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今は大学生で、経営について勉強したこともなく、ただ大学時代にはミルクティタピオカ店を開きたいです。

店を開くのに、今のところ自分なりに必要だと思う能力は商品に対する知識、流通、簿記(でも、正直なんで簿記の知識が必要なのかを理解していません)、マーケティング

少しだけいろんな書籍にも手を出していました、目標利益、必要売上高、限界利益率、などたくさんの知識が必要みたいで、理解できないし、全体像もつかめていません。起業に最低限必要とされる知識とその必要とされる理由が書いてある書籍はありませんか?

タピオカミルクティ店を開きたいのですが、おそらくどの業種にの起業にも必要とされる知識は共通していると思います。だからタイトルのような質問をしました。

どのような知識が必要とわかれば、後はその知識を習得するためにすぐに動ける

A 回答 (5件)

そんな硬く考えたら、失敗しますよ。


最初は真似から始めたらいいじゃないですか。まずはタピオカ店の皿洗いから初めてくださいね。
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参考として、中小企業庁が作成したパンフレット「夢を実現する創業」を挙げておきます。

このパンフレットは創業の手順を要領よくまとめてあります。この中の「事業計画書」をご自分で作ってみることをお勧めします。

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/pamphle …

参考サイト:中小企業基盤整備機構
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/abc/manual/i …
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 まず似たような商売でアルバイトなりをはじめる。


 事前の知識など身に付かない。自分で動いていて勉強するうちに、「ああ、あのことは、これだったか。」といった感じで、身体で覚えていきます。
 利益一つとっても、自分が見えない所で作られた商品と、手をかけて作った商品の利益では意味が全く違う。とにかく動いてみるしかない。知識、知識といっているうちに、ミルクタピオカという商品自体が消えてしまうかもしれない。
 とにかく動いてみる。
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準備や知識だけではなく、スタートする事ではないでしょうか?


やりながら解ってくることの方が多いです。
また、本よりも実体験の知識が自分のものになります。

初めから、失敗しないようにやろうとすると、何も出来ないまま、本ばかり読んでいる事になります。
実際に起業して成功している人は、細かな計画を立てません。現実は、その通りに行かないからです。
起業セミナーなどに参加しても良いと思います。
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経営、流通、簿記?


頭でっかちにならないようにね。
   
個人事業でしょう。
一番大切のことはお客様のハートを掴むこと!
そのためには「タピオカミルクティ」がどのような物か私は知りませんが飲み物でしょうか?
誰が飲んでも「もう一度飲みたい」と感じる物を作ること!
その次が、お客さんが入りたくなるお店はどんなお店か?考えること。
    
簿記なぞ個人事業であれば当初は小学生のお小遣い帳程度で充分。
何よりお客さんが来なきゃ何にもならないでしょ。
    
経営、流通、簿記なんてことは従業員を何人も使うようになってから考えればいいこと。
それとも始めからそんな規模のお店でしょうか?
その場合だったらまず資金繰りでしょう。
資金がなかったらどうしようもない。
でも大学生で人を使うって、今度は人間関係が一番になって来ますよ。
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