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ビンラディンを殺してわざと報復をくらってまた戦争をして経済を活性化するのがアメリカの目的なのですか?
アメリカは軍需産業の割合が凄いですから、戦争するのが景気回復手段として手っ取り早いのですか?
アメリカが戦争したがってるのが見え見えなんですがどう思われますか?

A 回答 (10件)

アメリカにとってビンラディンを殺害すれば都合が良かったんじゃないですか?でも私は本当に殺害されたのかもまだ信じていません。

これまでマスコミ メディアも911テロはアメリカ政府の陰謀かもしれないということ結構TV番組でも放送してきたのにビンラディンが殺害されてもTVでは何も触れないのは何故?(ビートたけし等)
あなたが言っているようにアメリカが戦争したいと思っているなら それにハマらないよう日本としては本当に戦争にならないように騒ぎたてるのを圧力かけておさえてるのかもしれませんね。アメリカは今までのツケが回ってきたのです。今、経済のために必死にもがいてるようですがもう何をしてもアガキにしか見えません。311もテロだったかもしれません。本当は黙ってみてる訳にはいかないんでしょうけど自滅させるのが一番良い方法だとどこかで集結してるように思います。
アメリカに限らず私達もこれ以上地球を傷つけてはならない。もし見て頂けるならYouTubeにて「ホピ族の伝言」を検索してみて下さい。疑いながらでも見て聞いてたら人間が忘れてきたものを思い出せるんじゃないかなと 私なりに思いました。(私事でスミマセン)
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こんにちは




> アメリカは軍需産業の割合が凄いですから、戦争するのが
> 景気回復手段として手っ取り早いのですか?

2008年頃の統計だったと思うのですが、米国のGDPに占める
軍事関連産業の売上合計比率って確か1%強程度と記憶して
います。
第二次大戦中や冷戦当時ならまだしも、今の米国の経済規模
からすれば軍事関連はもはやマイナーな業界ですね。


> ・・・また戦争をして経済を活性化するのがアメリカの目的なの
> ですか?

こと"対テロ"に限って申せば、高価な正面装備(航空機、戦車
等)の損耗は僅かで、あまり儲けの出ない個人用の携行武器
(小銃その他)ばかりの補充が中心ですんで、兵器産業から
みれば"ほとんど旨みはありません"

唯一の例外が無人兵器関連ですが、有人兵器に比べると、その
調達(&運用)コストは一桁も二桁低いので、莫大な利益、という
ことにはならないみたいですね。

冷戦時代のように、微妙な緊張関係がダラダラと続くほうが、
定期的な装備更新、メンテナンス、でよほど儲かるみたいです。
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>>アメリカは軍需産業の割合が凄いですから、戦争するのが景気回復手段として手っ取り早いのですか?


米国の軍需費は世界のなかでダントツですhttp://gigazine.net/news/20070814_military_spend …

国家間でもめなければ武器は売れませんので みずから正義を一応掲げて参戦したと思いますよ
ただし誤算があってベトナム戦争や近代ではゲリラ作戦で泥沼化、国家予算を脅かすことになったので今はおとなしくしています 振り返れば米国IT産業でクビになっても軍産へ流れていきましたよね
そんな状況でも日本は米国に頼りきってとりあえず今の平和があります

参考URL:http://gigazine.net/news/20070814_military_spend …
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 アメリカの軍需産業の割合知ってていってるんですか? 主要な軍需産業全ての売り上げを足したってGDP対比1%前後。

石油メジャー1社のそれに満たない、最近ではトヨタ一社にも負け、ってのが実情ですが。トヨタ以下の経済力でどうしてアメリカを動かせるんですか。
 また実際に戦争が起こると予算の多くは兵器(例外は弾薬だけ)以外の一般需品や保険に集中し、軍需産業は疲弊するってのが現代の常識です。実際、長引く中東・アフガンのおかげでアメリカ軍の主要装備の調達は削減一辺倒、F22なんて半減だし、M1だってすべて改修(中古)品ですぞ。軍産複合体インボウ説は過去のお話です。
 というわけで、アメリカが戦争をしたがっているというのは考えにくく、あるとすればビンラディンを殺害することでアフガンから手を引くきっかけにしたい、そのほうがよほど可能性が高いと思います。
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アメリカが世界一強いのは兵器が優れていることが大きな要因、軍需産業のおいしい方向で戦争、内乱を誘発させていたのは否めません しかし今は国家を経済的に大きく立て直すしかなくなってきました


