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AVセレクター(JX-S110)でダビングした際、音量が低下します。
Aビデオで録画して~Bビデオで再生・Aビデオで録画する。(他機配線上)
以前は、直接ビデオ間で繋いであったのですが、音量低下はありませんでした。
やはり、仕方ないものでしょうか?
双方S-VHSなのですが、S端子不足の為、S接続はしていません。
AビデオはCATVの録画兼用ですが、その際の音量低下はありません。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

JX-S1000を愛用しています。



仰るようにセレクターを介してダビングすると、音量レベルが低下するのは私も実感しています。で、私はどうしているかと言うと、入力側(録画側)のビデオの音声入力レベルを手動で調整しています。(取り立てて書くような内容ではありませんが、皆さんやられている事だと思います。)

お使いのビデオのタイプが書かれていませんが、多分、入力レベルの調整ダイヤルが付いていると思いますので、ダビング時にそのダイヤルで調整して下さい。(リモコンで調整するのもあるかもしれません。)

もし、そう言うダイヤルが付いていないのでしたら、録画時に少し入力レベルを上げた状態で録画しておくと言う手もあります。

両方のデッキにそれらのダイヤルがないのでしたら、どうしようもありませんが…。
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この回答へのお礼

残念ながら、調整レベルがついたデッキは使用していません。(三菱HV-EX500・ビクターHR-S600)
2台のビデオをモニターできるようにとセレクターを購入したのですが…
以前は1台録画時は、もう1台はモニターできないものの、ダビング時の音声低下はありませんでした。
さて、どちらを優先するか検討してみます。AVアンプも有効とか…
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/26 15:57

そんなに気になるならAVアンプを使用した方が良いと思います。


2台のデッキが入力可能なもの選んで下さい。
ちなみにS端子は音声には無関係です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
AVアンプ、調べてみます。

お礼日時:2003/10/26 15:41

JX-S110は電源不要のパッシブ型セレクターなので、信号の大きさを増幅・調整する機能は無く、スイッチの切替により接続先を変えているだけです。



JX-S110は、ダビング中にモニターできる回路が付いているので、モニター出力にも同じ信号が流れた場合にはダビング出力は低下します。
そういう仕様なので、仕方がないといえば仕方がないことですね。

録画側ビデオデッキに録音レベル調整つまみがあれば手動で適当な大きさに調整してください。
無い場合は録音レベルが録画側ビデオの設計された方法で自動調整されます。

S端子は映像信号だけの端子なので、音声レベルの問題とは関係ありません。
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この回答へのお礼

昔のビデオデッキは、音声調整って付いていたそうですね。
いろいろ検討してみます。ありがとうございました

お礼日時:2003/10/26 15:44

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