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f(z)をC上の正則関数とする。このときもしある定数M(実数)があってすべてのz(複素)にたいしてRef<=Mならばf(z)はC上定数関数であることをexp(f(z))とリュービルの定理を用いてこたえよ

A 回答 (1件)

exp(f(z))=exp(Ref+iImf)=exp(Ref)*exp(iImf)


したがってRef≦Mならばexp(f(x))は複素平面上で有界な正則関数になる。
よってリュービルの定理よりexp(f(x))は定数で、f(x)は定数。
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この回答へのお礼

かいとうありがとうございます

お礼日時:2011/07/27 23:40

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