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最近までトレッドミル(ランニングマシン)が一番運動量があると思って毎回やっていたんですが、たまたまステップマシン(立ったまま足を上下に動かすマシン)をやった時にこっちの方がとても汗をかく事に気づいて、それからはステップマシンばかりやっています。今日雑誌を読んでいたらトレッドミルがいちばんきついみたいな事を書いていてどっちがキツイ運動なのか分からなくなりました。私の中ではステップマシンは半端じゃなく汗びっしょりになるんですけどね・・。分かる方お願いします。

A 回答 (2件)

はっきり言って、やり方で違います、トレッドミルの仰角をいっぱいにして、速度も最高にしたら、ステッパーなんて、足元にも及ばない運動強度になるでしょうし、トレッドミルを歩く程度に設定すれば、ステッパーを高速で踏むのに比べ、強度は減ります。


どちらが、良いと言うことはありません。
jenniferanistonさんは、今までトレッドミルで運動をしていて、慣れてしまったのだと思います。
初めの頃はきつかったのでは無いですか?
人間の体は良くできていて、環境の変化に順のする力があります。
同じ負荷に対しては、しばらく続けると慣れてしまうのです。
初めのうちは順調に体重が減っていたのに、止まってしまうと言った経験もおありだと思いますが、これは運動に慣れてしまった時に起こりやすく、プラトー(停滞期)と言われます。
プラトーを打破するには、違った運動を行うのが効果的で、定期的に運動を変えることは、プラトーの予防にもなります。

ステッパーは、チーティング(ズルの意味)をしやすいので、慣れてくると全然効かなくなる人がいます。
これは、ステッパーの多くが油圧シリンダを負荷として採用しているためで、片足に体重を掛けると、自然に体重のみの力で、沈んでしまいます。
人間の体はズルも上手で、これに気づくときつくなってきた時、無意識のうちに、楽な方法をとってしまったりします。

ステッパーは実際に体重を重力に逆らって持ち上げる運動では無く、踏み込みの運動なので、ステッパーより、踏み台昇降の方が同じ強度であれば、消費カロリーは大きいとの事です。

運動強度にとらわれすぎて、一つの運動に執着するのではなく、定期的に運動の種類を変えることによって、プラトーの予防と、気分のリフレッシュ、モチベーションのアップを図ることが良いのではないでしょうか?
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比較的新しい機器だと角度を変えられますし、それとベルトの速度により強度は変えられますから、一概にはいえませんが、ステップの方がキツイですよ。

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