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私はバックサービスをするんですけど
回転量を増やす方法
スピードを出す方法を
教えてください

具体的に言えば
横・下(横下)・上(横上)の
スピードを出す
フォアに出すと小さく逃げていく横
帰ってくるくらいの下
の回転量
が目標なんです
練習法などもそえていただけたら嬉しいです
回答お願いします
連続すいません

A 回答 (6件)

>重心で考えるんですね


>ある程度の経験者に聴いた方が早いという事ですか、、

……あぁ、やっぱり分からんかったか。
#2,5さんの回答と同じようなことを『重心』を使って小難しく言っただけなんよ。

ラケットとボールか当たった所から、ボールの中心(=ボールの重心)に向かって力を加えればスピードボールになり、中心向きとは垂直な方向に(多くの)力を加えればスピードが出ずに高回転になるだろ。
例えば、手の上に棒を立てといて、真上に押せば棒はそのまま上に上がるけど、手を横に動かせば棒は回転する(倒れる)よな。

ボールの皮(と言うか膜と言うか)を接線方向に擦ってやれば回転するばっかりでスピードは出ない。実際には摩擦力を確保するには接触力を上げねばならず、そのためにボールの重心(中心)への力を加えねばならんが。

実際のところ、引っ叩けばスピードは出せるはずだ。
問題はそれが入らないって事じゃないのか?
では『どう』入らないのか?
回転していて小さいサービスの場合は、回転量が足りないのか、小さいこととの両立ができないのか、両方ともだめなのか。
そういった細かいところまで書いて『具体的』と言える。

まぁ、なんとなくでも分かってきたなら、後は練習だね。
トップランカーだって練習したからこそ技術が身に付いているんだから。
基本技術が身に付けば後は応用だから、目先が変わっただけの技術なら比較的早く習得できるけど、質問者さんはまだそこまでの段階にないと思われる。
とにかく考えて練習。練習して考える。繰り返し。

それでも分からなくて、周りに相談しても上級者に訊いても分からないなら、またここで質問するといいよ。
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この回答へのお礼

なんかすごい分かった気がします

これ踏まえて後は練習ですね
ありがとうございます

お礼日時:2011/08/13 18:36

球の捉え方の厚さとは、例えば面で捉えるのと点で捉えることの違いみたいな物です。


スピードが最も必要になるであろうスマッシュでは、球を厚くフラットに捉えるますよね。
対して、スピードよりも回転量を必要するループドライブでは、スマッシュよりも明らかに薄く捉えなければなりません。

最初の回答にコツも書いてあります。
そう時計の件です。
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この回答へのお礼

なんか
わかった気がします

長くするときは傾けたのを押し出す感じ
短くするときは降った後にラケットより後ろにボールが来る(下回転のとき)感じ

でいいでしょうか??
わかりにくくてすいません

お礼日時:2011/08/13 14:10

>回転量を増やす方法


>スピードを出す方法

どっちもスイングを速くする。
物体の重心に力を加えると加速し、重心に向かわない方向に力を加えると回転する。
後は考える。結局は練習だから。
自分に合った方法で正しく真摯に時間を掛けて練習すれば上手くなる。
自分に合った方法は、本人か練習を見ている人しか分からない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

重心で考えるんですね
ある程度の経験者に聴いた方が早いという事ですか、、

お礼日時:2011/08/13 14:08

1の続きです。



垂直なスイングでラケットの角度を前に向けていればバウンドが高くなることはないです

速いサービスは打点を低くすると良いです。ロングでないと速くはならないでしょう
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この回答へのお礼

下回転の垂直なスイングとは
どういう感じでしょうか??

理解遅くてすみません;;

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/08/05 06:33

回転量を増やす方法は、薄く捉えてスイングを早く!



スピードを出す方法は、厚く捉えて押しを強く!

回転量もあってスピードも望むロングサービスの場合では、どちらもある程度妥協した上で、腕の振りと手首を使って回転をかけながら、腰の回転と体重移動で押しを強くして、入射角を低く第一バウンドをエンドライン付近にする。

ただし、下回転で回転量のある早いロングは難しい。
なぜならば、下回転は押し+回転が強いとホップするように浮き上がるので、オーバーミスの確率が高くなる。
ミスしないようにコントロールすればスピードが損なわれる。

短いサービスは第一バウンドをネット寄りにし、インパクトで捉えるポイントを奥にする。

*ポイントを奥にするとは、手前を捉えると進行方向に対して押しだしているので、打球に前進する力がうまれてしまう。
前進する力よりもバックスピンが強ければ打球は戻ってくるので、極力前進力を与えないように手前の反対側を捉える。

時計で表すと、12時が上・6時が下・手前側が9時・3時が進行方向とする場合、下回転を長く出したい時は7~8時付近を捉え、短く戻るように出したい時は4~5時付近を捉える。

真下回転が出せれば、インパクト時にラケットヘッドをやや下に向けるように下げれば横下回転になる。
ヘッドを完全に真下に向くようにしてインパクトすれば横回転になる。
横上回転の方法は多々あるが、横回転の出し方でインパクト時に一瞬早くグリップエンドから上に抜きながらインパクトすれば横上になる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
厚く捕らえるのとうすく捕らえるって
バックでどうすればいいでしょうか?
いまいちコツが・・
すみません

お礼日時:2011/08/04 06:42

横下はラケット垂直に下ろすようにしてサービスをだす、横上はその逆です。


斜め方向を調整することで横の割合を変えることが出来るでしょう

長いサーブを出すには自陣にバウンドさせるときに
手前にバウンドさせることが大事です。

ネットの手前側にタオルなどを引くと長さがダメなときにわかりやすいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
横上は何となくわかりますが
横下はすごいバウンドしませんか?
あと戻ってくる感じが、、?
ちょっと詳しくお願いします

練習法もありがとうございます
さらに早くするときは
とりあえずロングにしときゃいいですか?
さらに質問すいません

お礼日時:2011/08/03 22:17

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