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港区海岸通り沿いのとある会社の社員ですが、わが社のとなりに空き地があり、鳩や雀などがよく飛んできます。半年くらい前から昼食の残りの米やパンなどを与えていたところ、結構な数が集まるようになりました。
ところが大震災の後くらいから、突然動きの悪い鳩が多数見られるようになり、海岸通り(片側3車線)で車に轢かれるもの、動かなくなり(人が近寄っても逃げない!)そのまま空き地で息絶えるものなど見るに耐えません。見た目は丸々太っている鳩がほとんどで、病気には見えないのですが・・
先日港区の保健所に連絡して見に来てもらったのですが、翌日に「毒性は発見されませんでした」と一言電話があっただけで、その後の状況は変わらず、今もまだ生きてはいるのですが、動けない鳩が数羽いる状況です。
こんな時期でですから、放射能だの鳥インフルエンザだの変な想像をみんなでしてしまっています。そんなことはないとは思いますが、気持ちの悪いこと、かわいそうなことは確かです。
どなたか鳥にお詳しい方、問い合わせ先などお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

ちょっとネット上で調べてみたけど、過去にも似た様な事例があるみたいですし、


なんか変な物食べちゃったのかも知れないですね。良く分かりませんが。
後、10羽以上なら東京都の環境局でも動いてくれるみたいです。
Q10のA10に連絡先が載ってますので、そちらに連絡してみては?
参考URL:http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_ …

参考URL:http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。1度に10羽はないですが、とりあえず環境局に電話してみます。

お礼日時:2011/04/08 11:00

No.3ですが、前回答の放射性降下物の積算量の計算は、セシウムの場合です。

ヨウ素だと、ずっと多くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。怖いですね。

お礼日時:2011/04/08 11:47

これが、デマでないことがまず第一前提として。



鳥インフルエンザなら、ニュースになるはずですよね。他の病気なども有りえるとは思いますが。

放射能が原因であると仮定した場合、鳥が、人間よりも、放射能に、ずっと弱いことは確かです。

東京でも、文部省のデータによれば、放射性降下物(いわゆる死の灰)は、積算で、チェルノブイリの汚染地区とされる仕切りラインの値(1キュリー)の2割ぐらいは、すでに降っています。
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai …

鳥は、24時間出っ放しだし、人間の体重の10分の1以下でしょう。食物連鎖による生物濃縮もありますし、人間よりも先にやられることは確かです。

放射能が原因かどうか分からないので、何とも言えませんが、はっきり分からないと不安ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに不安です。

お礼日時:2011/04/08 11:46

 鳥は、人間では全く影響がない低濃度の毒ガスにも敏感に反応するそうですから(生物センサーとして利用されるらしい)、今回の放射能汚染が関係していないとは言い切れないと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 11:46

都心部でビルのガラス壁に移った景色を誤認してぶつかる野鳥の話があったと思います。


太陽に向かって飛ぶ習性のある鳥がガラスに写りこんだ光を誤認してぶつかるそうです。まだ生きているが動けないのであれば翼に損傷があるかもしれません。

ただ、故意による毒物混入や寄生虫などの病気もありますので何とも言えません。
保健所に連絡すれば死骸は回収するとは思いますけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 11:02

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