牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

35年くらい前に東京12チャンネルの昼の番組で放映したアメリカ映画を探しています。
子供のときだったので正確なタイトルを覚えてません。白黒で、かなり古い映画でした。たぶん1940年ー1950年代の作品だと思います。
女優を目指す女の子があの手この手で自分を売り込もうとしているスートーリーで、映画会社かTV会社のプロデューサー(若い男性)にアプローチしていくうちに恋が芽生えるという話でした。
途中のセリフをいくつか覚えています。「君の職業は?」「女優です!」「どんな作品に出たの?「コマーシャルです」「ハハハ」「でも次はちゃんとしてものに出たいと思っています」「ハハハ 洗濯機のコマーシャルだろ?」
  もうひとり「ビー」という名の女優が出てくるのですが、彼女は年齢を数年前から28歳のままにしていた。で主人公がその秘密をつかんでプロデューサーに伝えたが、信じてもらえない。プロデューサーがビーがの隠れ家を訪問した際にそのことをきいたが、それが真実であることがわかった。それがきっかけで恋が実ったというストーリーでした。
最後のほうで主人公が舞台でピアノを弾く役をして聴衆から喝さいを受けるシーンがありました。

A 回答 (1件)

なかなか回答がつかないので、おじゃまします。



ほとんどの話を忘れてしまったのですが、私が連想したのは
「女性よ永遠に」(1953)
http://movie.goo.ne.jp/movies/p4501/index.html
です。

「女優になりたい若い女性」と「中年女優のビートリス」という2点で思い付きました。
はずれていたらごめんなさい。
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