プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 航空自衛隊の次期主力戦闘機選考が遅れるにつれ、F-35に決まる可能性が高くなっているように感じます。F-35に決まった場合、ライセンス生産は出来ず、輸入になると聞きます。

 ロッキード・マーティン社はF-35を第5世代といいますが、ロッキード・マーティン社は「第5世代」という言葉を商標登録しているとも聞きますし、最近の米高官も第5世代という言葉を使っていないように感じます。本当にF-35は第5世代なのでしょうか?国によって第5世代の定義も違うように感じます。

 20年以上、自衛隊で勤務していた経験から日本の航空誌の記事や軍事評論記事は鵜呑みにしないようにしています。(いろいろな意味で)まあF-35のスペックが悪いとは思いませんが。

 次期主力戦闘機がライセンス生産出来なければ、日本の企業は戦闘機生産から撤退し、戦闘機を生産出来ない国となってしまいます。たとえ「心神」を作っても、それを国産戦闘機に昇華させることも不可能になるでしょう。

 そうなった場合、欧米から「中国は国産戦闘機も有人宇宙船も作る技術があるが、日本は戦闘機も作れない」という見方をされはしないか?「技術大国日本」という言葉も色褪せてしまわないか?と考えてしまうのです。皆さんはどのように考えますか。

 

A 回答 (8件)

 F35は嫌だなあ。

不細工だし。

>欧米から「中国は国産戦闘機も有人宇宙船も作る技術があるが、日本は戦闘機も作れない」
 とりあえず現段階では「中国は国産戦闘機も有人宇宙船も(パクって)作る技術があるが」という状況だと思いますし、国産戦闘機を開発するかどうかは単に技術力だけでなく、多分にその国の国情も影響してきますから、それをやらないからって簡単に欧米に軽んじられるという状況にはならないような気がします。

 国産戦闘機開発が無理って話もよく聞きますが、何も世界最強のものをいきなり作れというわけじゃないと思うわけです。スウェーデンみたいに、自国の国情に合わせた機体をコツコツ作り続けている好例もあるわけですし、日本でもそのレベルのものが無理だとは思わない。そういうやり方もあると。
 要はその国が安全保障をどう考えているか、どういう国防を目指しているか。「自国の装備はできるだけ自国で開発」というのは、単にその結果のひとつとして出てくるものじゃないかと思います。(そうなると少なくとも今の政権じゃ無理か)
 今回の次期主力戦闘機選考のマゴツキというか混乱というのは、確かにちょっと情けない。個人的には(他の回答者さまのご意見にもあるように)F2の調達を復活させ、その間に自力開発の可能性を探るという形にするのがベターじゃないかなあと思うところです。

 余談ですが、零戦はP51どころかF4F、P40あたりでも実際にはかなりの苦戦を強いられ、F6Fでトドメってのはたいていの航空マニアなら周知かと思います。零戦神話なんぞマトモに信じている方は多くないのでは。

 とりとめのない話で失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 F-35が不細工なのは、一つの原型から空、海軍そして海兵隊向けには超音速STOVL戦闘機を、更にステルスでなどと無謀な要求から作られたからでしょう。

 せめてSTOVLという要求がなければ、エンジンをもっと後方に配置し、ウェポンベイをエンジンの前に設けて、もっとスリムで軽量で空気抵抗の少ない機体になっただろうとF-105サンダーチーフと比べながら思ってしまいます。

 F-105は1950年代に開発されたエンジン単発でウェポンベイを持った戦闘機でした。それでもM2.0に達する最高速度を記録しています。

 参考までに

 http://ja.wikipedia.org/wiki/F-105_(%E6%88%A6%E9 …

 F-35は

 http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9% …

 ついでに候補の一つスパホ

 http://ja.wikipedia.org/wiki/F/A-18E/F_(%E8%88%A …

 そしてユーロファイター

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC% …

 ウィキペディアに書かれているスペック等は鵜呑みにせず参考ていどに見るべきでしょうが。

 私が自衛隊時代、「日本はスェーデンの国防を見習うべき」という意見をよく聞きました。人口は日本の一割程度しかいないのに、常に自国の防衛に合った先進的な戦闘機を開発し続けています。だからといって私は国産戦闘機に拘っているわけではありません。

 たとえライセンス生産であっても高性能の戦闘機を生産することで多くの技術が手に入ります。日本初の超音速機XT-2は、F-104をライセンス生産していなければ開発出来なかったと聞きます。

 中国で作られている戦闘機が他国のパクリであったとしても、その積み重ねが大きな技術発展に繋がる可能性は大きいと考えます。

 F-2の再生産は一見、無難な選択に思えますが、今となってはカネの掛かる無策な選択といえないでしょうか。
 

 

