dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

眠れないのでふと思う。
好きだった人が苦しめばいいのにというひどい闇のような気持ちが湧いてきたりする
どうしてなんだろう 無視されたからかな…惨めな自分を救うために…

A 回答 (4件)

「ひどい闇のような気持ち」と、御自身でも解っている。


膿のようなものだから、そのうち傷口も癒えてきます。
痛むのは、大怪我なんだからしかたない。耐えるよりほかなし。

忘れたころに夢でみたりして、
悶絶することはあるかもしれませんが。
    • good
    • 0

愛が憎しみに変わる瞬間、それを経験する人は沢山いても、ずっと憎み続けること、呪い続けることは誰しも出来ることではないと思いますね。


ずっとネガティブで居続ける方がエネルギーを要し、とても疲れます。
ですから、憎しみの火も最大級まで行けば、後は徐々に鎮火するものです。


「好きだった」と過去形であるということは、少なくとも自分が想うのと同じぐらい相手の人から想われたかったということで、愛情も同じぐらい受け取りたかったということですよね。
見返りを何も感じられないのでは、惨めだと。

「愛が憎しみに変わる」というのは、結局、相手に過大な期待を持っていたからということになりますね。―― 与えるばかりで、自身は満たされなかったと不満を感じているということに。
関係を絶ちたくないけれど、それが叶わないから何度も何度も好きだった人のことを思い出し、報われることなどないから虚しさで一杯になる。
そうやってプライドがどんどん傷ついて、最後は呪いにまで行き着いてしまったと…。

そういうときは、「プライドが傷ついた」そこにばかりしがみつかずに、一端自分を客観しすると良いです。そうすれば、苦しんでいたのは自分だけではなくて、自分が相手を苦しめていたという「事実を悟ること」が出来ます。―― 終わるべくして終わったんだと。
憎しみだけを込めないで、自分の都合ばかりで相手を歪めないで、自分の視点と相手の人の視点になって考えること、双方の想いに気がつくこと、それが「悟ること」に繋がって行くと思います。
それは停止、もしくは諦観、あるいは休息、充電期間などと名を変えて、波立った気分もいつしか穏やかになり、やがてゆっくり周りが見えて来ます。

でも、そうならないのは、質問者さんは相手の人を「独占したかったから」で、「どうやったらいつも自分のことを一番に考えてくれるんだろう?」とそればかりになってしまっていたからだと思います。
いつの間にか、お互いが居心地の良い関係を考えるということから離れて、愛情に包まれることばかりを望み、そこにしがみついてしまったので、包むことと縛り付けることの違いが分からなくなって、破綻を迎えることになったんだと思います。


破綻することが惨め…本当にそうなのでしょうか。
見返りを渇望したことが惨めだったのであって、終わったという事実そのものは、何も惨めなことではないと思うのです。
自分が惨めだから、相手の人も引きずり下ろそうとすること、それが呪うということですよね。
それでは、端から愛される資格はなかったんだと思いませんか。
最終的に憎むのなら、呪いで終えることになるのなら、愛とは何なのか全く分かっていなかった。だから、終わってしまったんだと。…そう思いませんか。

その人のことよりも、その人を想い続ける自分に恋していたから、自分が思い描いていたその人の虚像(つまりは自分)に恋をしていたから、愛が終わってしまったんじゃないでしょうか。
呪うこと憎むことは結局、誰も心から愛することの出来ない惨めな人間を作り出すことになってしまいます。
たとえ短い期間であっても、本当の愛を育めていたのなら、交際が終わっても相手を呪うことまではしないもの。
憎く思うことはあっても、ずっとなんて出来ないし、呪うことなど、とても出来ないものじゃないですか。

愛と恋の違いに気がつけば、過去を吹っ切ることが出来ますし、次の恋愛もまたやって来ます。
    • good
    • 0

愛は憎しみに変わるのはしかたないのか?



○ 愛にも2通りあってね。本当の愛は「与えるたけのもの」なのですが、もう一つ渇愛という愛があるのですね。欲しくて欲しくてたまらないのも愛というのです。ほとんどの人がこの渇愛を愛と誤解しているのですね。子供が親にねだってかなわないと駄々をこねている風景をみますが、あれが渇愛ですね。
渇愛はうらみ、つらみ、嫉妬などを呼び込むものです。その状態でしょうね。
つまり、
答えは2通りあるということなのです。
1.愛は憎しみに変わるのはしかたないのか? 答え、それは愛ではありません。
2.(渇)愛は憎しみに変わるのはしかたないのか? 答え、そんなものですね。そのていどなのですね。
以上のように自身の立場を分析的に観れば、抜け出せるでしょうね。
相手には幸福になって欲しい、もっと努力して立派な人間になってもっとすばらしい彼女を見つけようと考えるのが本当の愛ですね。
    • good
    • 0

大丈夫。

今だけです。

時間が経てば、そう思っていた自分を懐かしくなりますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す