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以前も表題登記についてここで質問させていただき、非常に助かったものです。

この度12日に表題登記を迎えることとなりましたが、心配してるのが
「ローンの7月実行に間に合うか」ということです。

登記の本人申請は、登記官が現地に赴いてチェックするのが通例だと聞いております。
その分、登記完了までの期間が延びることも…

当方、フラット35の利用で、今月の融資実行のカレンダーの最終日が29日の金曜日
です。
このあとの流れとしては、

表題登記完了→家屋証明取得&司法書士に郵送→保存/抵当権設定→金消契約→融資実行

と捉えていますが、間違いはないでしょうか?
(ちなみに保存登記と抵当権設定登記は司法書士の方に依頼します)

このスケジュールで29日に間に合わせるのは不可能でしょうか?
(表題登記の完了を、最低でも~日までに終らせなければいけない等々…)

いろいろネットなどで調べてみたのですが、情報をつかみ切ることが出来ず、
質問させていただきました。

お答えをいただければ幸いです。


よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

お書きになられている流れですが、金消契約と抵当権設定契約書を記載して、機構へ提出、この提出日が29日実行ならいつまでという期限がある事が一般的です。

お手元の書類には機構欄の押印がありませんから。
フラット35で司法書士に郵送ということは、ネット系でしょうか?借入先により違いますから、そこに確認された方が良いです。
抵当権の設定自体は、実行と同時で良い場合もあります。
上記の様な期限があれば、かなりギリギリのタイミングであることには、違いありません。管轄法務局の登記完了予定など確かめながら、タイトに予定を詰めて計画しませんと間に合いません。早く済ませたいならもっと早い時期に、引き渡し証で表示を申請すれば良かったのですが、今からでは検査済みを待ってもあまり変わらないかと。
また完了検査日が12日ならその日に済み証は交付されませんよ。
借入窓口、司法書士、法務局などすべて電話して確認されて下さい。
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