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http://news.livedoor.com/article/detail/5723432/

ここまでは予想しておりませんでしたが、
これってほぼ確実なんですかね?

何か怖いですね。

A 回答 (3件)

米国は、金融工学の魔術で、天文学的な債務を生みだしました。

このまま、ただで済むはずがありません。日本のバブル崩壊は、1991年だそうですが、大手金融機関がバタバタと倒れた始めるのに6~7年かかりました。米国では、リーマンショック前の住宅バブル崩壊が2007年です。手当が日本より早かったとすれば、バタバタは4年~5年ですか?あっちゃ今年か来年ですね。

世の中をもっと上から目線で眺めれば、栄枯盛衰の流れです。
歴史的上、覇権国は、ポルトガル、スペイン、オランダ、英国と続いきます。
米国は、第一次世界大戦で、自国の被害が全くなく、戦争景気で大国になり、第二次世界大戦でも大儲けしました。第二次世界大戦後、覇権はソ連と米国が分け合う冷戦時代となります。その後、ソ連は崩壊し、米国の一極支配となり、現在に至ります。第二次世界大戦後70年、ソ連崩壊後20年です。そろそろアメリカが衰退するのは歴史の流れです。

ただし、米国というか、米国をコントロールしているのは、長期的かつ周到な戦略を作り、一つ一つ実現してゆく人たちのようです。米国が単純に破綻することはないでしょう。それなりの周到(かつ狡猾)なシナリオを作成しているに違いありません。そのシナリオは想像するしかありませんが、思い当たるのは、まず戦争です。イスラエルにイラクを攻撃させたり、日本と中国に戦争をさせて、しょうがないなぁ、と世界の警察風に後から出てくるとか、いろいろな噂があるようです。

一番わかりやすいのは、アメリカ合衆国を消滅させるというものです。
オバマは、そのために選ばれた衝撃の破綻宣言を行うにふさわしい大統領で、彼がアメリカ合衆国を消滅させます。そして直ちに、カナダ、メキシコと一体となり、EUに準ずる、北米連合NAUを発足させます。米国が消滅することで、天文学的な米国赤字は瞬間に消え去ります。そして、ドルはなくなりNAUからアメロが発行されるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%B1%B3% …
(旧)米国国内でも、大変な騒ぎになるのでしょうが、その用意でしょうか、すでに、2008年に国内の暴動に備えて、法律を変えてまで連邦軍を準備したり、FEMAがその任に当たるとか、の噂まであります。確かに、怖いですね。
そうなったら、日本は、あなたは、どうなるんでしょうか?
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40代も後半ですが、その経験から、いままでの米国の特徴は「ダメだダメだといいながらしぶとい」ぎりぎりのところで纏め上げる能力があるのでしょう、


次に「何でもかんでも準備している」というところがあります。今回の「トモダチ作戦」もどっかに準備した資料があったのでは?と思います。
 日本の場合は発生を仮定するとやたらと疑われる(質問者様のように反応される)のですが、米国ではいろんなことに対応準備しているようです。
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ああこれですね。



今確かに騒がれてはいますけど、金融市場が全然動揺していないところをみると、多分ぎりぎりで議会承認が得られるという流れなんじゃないですかね。
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