プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

某海水浴場に、毎年、子供と一緒に泳ぎに行っています。子供といっても、
小さい頃から連れていっていたので、、すでに中3ですが・・。

ここからが質問なんですが、海水浴場を利用する理由は、駐車場が整備され
ていて、シャワーも使えるっていう理由だけです。泳ぐ場所は、遊泳区域外の
遊泳区域に隣接している磯です。マリンブーツにシュノーケルの軽装ですが、
常にバディを組んで、単独行動はしないようにしています。私はダイバーの
ライセンスは持っていますし、子供も小学校の間はずっと水泳スクールに通わせて
いたので、全ての泳法もできるし、ダッキング、耳抜きもできるレベルです。
二人だけなら良いのですが、泳いでいると、ブーツさえ履いていない人が混じって
しまい、人数が多くなるとライフセーバーが遊泳区域で泳いで下さいと注意に
きます。そもそも、遊泳区域外の海水浴は禁止なのでしょうか?それとも遊泳区域
の近くだから、知識のない人も誘導してしまうことで良くないことでしょうか?
ダイビングは、ライセンス取得したのがはるか昔の海外で、日本の法律に
詳しくなく・・・是非、教えて下さい。

A 回答 (8件)

シュノーケラーです。

これは悩ましい問題ですよね。自分も当初おなじような気持ちでいました。

シュノーケルは自転車と似ていて、お子様の補助輪付きからツールド○○出場まで、そのレベル差はとても大きいわけです。波打ち際でちゃぷちゃぷする人からスキンダイバーまで、全て同じルールでまとめる事は不可能です。

仮に、設備が整った施設(エリア)を利用するならば、そのエリアで定められたルール内で利用するべきだと思います。ルールとは法律や規則だけでなく、マナーに近いところまで配慮する必要もあるでしょう。

一方、海や海岸は基本的に自由に使えるわけで、安全も含めて自己責任で泳ぐこともできます。

私たちも当初は海水浴場からエントリーしていましたが、やはり監視エリア外に出ると注意を受ける事があり、だんだんと利用しないようになりました。
そして、自分たちだけで自由に潜れる海域を選ぶようになりました。と、言っても秘境で泳ぐわけではありませんので、近くの海岸にいるライフセーバーや地元の方から声を掛けられることもあります。
しかし、その殆どは「大丈夫ですか?潮がこれから早くなりますよー」という感じで、「泳いだらダメ」と言われたことは有りません。

このように様子を見にきて頂くと、返って恐縮です。自己責任で自由に遊ぶつもりでもいざ事故があれば、この人たちに迷惑を掛けることになるわけで、結果として他人に依存している部分もありますから。
だから、臆病なくらい判断を厳しく無理をしない、きちんとした装備を付けて更に救命講習も受ける、などなど個人でできる対策は十分に行ってきました。

自分の考えですが、
 エリアで遊ぶならルールを守る。
 エリア外なら、セーバーに一言声を掛けてから遊ぶ。
 更に難易度が高いところでは、ツアーやガイドを利用する。
という感じでしょうか。

「遊泳区域は守るべき??」にお答えするならば、守るべきと思います。
楽しいポイントが見つかりますように。
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この回答へのお礼

ご経験談、本当にありがとうございました。

実は本年はウエットからグローブまでフルフルできたグループと、水上バイク
で遊びたい地元の人と、磯の使い方についてちょっとした口論になってました。

海は皆んなのものが原則でもその細則については調べるのも難しくて、、、。

回答者さんのように車も違法駐車せずに貴重品管理もできそうな場所、、来年は
探してみます。

お礼日時:2011/08/20 17:12

基本的に安全管理の責任ということになってくるでしょう。

一見大丈夫なようでも実は離岸流その他で危険なエリアだったりということもあるでしょう?
また遊泳区域はそれなりに安全管理をしているという領域ですね。いくら隣接しているからといっても、じゃあそこがOKならその先は・・となってきて、際限なくなってしまいますから、一定の枠を決めて「この範囲が管理エリア」とするしかありません。
一般的にはその地域の地方自治体の条例で定めていることが多いのではないかと思います。一例としては
http://www3.city.oita.oita.jp/reiki/reiki_honbun …
のような感じですね。期間を定めて海水浴場を設置しその中で遊泳エリアを決めて安全確保の対策をとるということですから、エリア外での遊泳は禁止するということになるのは当然でしょうし、各海水浴場事に細かくエリアが規定されることになりますね。

