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水道水の被爆性ヨウ素が話題になってますが、そもそも市販のミネラルウォーターに含まれている、被爆性ヨウ素ってどの程度のものなのでしょうか?

自然界に被爆性のヨウ素が存在していると認識してますが、ミネラルウォーターにはどの程度含まれているのでしょうか?
(もちろん産地によって異なると思いますが・・)

A 回答 (1件)

いろんな所に書かれてますが、被爆じゃなくて被曝ね。



放射性のヨウ素はヨウ素-131が半減期8日、ヨウ素-133は半減期が20時間です。
半減期ってのは「放射性各種が壊れて放射線を出して別の物質に変わるので、本の量の半分になるための時間」です。ヨウ素-131は8日で半分になります。

ウランの核分裂によって生成されますが、自然界には存在しません。
過去には存在したところもあるでしょうが上にも書きましたが半減期かとても短いので残っていません。

なので、基本的にはミネラルウォーターに放射性ヨウ素は含まれていません。

他の放射性物質などは含まれている場合がありますが(問題無いレベルで)、どこにだって放射性物質はありますしそんなこと言いただしたらキリがありません。
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この回答へのお礼

とすると、ミネラルウォーターにも最初は含まれていたかもしれない=水も汲み置きで同じことが言えますね

お礼日時:2011/04/16 02:01

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