出来れば出費の多い戦争は避けたいということです
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>アメリカは軍需産業の割合が凄いですから、戦争するのが景気回復手段として手っ取り早いのですか?



これは大きな勘違いで、軍需産業全体を見てもアメリカのGDPに占める割合は
数パーセントであり、戦争で景気が良くなる要因にはなり得ません。
また、今のアメリカの兵器(特に戦闘機や戦車)は、高性能すぎて負けることが少なく、
高価格過ぎて消耗できないので、兵器を売って大儲けというわけにはいきません。
もし、戦争が起きて潤うとしたら、弾薬や食料・その他消耗品を納入する企業という
ことになりますが、弾薬を除いては民間企業ですし、それにしても経済規模は微々たるものです。
結論としては、戦争で大儲けというのは幻想に過ぎないということになります。
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>アメリカは軍需産業の割合が凄いですから、戦争するのが景気回復手段として手っ取り早いのですか?


>アメリカが戦争したがってるのが見え見えなんですがどう思われますか?

質問者さんに聞きたいけど、アメリカはどこの国と戦争するんでしょう?

ほぼ確実にアルカイダ系のテロ組織は、アメリカへの報復テロを行うでしょうが、そうしたらそのテロ組織のある国とアメリカが共同して、そのテロ組織を潰していけばいいだけの話であり、国と国との戦争にはなりません。

今の中東情勢は混沌としていますが、さすがに国単位でアルカイダ系のテロの支援をするような国はありませんよ。
ちなみにイランはシーア派の国家なので、スンニ派のアルカイダの全面支援はありえません。(ウサマ・ビンラーディンはスンニ派の国サウジアラビアの出身)

ですので、景気回復のための戦争を起こすべく、アメリカがウサマを殺害したという質問者さんの論理は、的外れではないかと思います。
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>アメリカが戦争したがってるのが・・・・


それに異論は有りません。米国の歴史は国内戦争をはじめ
今に至るまで戦争?戦争をしていない年は無いと言っても
過言では有りません。

これからも続けるでしょう。国民、政府共に遺伝子化?
しちゃったんでしょうね。
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軍需産業が潤うのは確かだけど、


戦争すれば経済回復するなんてのは遙か昔の都市伝説。

戦争はあまりにも金がかかりすぎる。
その損失を補填するための石油などの要因もあるけどね。


というか、金をかけて景気が回復するんだったらどこの国だってやってるってば。


国全体の利益のためじゃなくて、
支持母体である軍需産業が政権を支援することで戦争を起こしやすくしてるわけ。

ブッシュ政権なんかはその代表的な例。
今はオバマ政権になったから戦争は縮小の方針になってる。
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戦争をしたがっている人は軍事産業関係者かもしれませんが、



アメリカは世界の警察官と称して国の威信のために、ビンラデ
ィンを殺害する必要があったのでしょう。殺人を正義のためと
正当化してしまうのはアメリカらしいです。

今回の殺害で、アメリカは反米組織に対してアメリカに攻撃を
加えるものは必ず見つけ出し殺すという強いメッセージを発信
したわけです。

アルカイダをはじめ、テロ組織にとって復讐の標的がパキスタ
ンやアメリカです。もちろんそのリーダーたちです。

9.11のようなテロではなく、個人が爆弾を身に着けて首脳の
近くで自爆テロを始めたら、完全に封じるのは難しいでしょう。
変な話、死ぬ気になったら何でもできるので、そのような人間
に対する対策は困難です。

悲惨なニュースが流れないことを祈るばかりです。
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