万が一の事故が起きたとして、遊泳禁止エリアならこれは泳いでいた奴が悪いということにはなるでしょう。ただ、「知らなかった」とトボけられても困りますし、そもそも遊泳禁止エリアで遊んでいるのを見かけたのに知らぬ振りをしていたと言われたらもっと困ります。どうしたって、立場上、遊泳エリアに隣接したところで遊んでいるのを見かけたら注意し、やめさせるしかないでしょう?

遊泳エリアが外されたオフシーズンだったら、基本的には(もちろん例外とされるエリアはありますが)利用は自由ですので「勝手にやって勝手に事故った」ということですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。厳しい?ご意見の大半を拝読すると、私の常識
が多くの方と異なっている、、つまり非常識なんだとひしひしと感じます。

今の日本の常識は、海水浴場でも事故は、本人の責任ではなく、管理者の責任
だと考えてるのが常識なんですねえ。だから、管理されていない地区で泳ぐのは
無責任な大人、非常識だと、、、。

海水浴場の浜でぼーっと拝見していると、とても喉を潤すという量を越えて飲酒
してから海に飛び込む人、遊泳禁止区域を明示するための浮きに必死にしがみ
ついて復路の体力を回復しようってしている人、、、いろんな冒険?をする人を
見ます。そういう人たちの命を守る仕事をしている人に、余計な負担をかける
のは大罪かもしれないですね、、。

お礼日時:2011/08/21 09:52

キツい言い方になりますが言わせていただきます。

いくらダイバーの資格だ水泳を習わせているからって言ってもダメです。水の恐怖を知らないから、このような質問をしてくるのです。命をかけてまで遊泳禁止区域で遊びますか?何かあったら全て貴方がたの責任です。警察・消防などの関係者に迷惑をかけるのも貴方がたです。一番泣くのは貴方がたの家族です。もっと命を大切にして下さい!このような質問をしてくるから、水の事故は減らないんです。偉そうな書き込みをしてしまいました。申し訳ありませんです。

この回答への補足

別の方にも補足したのですが、明らかな遊泳禁止区域では泳いだ
経験はありません。ただ、私が知らないところで日本の海岸線は
遊泳禁止が細かく指定されているかはとても知りたいポイントで
はあるのです。

資格とか子供の泳力を書いたのは、自分は大丈夫などと過信して
書いたのではなく、現場でそうであるように水の怖さを知らない
方が、回答によっては磯でガンガン泳ごうって思われるのは嫌だ
なあとと感じたからです。その意味ではご回答者様の警告になんら
反論はないのです。

海外では、私より泳げる子供ではありますが、そして案内人もいます
が、子供にライフジャケットを外すことを許したことはありません。
理由は、子供は英語が話せないので案内人の言葉を理解していないから
です。週末に車で行くシュノーケルぐらいはちゃんと潜らせてあげたい
という気持ちがあります。もちろん、案内人は私なので、私は泳ぐ時間
を長くとれないのですが、、、。

登山と海は事故がない年がないわけで、、ルールは守るべきとは思うの
ですが、そのルールも私が勉強不足なのか、はっきりしていないと感じて
質問させていただいています。

補足日時:2011/08/20 23:43
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大変言いにくいのですが誤解と勘違いされているようです。