お礼日時:2011/02/23 18:13

 航空機開発は金がかかりすぎる割にリスクが高く、しかもそのコストを回収し終わるとか終わらないとか関係なく、休み無く次期機の開発費を投入しし続けないといけないわけです。


 企業単体ベースで考えてもとっくに無理で、国防費であれこれお買い上げしてもらって側面支援してもらわないと間に合わなくなってきました。欧州は早々と国単体ベースでの開発生産は諦めてるのは周知のことと思います。
 それでもあらゆる航空機開発はスケジュールどおりに進むことなど稀で、開発遅延とコスト上昇で微妙なニュースが流れてきます。統合が進んで寡占状態になり、お互いに遅れて価格高騰しあっているので倒産までには至りませんが、採算が取れる分岐点は遥か彼方に遠ざかっていることでしょう。しかも戦闘機の場合は価格高騰の場合は遅延ではなく調達数削減になることが多いですから、商売的にさらに微妙です。あまりにも割に合わない競争です。

 で、日本でもやったとして、その開発費と調達費は誰が負担するのでしょう?商売的には絶対に成り立たないですからほぼ100%税金ですね。で、得られるものは何なんでしょう?そもそも軍事費は再生産に貢献しないんですから経済効果は非常に小さく、最近は軍事技術からのスピンオフとは逆の方が多いくらいだそうですから技術的な波及効果もあまり期待できません。
 リスクばかり大きく得るものが少ないことに手を出さない方が良いのです。むしろ、一部であっても高品質な部品を米国メーカーでも欧州メーカーでもどちらからでも必要とされる場面で供給していくという現在のスタンスの方がリスクが低くていいんじゃないかと。日本市場を意識すれば日本製部品を全く無視することも出来無いわけですし。

 それと、そもそもああいう戦闘機を大量に使って制空権とか制海権とかを巡って大軍が衝突し、勝敗を決する戦争が今後起こるのか?ということ自体が疑問です。我々の祖父や曽祖父が戦った戦争と、ベトナムやら最近のイラク、アフガンでの戦争は異質のものです。

 また、中国が面白いものを作ってるようですが、技術的に順調に開発されたとしても完成した頃には時代遅れになってそうで、さらに次世代機を開発するならやはり開発費を湯水のようにつぎ込む必要があるでしょう。ですが中国がこのままのペースで順調に発展していくことは経済学の基本からしても無いでしょうから、その時代での次世代機を開発して大量配備するなんて無理でしょう。我々マニア的には色々飛ばしてもらうのは興味が尽きませんが、中国が世界の最先端機を開発してまともに運用される頃には現在の日本のように高齢化に見舞われてそれどころではない予感がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 日本では現在、三菱MRJを開発中です。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/MRJ

 今はまだ商業的に成功するか分りませんが、日本が戦闘機のライセンス生産をしていなければ、このような開発計画を立ち上げる技術も育成されなかったでしょう。

 日本では商業的に成功するか分らない技術を開発するために防衛費を利用していた企業は昔からあったと理解しています。防衛産業だけで成り立っている企業は殆どなく、多くの民間の大企業が防衛産業に関わって成長しているはずです。

 >そもそもああいう戦闘機を大量に使って制空権とか制海権とかを巡って大軍が衝突し、勝負を決する戦争が今後起こるのか?ということ自体が疑問です。

 もっともな疑問です。しかし将来の日本の安全を何が保障してくれるでしょう。

 まだ東西冷戦中の1982年にフォークランド紛争が起きています。西側どうしでフォークランド(マルビナス)諸島の領有権をめぐりイギリスとアルゼンチンのあいだで戦争は起きました。日本でも幾つかの領有権問題を抱えています。

 1991年の湾岸戦争では、「日本はカネは出すが、血を流さない」と多くの国から非難され、後のPKO派遣のきっかけになりました。またこの戦争でイラクは多国籍軍と直接関係ないイスラエルにスカッドミサイル攻撃を行い、イスラム対中東の嫌われ者のイスラエルという構図を画策し、他のイスラム国の支持を得ようとしました。

 アジアには今でも日本を毛嫌いしている人が多くいます。日本周辺で戦争が起きたとき、日本に飛び火しないと誰が言い切れるでしょうか。

 F-35の話題から逸れてしまいました。航空自衛隊は要撃戦闘部隊と支援戦闘部隊の区分を廃止したため、普通に考えれば今期FXで選定される戦闘機には空対艦ミサイルの運用能力がなければならないと思うのですが、米空軍の装備に空対艦ミサイルはなく、空軍向けF-35Aも当然空対艦ミサイル運用能力はないはずで、(そもそもウェポンベイに収まらない)F-35開発に参加してもF-35導入はないのではなかろうか(技術だけ盗みたい?)とも思うのです。

