プロが教えるわが家の防犯対策術!

あらゆる格闘技の中で、最も過激で、試合後のダメージが最も大きいものはプロレスだと、友達が言ってます。
その理由としては。

プロレスは、あえて相手の技にかかっていく。
プロレスは、ロープに飛ばされ、戻ってきたところをカウンターでパンチやキックを食らったりする。
プロレスは、コーナーポストの最上段から投げ飛ばされたりする。
プロレスは、コーナーポストの最上段からのダイビング攻撃を受けたりする。
プロレスは、急所攻撃やイス攻撃などをされたりする。
プロレスは、場外乱闘で鉄柱や机に叩きつけられたりする。
プロレスは、大流血になっても試合を続ける。
上記のようなことは、どれもみな途轍もないダメージをこうむるものである。
このようなことが当たり前のように行われているプロレスは、最も過激で、最もダメージの大きい格闘技であると言わざるを得ない。

と、友達は言っていますが、大よそ正しいのでしょうか。

A 回答 (7件)

たぶんそれはないかと思います。

プロレスは試合後に疲労以外のダメージを出来るだけ残さないようにするものです。その友達には言っちゃダメですよ。それを言うと激怒しかねません。

格闘技の中でどの格闘技が一番ダメージ残るか。たぶん格闘技の種類では分別できないでしょうね。試合内容によるものだと思います。一撃で気絶してしまうようなものはとりあえず前半に使わず、ちょっとづつ小さいパンチなどでダメージを溜めて溜めて、その小さいパンチなどで倒れるぐらいまで追い詰めてから、最後に最大限の一撃クラスを何発か御見舞いするとダメージはすごいものになると思います。たとえば、すでに小さいパンチでグロッキーの相手にミルコのハイキックを当てて、気絶してリングに倒れこむ前に、もう一度頭部にキックを当てる、など。どの格闘技でも出来ると思います。最後の一撃がなくても小さいパンチだけで倒してもすごいダメージになると思います。柔らかい物を手につけていれば、そういった状況(ちょっとづつダメージを与えられる)になりやすいでしょうからボクシングが試合後のダメージ凄いことになる例が多いと思います。

#3のかたがおっしゃているように、あまりパンチ力があるとは言いにくい、日本人のボクシングならばなおさらそういう例が多くなるかと思われます。一撃で気絶するようなパンチが出難く、気絶できないので、死ぬほどまでダメージが溜まってしまう人が多いかと。

多いというだけで他の格闘技でもありうることなので「この格闘技」とは言わず、「こんな試合」といっておきます。
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私もその友達と同じくプロレスファンですが、


プロレスの試合も色々あります。 団体も今はたくさんあり、先日のみちのくプロレスのサスケ対大仁田戦では試合後にサスケが病院に運ばれ、全治2ヶ月の
重傷を負いました。 一方パンクラスでは、一試合事のダメージやコンディションを考慮し、多くても一ヶ月に一試合程です。

プロレスは幅が広いジャンルなので一概には言えません。 例えば空手にしても実戦空手もあれば、演舞・
型だけのものもありますし、プロレスにしても、
真剣勝負の団体もあれば、ショー的要素の強い団体もあります。
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この回答へのお礼

皆さん、回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/26 11:33

1さん ここは格闘技が最大化という質問です


    戦争を持ち込まないでください。

過激なのはプロセス、フィールドも最近は日本国内では見なくなりましたが大仁田さんが特許を取得した
電気リング、すなわちリングに高圧電流が流れていたり、炎リングなどがあります
これほど危険な格闘技は無いと言えます
場外乱闘はやらせと言うのが一般的です
みちのくプロセスの場合地方の小規模プロレスですが
これは例外でけっこう興行が入っています
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僕も格闘技は大好きです。


主観だけでいいんじゃあないですか?
自分で思い込んでいれば、その面では遥かに感情移入が出来て楽しめますし。

ただ、エンターテイメント性と興行を同時に考えなければならないプロレスは少し不利ですよね
すばらしく鍛え上げた身体を持っていると思いますが、例えば自分自身が蹴られた時を考えてみてください。
挫傷を起こして腫れ上がってしまい(僕は太ももが倍の太さになりました…)、数週間は立ち上がる事も困難になりますよね。
同列で考えたらレスラーの方には失礼になってしまいそうですが、それに近いダメージを毎度毎度受けて、年間250も300も試合をこなせるものでしょうか?
ヘビー級のボクサーが試合に負けて入院!よき聞きますよね。プロレスで試合に負けて入院!?あまり聞かないですよね。
普通の身体ではできないスポーツなんだからプロ!で興行を続けられるんでしょうが、「ダメージ」って絞ると、毎回真剣で、破壊力があって、時間の長い・・モノだと思います。
個人的にはバーリトゥードに一票!
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受け身があってこそのプロレスですから。

来ると判っていればたとえ受けても鍛え抜いた体で耐えられるでしょうが、不意に食らった攻撃は別です。

プロレスで長年トップにいる人は受け身が抜群に巧いので怪我も少ないです。ですから見た目の攻撃は派手でも実際は衝撃を巧く逃がしているのです。

ダメージを数値で表せば例年死亡者が出ているプロボクシングではないでしょうか。
世界のボクシング界から見ても日本の死亡率は異常だそうです。
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ダメージを5割引きで考えても、


アレをほぼ毎日興行しているわけで、
「過酷」とは言っても差し支えないかと思います。

ただ、こういう質問だと
「プロレスは八百長だから」とか、
「い~や、格闘技だ」とかいう論議になりそうなのが心配です。

プロレスは、「エンターテイメント」なのです。
「過激」とか、「ダメージが大きい」とかだけでは、
プロレスの魅力は語れません。

ごめんなさい、あんまり答えになっていませんね。
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あなたはきっと戦争を知らないのでしょう。


肉弾戦は凄まじいですよ。あんな見世物とは訳が違います。あれ!?死合ではなくて”試合”ですか??限定?
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