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最近 自転車ダイエットというものをしているんですけど

自転車ダイエットは  長続きは関係なしで

平道がいいのか 軽い上がり坂がいいのか 急な坂道がいいのかおしえてください

長続きするかどうかは関係なしでおねがいします

A 回答 (4件)

アップ&ダウンのある


起伏に富んだところがいいですね。

平地の連続の環境であれば
ブレーキをつかって
負荷をかけた状態で
走りつづけると効果があるでしょう。
但し、この場合は、
ブレーキ・チューの摩耗を考慮して
自転車屋さんに点検していただいて
常に、ベストのセキュリティで
おつづけください。

ジムには負荷を変えられるサイクルがありますので
雨天などには、
それで行うのも1つの方法です。
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辛うじて会話できる程度の息のキツさで、最も速く脂肪が燃えます。


坂道の勾配も、それによって決めます。平道でも、ギアを重く変えれば、同じことです。

話せないほど激しい運動では、糖質ばかり燃えるので、苦労の割りには効果が少ないです(体力は付きますが)。
それをするぐらいなら、筋肉トレーニングの方が良いかも。
自転車でもジョギングでも、筋トレ後の数時間が、脂肪の燃えやすい時間帯ですので、事前に筋トレを15分でも行うことが、良いとされています。

ジム(格安の公営ジムで充分)にエアロバイクがあるので、それで御自身の体力や心拍数を見ておくと、方針を立てやすいです。
新型の機械には、どれぐらいの強さが効果的か、判定してくれるものもあります。

激しい運動で、筋肉痛が出た場合は、痛みが引くまで休むか、軽い運動だけにします。そうすることで、筋力が付き、さらにカロリーを消費しやすくなります。
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 激しい運動をするほど脂質よりも糖質の消費の割合が増えますが、それでも消費カロリーはうなぎ登りになりますから、激しい運動ほど脂質の消費も増えます。

体脂肪を少しでも効果的に減らしたいのであれば、より強い運動(平道よりも坂道、坂道よりも急な昇り坂)が宜しい。ただし途中で息絶え絶えになって長時間続かないと意味がありません。長時間続けられて心拍数と呼吸がいちばん荒くなる運動を選んでください。
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 急な坂道でも自転車で登れなければ意味はありません。


 知らず知らずに運動をしている状態を作ることですから、標準的なサドルの位置に比べて2~3cm下げて大腿筋に負荷をかけることにあります。慣れてくれば5センチくらいまで下げることも可能でしょう。

 道の状態は好きにしてください。急な坂でも緩やかでももどるときは同じ下り坂になるので長く自転車に乗ってペダルを踏むことです。
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