと言われることがあります。
関西でしっかりと基礎を身につけて、北海道での観光をリードできるような人になってくれればと思います。

北海道は観光資源は抱負ですが、それを生かしきれていない点がたくさんあります。
学生のころ、大学の教授が言ってましたが、観光資源的には東アジアNo.1と言ってもいいそうです。
でも、人材がいないために、せっかくの資源を生かしきれていないとのこと。

将来北海道の観光を盛り上げていけるような人になってほしいです。
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この回答へのお礼

ご回答、励ましのお言葉ありがとうございます。

自然解説員については仰る通りと認識しております。富良野でのセミナーに参加し、生計を立てられるのはごく一部の事業主や海外のガイドを兼任している方ということをお聞きしました。ただ年齢的に若いこともあり、一生の仕事ということでなく、将来の糧になるのかなとの想いもあり悩んでいる次第です。

ホテル業のレベルの低さについては初めてお聞きしました。サービス面、語学面ともにリードできるキャリアを積んでいきたいです。
観光資源の豊富さは同感であり、有名観光地に埋没した魅力的な資源が多いと考えています(自転車で各地をまわっていました)。北海道経済の再興には東アジアからの観光客誘致が肝と考えています。そういった資源を国内外にプロデュースしたい気持ちもあり、それができそうな企業にも応募しましたがあえなく落選しました。(機会があればまた挑戦したいです。)

いろんな方からのご意見を聞ければ、更に自身の本音が浮かびあがってくるように思いますので、締め切りはしばらく待ちたいと思います。
正解がないので回答しづらかったでしょうが、貴重なご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/19 20:14

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