国内でも海外でもダイビングライセンスは何処でも潜れるとか潜る知識を習得したわけではなく潜る為の基礎を習得しましたと言うライセンスです。
海水浴場ですが「駐車場、シャワー・・・」と書かれていますが、元々海水浴場を利用できるように駐車場を整備しシャワー施設などを設けたりしているのです。
海水浴エリアについては営利目的であったり、観光目的であったり色々ありますが第一優先条件は泳げない人、泳げる人どちらでも楽しく安全に遊べるエリアとして遊泳区域をもうけています。
当然その場所は監視員やライフガードが監視しています。
その監視も限界があるので明確にしなければ目が行き届かなくなってしまいます。
遊泳区域外では注意はされますがもし無視して事故を起こした場合は自己責任になり海水浴場を訴えたりは出来ません。
別な理由ですが、ダイビングライセンスをお持ちならわかると思いますが、海岸には必ず潮流が発生します。
地域にもよりますが遊泳区域はその場所で比較的潮流変化が少ない場所を遊泳区域に指定します。
ビーチと磯が隣接している場合その場所は潮流変化が激しかったり急に波が出たりする場合があるので遊泳禁止にする場合が多いです。
また、その磯が禁猟区になっている場合もあります。
ブーツとかシュノーケルは関係ありませんし、人が多くなったから注意したのではなく頻繁に人が来るのである程度の人数があると注意するのではないかと思います。(個々に注意するのが理想ですが)
このような質問は遊泳禁止場所での遊泳なので自己責任でとしか言えませんが、自己技量の過信は事故につながりますし子供の技量を認識していても海は表面上変わらなくても水面下は五分もあれば変化します。
法律ではなくモラルやマナーの問題です。
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この回答へのお礼

>また、その磯が禁猟区になっている場合もあります。

残念ながら私が毎年行っている地区の海岸線は、魚港が近い、遠いにかかわらず、
また養殖等が行われているいないにかかわらず、すべて禁漁区で、プレジャー
ボートによる釣り以外は許されません。これは、自治体のHPにちゃんと地図付き
で確認できる仕組みになってました。銛や採取用網を持ってシュノーケルして
いる人もいますが・・・これは法律違反であることは存じています。試みたことは
ありません。そもそもシュノーケルは遊泳にあたるのか?遊泳禁止区域って海水浴場
の赤旗以外で確認する方法はあるのか?それがわからないんです。

そもそもシュノーケルは水面下の水生動物や岩・珊瑚などの形状を楽しむもので、
遊泳とはまったくことなると思っています。当該エリアも、複雑な岩があって、その
中でも一番大きな岩の反対側はいきない海底がドロップする形状になっています。
ですから遊泳には不適切な場所なんです。禁止と赤旗で明示されてはいませんが、
遊泳区域でないことも理解してはいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/19 16:01

貴方の考えは、



「自動車を止めたいけれど、駐車場は混んでいます。駐停車禁止区域は空いています」
「私は自動車教習所に行って、普通自動車免許を取得しました。A級ライセンスも持っています」
「子供達も交通安全教室に通わせていたので、正しく自転車に乗れます」
「だから、空いている駐停車禁止区域に止めたいのですが、良いですか」
「それとも、運転技術の未熟な人まで駐停車禁止区域に止めようとするかも知れないので、駄目ですか」

と言っているのと大差ありません。

遊泳禁止区域で泳ぎ潜る貴方達に向かって「どうして遊泳禁止区域に入っているの」と誰かに聞かれたとして、「貴方は知識が無いから駄目だけど、自分達は知識があるから禁止区域でも泳げる・潜れるの」とでも答えるのですか。そういう基準で「遊泳禁止区域」と定められている訳では無いのに。


さて、「遊泳禁止区域」は、自治体と公安委員会(警察)によって定められます。

一例:「和歌山県遊泳者等の事故防止に関する条例施行規則」

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010100/reik …

悪質なら、行政処分もある訳です。

又、「漁業法」「水産資源保護法」によって「遊泳禁止区域」となる事もあります。

・漁業権は物権とみなされる結果、漁業権者はその妨害を排除することができる。
・遊漁者に限らず、ダイバーなども漁業権の行使を妨害する行為はできない。
・単なる遊泳でも、漁業権対象魚種が漁場から逃げる結果となるなら、漁業権侵害となり得る。

