激凹みから立ち直る方法

対話などしたって、いくらお金つんだって、どれだけ「返せ」と叫んでも、島は戻ってこない。

もう、これらの領土問題は諦めた方がいいと思いませんか?

A 回答 (12件中1~10件)

お互いに相手が弱って来るのを、じっと凝視しております。



日本と日本人は心身ともに強くなければいけません。

そして相手が弱るのを見極めて取り返す。

カネで取り返すのか武力なのかはその時の世界情勢次第です。

但し、その前に日本国が弱ったら日本本土さえも他国の物に成りかねません。

ですから北方領土も竹島も、返してくれないと解っていても執拗に「返せコール」を繰り返しましょう、とりあえず。

世界中どこでも、お互いに隣国ほど嫌な存在は有りませんね。
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≫北方領土については譲歩すべきだと思います。



説明された通りですが、その前があります。日ソ不可侵証約 ポツダム宣言受諾終戦

その後に武力行使は戦争でなく 単なる人殺しです。

ロシアは経済協力を言ってきますが、ロシア 中国 朝鮮 以外の国と貿易して現在があります。

心から
友好国だけでも190ケ国以上有るのです。

領土だけならば良いでしょう。しかし、腹を見せた動物と同じ奴隷の様に見下げられます。
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質問者様のおっしゃる通り、島は帰ってこないでしょう。


でも、諦めては、いけません。
帰って来る、来ないに関わらず、日本民族、有る限り、日本のものだと、言い続けなければなりません。
もし、あなたが、政治家であって、そう言うなら、あなたは、売国奴として、歴史に名を残されるでしょう。
そんな事より、今、日本が実効支配している尖閣列島を、さらに強固な支配下に置く事を考えなければなりません。
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私の意見は竹島と尖閣については現状維持ですが、北方領土については譲歩すべきだと思います。



領土は戦争で決まります。ドイツなんか固有の領土を大幅に削られました。早い話東北と北海道を分捕られて国民は無理矢理追い出されたみたいなものです。
現にソ連は北海道を要求しましたが、マッカーサーにきっぱりと断られました。良かった! 本当に良かったです。北海道は東に行くほど寒い。だれがあんな寒い島に住みたいものか。いいじゃありませんか。魚や蟹は買えばいいんです。
ロシアは世界から嫌われています。とくに旧ソ連と国境を接していた国からは嫌われています。トルコ、ポーランド、ハンガリー、旧チェコスロバキア、フィンランドなどです。これだけ多くの国から嫌われると日本などはロシアから見るとまだ印象は良い方になるんです。で、ロシアは日本を好きなんですよ。ホントです。
これは大きいです。中韓は日本を嫌っています。反日国家です。でもロシアは日本を好きで仲良くしたいと思っています。
広い心で北方領土をあきらめロシアと平和条約を結び、シベリアの石油を好条件で共同開発すべきだと思います。
重要な石油を中東だけに頼るのは危険です。ホルムズ海峡は危ない。ロシアと平和条約を結んで魚で損をして石油で大きな利益を得るべきです。日本はつまらないメンツにいつまでもこだわっていてはなりません。
平和条約を締結した折に住民がいない歯舞諸島だけは返してもらいます。あそこは警備隊しか住んでいないので補償問題が発生せずすんなり戻ります。面積は微々たるものだけど経済水域は広いから漁業従事者が喜ぶでしょう。私はこれで良いと思います。ロシアと平和条約を結ぶと反日国家中国、韓国、北朝鮮に対し強い態度に出られます。まわり全部を敵にしてはなりません。まずロシアと手を握りましょう。
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すると次はこう言ってきますよ。




「沖縄もうちの物だ」
「北海道もうちの物だ」
「日本大陸はもともとうちの物だった」


全部あげちゃいますか?
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在日を全て引き取るなら竹島あげてもいい。

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少なくとも竹島。

諦めれば韓国は次に対馬に手を出される可能性がある。

この際、ロシアに「北方領土に関する一切の事を日本は放棄する。その代わりと言ってはなんだが、韓国の竹島不法占拠に関して我が国に協力をしてはいただけまいか?」と交渉を持ちかけるのはどうでしょう?

全てを取り戻すのではなく、一つ犠牲にして一つ取り戻す。
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>いくらお金つんだって、島は戻ってこない。



いやいや、そりゃ金額しだいだろう。

アメリカがロシアからアラスカを買ったの知ってるか?
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外交とは戦い
先に鞘に収めてどうする。
竹島を諦めたら、次は対馬
それを見た中国は尖閣をのっとり沖縄を取りに来る。
 
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なぜ?


諦める理由が無いですよ。
交渉とはそういうものです。相手が折れるまで粘るものです。粘ったものが勝つのが交渉です。
諦めるということは負けるということですね。
この件だけでなく、今後すべてにおいて中国やロシアには負け続けることになりますよ。
言いなりになりますよ。それを防ぐためには主張し続けなければなりません。
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