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光センサを使い、電源がONになる回路を作っているのですが、抵抗などはどのようにつければいいのでしょうか?

押しボタン型スイッチでONの切り替えはできるようになったので回路上は問題なさそうです。
そのスイッチ部分を光センサにただ変えただけではできないのはわかるのですが、何をどう付ければよろしいのでしょうか?
そもそも光センサの構造を理解していないのか、付ける付ける場所が間違っているのかもしれませんが、宜しくお願いします。


【電源電圧】
DC4.5V

【CdS(硫化カドミウム)を使用した光センサー】
・外形寸法:直径5mm
・ピーク波長:540nm
       太陽光、人間の目に近く、緑色にピーク波長を持ちます
・最大電圧:150VDC
・最大電力:100mW
・明抵抗:10k~20kΩ(10Lux時)
     4k~6kΩ(100Lux時)
・暗抵抗:2.0MΩ以上
・温度係数:±0.002/℃

A 回答 (2件)

添付は秋月電子のキット(¥1500)


http://akizukidenshi.com/catalog/c/csensrkit/

これの回路図です、某国のようにがめっちゃいましょう。
URLが長いので以下すべてを1行にコピーしてググって下さい

http://akizukidenshi.com/download/kairo/データ/センサ(人感)スイッチ/K001_焦電型赤外線.pdf
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すでに製作してあるという押しボタンにて動作する回路の回路図がないとまったく見当が付きません。

どの程度の電流がスイッチ部分に流れるのかも判らないですし、単純にリレーを駆動するだけなのか、ロジックIC等を使っているのか、それともコンパレーターのような物を使用しているのか、まったく不明ではどうにもなりません。また、CDSを使った光センサーとのことすが、このような回路を作るときはある程度の反応遅れを持たせないとまず場合があります。用途についても不明ですのでそこら辺のこともまったく判りません。

せめて、ある程度の用途とすでに組みあがっている部分の回路図を載せてください。
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