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東京商工会議所の発行している、教科書や問題集ベストですか?(教科書が、2級だと結構高いんですが…)それとも、他の参考書の方がよいですか?
(ちなみに、色彩検定の講座を受講していて、ちらっと立ち読みする限りでは、3級のは結構被っている内容のように思いますが、2級を受けようと考えています。)

A 回答 (3件)

私は1級(商品)しか持っていませんが、2級のテキスト(東商)を買いましたし、2級の市販のテキストもしました。

私の経験から申しますと、2級は市販テキストの方が良いです。東商のテキストは、色彩全般について述べられているもので試験問題とはまったくリンクしてません。よって市販の試験対策テキストの方が合格を目指すならむいているでしょう。ただ東商のテキストの方は素晴らしいテキストでありまして、色彩全般について理解を深めるのにたいへん役に立ちます。


試験は、市販のテキストを主とした勉強
合格後は、東商テキストにより知識を深めていく

これがベストだと思います。
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この回答へのお礼

大変、参考になりました。
本屋で比べて、解り易い参考書を探そうと思います。

お礼日時:2003/11/10 23:57

#1です。

すみませんでした。私の受けたのはAFTの色彩検定でした。東京商工会議所のカラーコーディネーターとは異なるものでした。
色彩検定用ならいろいろな本屋さんで参考書が売っているので立ち読みで見比べて買うんですけど、東京商工会議所の方は書店で扱っているのかどうか知りません。
このような参考書は受かってしまえば不用になることが多いので、ブックオフのような古本屋さんを探してみてはどうでしょうか。
はやとちりしてすみませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。書き方が微妙だったので、勘違いをさせてしまい、失礼しました。

東京商工会議所のカラーコーディネーターの本も大きな本屋に行けばありますが、参考書も、色彩検定に比べれば数は多くないのですが…合格した皆さんがどんな勉強したか知りたくて、書き込みさせてもらいました。

お礼日時:2003/11/01 02:21

私も2級を受けて取りました。


通信教育だと2・3万かかるようでしたので、書店でとりあえず立ち読みして良さそうな参考書を1冊購入し、通勤途中に勉強。大体の問題が解けるように(覚えるだけですが)なったのでもう1冊買って再度勉強しましたら受かりました。
色々見比べて、
1)カラーページが多く、色のサンプル・色名が多く載っているもの
2)過去の問題の解説、および予想問題が多いもの
を選べばどうでしょうか。

本だけで勉強されるのであれば、本代をけちって中途半端な勉強したのでは受かるのは難しいと思います。
受験料だけで1万円かかるのですから、参考書も2000円位のを2冊は買った方がいいのではないでしょうか。
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