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立正大学の心理学部を受験したいと考えているので質問させて下さい。



まず一般入試の心理学の臨床心理の偏差値が10倍ってのにすごく驚きました;

こんなに高いのか~





1.一般入試の国語についてですが、現代文が必修になっていて現代文と古文と漢文が選択になっています。


このうち現代文と現代文という組み合わせもありなんですか?


2自分は他の大学の一般入試やセンターも受けるつもりなので古文をとっておくのが無難なのでしょうか??






3.入試ガイドブックで一般入試の倍率をみてみると2月3.4.5日が一般入試の前期日程です。


そのうち2月5日だけが10倍をきって6倍になっています。
なんでこう差が開いたのでしょうか?




4一般入試の後期日程だと倍率が4倍と前期日程より半分になっています!
これは何故でしょうか?



5.前期と後期の両方受けることも可能なのでしょうか?

(∋_∈)





6.最後に立正の心理学は難しいですか?
(∋_∈)



教えて下さいよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

?偏差値が10倍?


倍率のことでしょうか?

なら、定員倍率か、合格倍率かで、話は大きく変わります。定員に対しての倍率なら、10倍はあまり高い数字ではありません。中堅下位の私大としてはむしろ人気がない方にはいるかと。

私大入試は、国立大入試や高校入試と違って、何校でも受けられるのと、実力以上の大学も受験する人が多いので、入りにくさの指標には倍率は当てにならないですよ。

私大の入試日程は、どんな名前をつけてもいいので、目安ですが、前期とは国立大入試前、後期は国立大入試後に行われることが多いようです。
前期と後期で、後期の方が倍率が低いのは、知名度があまり高くない大学の特徴で、前期は事前に調査した人が計画的に受けます。合格を確保しておいて、本番の国立大や上位志望大の入試に臨もうということ。
後期は逆に、本番で失敗して、さあどうする、という人が加わります。こういう人は慌てた状態で決めるので、有名大に集中することが多くあります。

ちなみに、倍率がどんなに高くても、成績上位にどんなに人がいても、その人がその大学に進学しなければ、その大学の定員枠には関係しません。
倍率は、大学側としては、うちはこんなに人気があるんだよという意味で宣伝に使いますが、その中身をみないとホントに役に立つ数字にはならないんです。

後期日程の怖さは、上位大をたまたま実力が発揮できずに落ちた人か受けにくるケースです。
大学側も、第一志望者は前期や推薦で確保して、実力のある人は後期で確保をと考えてるところもあり、そういうところは、入試科目数を増やして、敷居をあげていることもあります。
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