 

 

 

お礼日時:2011/02/24 12:52

 戦闘機開発の技術力においては、もう今後アメリカに追い付ける国はないでしょう。


 開発を継続しているロシアや中国はともかく当然日本は無理でしょう。

 その昔ムスタングP-51が台等するまで、一時期だけ制空権を支配した“零戦の夢”に浸るしかないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 再びの回答ありがとうございます。

 つまり日本の戦闘機開発能力は米国やロシアは勿論、中国にも追いつけないということでしょうか?せめて「心神」の技術を将来、国産戦闘機とまで言わないまでも、ライセンス生産している戦闘機を改修する際に活かしてもらいたいと思うのです。

お礼日時:2011/02/23 15:41

こんにちは




> F-35に決まった場合、ライセンス生産は出来ず、輸入になると
> 聞きます。

-------------------------------------------------------
【ワシントン時事】日本の次期主力戦闘機(FX)の選定で、米国防
総省が次世代主力戦闘機F35の国際共同開発に日本が参加
できるかどうか調査するため、開発主契約社の米軍需産業大手
ロッキード・マーチン社(メリーランド州)に対し、日本の防衛産業と
接触することを承認したことが20日、分かった。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011012100157
-------------------------------------------------------

だそうですよ。

まぁ、メーカーさんにしてみれば、今更ながら、って気もしますが・・・。


> 航空自衛隊の次期主力戦闘機選考が遅れるにつれ、F-35に決まる
> 可能性が高くなっているように感じます

そうですか?
新中期防だと、確か2015年度までに12機調達でしたよね。

米軍向けのヤツでもIOCが2016年になるんじゃなかろうか? って最近
耳にしたような・・・。

当初から開発パートナーだったRNやAF向けでさえその後でしょうから、
今から仮に(我が国が)パートナーになれたとしても、取得可能なのは
2018年以後じゃないでしょうか?中期防終わっちゃってる (^^ゞ

まぁ、この開発の遅れについては、当の米国自身も(ゲーツ長官など)
エラクおかんむりみたいですし・・・。
でも下記のA.Wの記事見ると、ソフトウェアのチェックが結構たいへんそう
ですね。

http://www.aviationweek.com/aw/generic/story.jsp …


さて・・・。
中期防通りに進める(調達する)なら、もうスパホしかないでしょう。
まさかEFを選ぶ、なんて大胆な事をやりそうもないんで・・・(苦笑

12機くらいだったら、F-2のライン復活させりゃあいいと思うのです
がねぇ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。mk57pvls様の軍事知識や軍事情報に毎度感心させられます。

 しかし米国がF-35の開発に日本を誘うのは、あまり順調に開発が進んでいないF-35のために「金をだせ」ということではないかと穿った見方をしてしまいます。

 F-2の再生産も今となっては難しいと思います。私の知識が間違っていなければ、F-2のパーツの一部はロッキード・マーチン社で生産されていましたが、既に生産ラインを閉じています。これを復活させるとなると米国に金を毟り取られでしょう。もっと早くF-2再生産を決めていれば量産効果で単価を安くすることも可能だったかもしれませんが、これから再生産するとかえって単価が上がってしまいます。

 現実的な選択をするなら結局スパホなのでしょう。「インターナショナル」と銘打った発達型も登場するようですし。

お礼日時:2011/02/23 14:48

武器が作れないからといってなんでそれが、「技術大国日本」という言葉も色褪せてしうことになるのでしょう?



武器が作れなくても、宇宙船は作れますしその他のハイテク危機もたくさん作ってるではありませんか?兵器が作れなくても、日本は技術大国であり続けるでしょう。

それに、技術を転用すればまたいつでも戦闘機ぐらい作れると思いますよ。日本にはその力があるのだから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 歴史的に兵器の開発には、その国の最先端技術が盛り込まれるのが普通です。それによって国の存亡が掛かる事もあるのですから。特に戦闘機なら尚更です。

 軍事技術によって宇宙開発も進められました。ナチスドイツが開発したV2がなければ、今日ほどロケット技術は進歩しなかったでしょう。

 小惑星「イトカワ」の名は日本のロケット開発の父と言われた糸川英夫氏からつけられていますが、糸川氏は戦時中は戦闘機の設計をしていました。その代表に一式戦闘機「隼」がありますが、それが探査機「はやぶさ」に使われました。