という事です。これだと、法的に訴えられます。貴方達の場合、「故意」なのは明らかですから、相応の罰則を科されるでしょう。

その他、「危険生物の発生・生息」「海流・水温の状態」「海底の状態」等、様々な要因から、「遊泳禁止区域」と指定されるのです。

水泳やダイビングの知識の有無は関係ありません。

そもそも、貴方は「海の知識」がない・足りないではありませんか。

それと、

>ダイビングは、ライセンス取得したのがはるか昔の海外で、

その国には、「条例や規制を守る」という概念が無いのでしょうか。
それとも、「ライセンス所持者は、禁止区域でも泳いで良い」という決まりがある国だったのですか。

>日本の法律に詳しくなく

勉強すれば良いだけの話です。

「詳しくないから、決まりを守らなくてもいいよね」というのは「頭の悪い、ヤンキーやチンピラ」の常套句・考えです。

これを機に、今一度、日本国内のダイビング・スクールに参加し、学び直されたら如何でしょうか。


どうしても「遊泳禁止区域」で泳ぎたいのなら、事前に複数の身内(貴方の親兄弟・親戚・友人等)に、

「今回、自分達は遊泳禁止区域で泳ぐ・潜る。
遊泳禁止区域だと分かっているけど、空いているから泳ぐ・潜る。
だから、万が一自分達が怪我をしたり死んだりしても、
絶対に誰かを恨んだり訴えたりするな」

と明言していって下さい。同時に「遺言」として書き留めておいて下さい。

又、遊泳禁止区域で泳ぎ潜る貴方達を見掛けた誰かが、後から遊泳禁止区域に入って死んだ場合、それを遺族から指摘されたら、

「その通りです。自分達は遊泳禁止区域に入っていました。
自分達は遊泳禁止区域と知っていて、海水浴場やライフセイバー注意を無視して、
好き勝手に泳いで・潜っていました。
でも、それは自分達が泳ぎやダイビングの知識に長けていたからです。
未熟な人が、自分達の真似をして遊泳禁止区域に入るべきでは無かったのです」

と、遺族に向かって、胸を張って堂々と言って下さい。

この回答への補足

質問が言葉足らず、ごめんなさい。まず、遊泳区域で泳いでいませんが、
旗の向こうは遊泳禁止ですとアナウンスのある赤旗の向こう側(遊泳禁止
区域)で泳いでいるわけではありません。隣接する磯です。ですから、
遊泳区域以外は法律で全部遊泳禁止なのかも知りたいポイントです。

参照させていただたい法律をそのまま読むと、禁止区域を定めなければならない
とありますが・・・流石に沖の方へは禁止はわかりますが、海外線にそっては
ないというか・・・海水浴場の指定を受ける際の提出書類を見ないとわからない
システムなんですよね・・。

そもそもダイビングとかシュノ―ケリングは、遊泳地区で行うスポーツでは
ないのですが・・・ダイビング用の海洋公園以外の考え方も知りたいポイント
なんです。

補足日時:2011/08/19 15:40
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全ては『善管注意義務』に縛られます。


あなたも社会人であれば、このフレーズは絶対聞いたことがあるはずです。
火の粉が降りかかる恐れがあることを、日本人は容認できまいわけですよ。

沖縄での話をしましょう。
沖縄では、ビーチの遊泳区域で遊んでいるのは観光客だけです。
地元は、遊泳区域で遊んだりしません。
面白いポイントは、遊泳区域には100%無いからです。

ちょっと潜って岩場を覗いたらウミヘビが出てきたり、産卵時期のゴマモンガラ猛烈なアタックを受けたり。
こんなシーンは遊泳区域ではありえません。
ただし、遊泳区域内で遊んだほうが安全なのは、ハブクラゲに遭遇しないことですね。

ビーチに隣接する遊泳禁止区域で遊んでたら、ライフセーバーはもれなく飛んできます。
ってことは、ビーチに行かなきゃいいんですよ。
沖縄には、あっちこっちに、特に中北部はどこでもスノーケルポイントです。

一つだけ申し上げておきます。
スイミングスクールの技術と、海での技術は全く異なります。
お子さんは4泳法ができるみたいですが、それは過信です。
楽しいスノーケルでも、大げさに言うと死と隣り合わせのレジャーであることは、絶対に忘れてはいけません。
プールと異なり、何かあったときに必ず足が付く、すぐにプールサイドにたどり着けるわけではありません。
沖縄では、毎年、スノーケルで観光客が亡くなります。
あなたは、ダイビングをされているようなので、十分お分かりだと思いますが、海を簡単に考えてはいけません。

自己責任で楽しく遊びましょう。
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この回答へのお礼

>楽しいスノーケルでも、大げさに言うと死と隣り合わせのレジャーであることは、
>絶対に忘れてはいけません。

ありがとうございます。子供は、すでに海草に足をとられて私が引っ張り上げた
経験があるので、怖さはわかってくれてます。タコやエビ探しが一番危ないけど
これが楽しいので・・・その間は私が必ず横で見ているようにしています。

>地元は、遊泳区域で遊んだりしません。

そうなんですか・・・。そういえば、慶良間で泳いだ時も地元っぽい方はまわりに
いませんでしたね・・。

関東だと、どうしても貴重品の保管とか車の駐車の問題があって遊泳区域の近くが
良いのですが・・・次回は時間を作って周辺のライフセーバーに迷惑をかけない
場所を探してみます。

お礼日時:2011/08/19 13:09

>知識のない人も誘導してしまうことで良くないことでしょうか?



海水浴場というのは、たぶん有る程度管理下にあり人がおぼれた場合とかは管理者が管理責任を問われる可能性があるということで、隣接しているところに無知な人が出て行くことに関しても微妙に管理範囲になる可能性があるということで、注意するんじゃないかな。

諸外国だと、
「登るな危険」フェンスを越えて滝つぼに落ちて死んだら「本人の責任ですね。」の一言ですんでしまうところを、日本だと管理責任がどうこう言い出す人がいるからそういうことになっているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ライフセーバーの方々には、怒りどころか慰労の気持しかありません。

ある程度のかっこをして潜っている人には声をかけないやさしさも
もってくれています。でも、だんだん人が増えると・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/19 13:12

日本は、大きなお世話の国です。


いみわかるかな?。
個人での判断(責任)を、全体の判断へ
戻すことが出来ない国なのです。

ですから、貴方方個人が自分の
責任で、やっていること自体
は、貴方の責任でやられれば
よいことで。

それに、不随して、増えてくる
他の方の責任は、貴方の問題ではない

でも、それを、監視員が理解できるか
といえば、彼らには、彼らの理由がある
あるばいとか、なにか、しらないけど、
一応、監視をしているのだから、業務としての
責任がある。

だから、貴方達に注意をしにきます。

もし、赤旗の場所で泳ぎたいのなら、
監視員の目の届かない場所へ、
場所を変えても良いのではとおもいます。

日本は全体主義の教育をしていますので、
全体の一員として、同じことをして欲しい
のだと想います。その他大勢の庶民は
赤い旗の内場所で泳ぎますから。

貴方達には、他の人をいざなう、道義的
責任は、あるかもしれません。(道徳的な)
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この回答へのお礼

赤旗の場所っていうか、旗のないところで良いポイントを探す努力
をするべきなんでしょうね・・。

もともとのきっかけは、まだ子供が身長140センチぐらいで必死に
シュノーケルの練習をしていたら、地元のいかにもっていう感じの
おじさんが、「坊やをあっちの方に連れていったら、ワカメといっしょに
サザエが採れるよ!」って案内してもらったことなんです。本来は
観光密漁を取り締まる立場の人たちなのに・・(笑)。

サンダルのまま、本人が泳げそうにもないのに肩浮き輪した小さな子
に魚を見せようって手をひいてくる人もいるので・・悩んでます。

お礼日時:2011/08/19 13:20

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