 現在、乗用車にも使われているターボチャージャーはレシプロエンジンの戦略爆撃機が空気密度の低い高々度でも飛べる(空気抵抗が少なく長距離を飛べる)ように開発されたものですし、ABSもB-47戦略爆撃機にアンチスキッドブレーキとして開発された技術が使われています。カーナビについては説明するまでもないでしょう。

 一般論として最先端技術は軍事が先行することが多いのです。民間技術を転用したくらいで戦闘機を製造することなどできないのです。一旦、戦闘機の製造ラインをストップさせてしまうと、再開するには莫大な資金が必要となります。その負担は国民の税金にかかってきます。これからの日本にそれだけの力があるでしょうか?
 

お礼日時:2011/02/22 21:24

第5世代… ステルス… というのを重視すれば最早F35しか適機がないので。


しかしF35を採用するにしても、入手できるのが何年先になるか検討も付かない?という燦々たる状況ですよね。
その為時間稼ぎにF2の再調達が計画されているようですが、これにて国内戦闘機産業の維持が図れる。
以前からの経験によれば、ここではF2ってかなり人気が有って、この案は広範な支持を得ているw

ま、どうせ今、政府バカ菅が政治を仕切ってますのでF35でハンコつくのでしょうが、これが政府バカ鳩ならユーロファイターですかね。

私のお勧めは、心神の後継実機を滑空型戦闘爆撃機として実用化し、一方でユーロファイターで制空任務に当たらせる。
国内航空産業にも、日本の特殊条件にも良い。
心神筋の問題は主としてエンジンかと思われ、なので心神型実機には高度な機動性を求めず、比較的小出力のエンジンで間に合わせ、長航続距離並びに4本対艦ミサイル搭載可として海洋防衛任務に当たらせる。(今のF2の後継)

また、迎撃制空任務に当たらせるユーロファイターの為に、現在研究中である敵ステルス機探知目的の陸上多連配備レーダーからの情報を迎撃機に連動させる。(今のF15の後継)
国土防空においては敵ステルス機に対して圧倒的に有利となる。

現在のどの機にどの後継機を当てるのか… 面倒になってきますから、今後採用の機体は全てマルチロール機として扱う… という自衛隊方針を鑑み、こういう事でもOKなのか、、、良く分かんないですけど。


ちなみにこの前明らかになった中国のステルス実験機の「セン?」でしたかね? ソレ。
ソレも滑空型かと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 本日(2/22)、本屋でいくつかの航空誌を見てきました。各誌とも2月2日に行われたボーイング社(F/A18E/F)とBAEシステムズ社(ユーロファイター)の説明会に触れています。

 今まで仕事に追われ、このような説明会があったことに気が付きませんでした。2社とも日本でライセンス生産できるようになるまで意外と短期間で済むように説明しているようです。

 私が自衛隊時代、「補給なき作戦はありえない」という言葉を何度も聞かされました。太平洋戦争の教訓なのでしょう。陸海空自衛隊に共通していることですが、あらゆる武器の弾薬のストックが少ないというのがあります。有事の際、弾薬が不足した場合は米軍から供与を受けるという事のようです。

 それゆえ航空自衛隊は米国製の戦闘機に拘るように感じます。F-35が間に合わないならスーパーホーネットに決まるように思います。

お礼日時:2011/02/22 17:49

そんなもの戦闘機のを実物すら見たこともない、


運行をしたこともないあなたのような人間が話をしたところでまったく意味がありません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 自衛隊時代、無線誘導機(標的機BQM74C)の整備をしていた時期があります。戦闘機の整備はしたことはありませんが、見たことくらいはありますよ。

お礼日時:2011/02/22 15:20

 要は、日本が今の平和的な技術力を、軍事力に転化できるかどうかです。



 ただし、日本が今の技術力を軍事力に転用できる「潜在的な資質」を備えていたとしても、アメリカの軍事政策や憲法上の要請などから「実際に転用できる機会はない」ので、長期的に見て10年先・20年先には、中国の軍需産業に太刀打ちできない状況へと確実に推移していくでしょう。

 現政府の平和ボケした弱腰の政治のツケが、日本国の衰退・衰亡に着実につながっていくことでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 近年の中国の軍事力の増強には危機感を持っています。米国も財政難から軍事力が低下しているように感じます。米国の政治家の一部には海兵隊を廃止する意見もあるように聞きます。

 すでに日本の戦闘機生産に関わっていた企業の一部は戦闘機生産から撤退しています。日本の防衛及び防衛産業はどうなってしまうのでしょう。

お礼日時:2011/02/22 15:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!