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TOEICとTOEFLの違いについて教えてください。
また、海外の大学に留学、ビジネスでの活用といったさいには、どちらを勉強しておくのが望ましいのでしょうか?

A 回答 (6件)

これでどうでしょうか?



http://allabout.co.jp/gm/gc/57862/
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会社で必要とされるのはTOEICでしょうね。

定期的に受験させられるところありますよね。
海外留学や日本の大学院に進まれるのであればTOEFLです。
TOEFLのリーディングセクションは専門用語なども盛り込まれていて、ビジネスとは全く関係ない問題が出題されますよ。
最近は、ライティングもスピーキングもありますので、総合的に英語力をみるにはTOEFL IBTでしょうね。
これの簡易版みたいのもあります。過去のTOEFL PBTで出された問題そのものを出すものと、少し内容は変えてますが難易度が易しくなっているものの二種類があります。

今後どのような方面に進まれるかで受験するものはかわりますよね。
一般の会社でTOEFLが求められることはまずないでしょうね。
私はTOEIC受けたことないのですが、そこまでビジネス色は強くないとのことですよ。
一回の受験料も5000円程度ですから、一度受験してみるのもいいと思います。(スコアの有効期限は両方とも2年です)
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多くの方が誤解されているようですが、TOEICには有効期限はありません。

スコアの再発行期限が2年以内というだけです。

TOEICは基本的に国内でしか使えません。が、英検以上に重宝されています。合否判定ではないため、英検より細かく英語力が測れるからでしょう。問題はTOEFLより遥かに簡単です。まずはTOEICで高得点を目指すことをお勧めします。
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TOEICは、元々日本人の英語力を測るために開発されたテスト。

ビジネスや日常の英語のテストですね。ライティングとスピーキングは、高得点者のみ対象のオプション。

TOEFLは、アメリカ留学希望者の英語力を測るのが目的。学術的な英語の理解力、運用力が試されます。ネットベースのテストで、スピーキングもライティングも必須です。

アメリカ等への留学を希望ならTOEFLは必ず受けるよう指定されるでしょうし、日本国内で履歴書等に書くための一種の資格ならTOEICでしょう。
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TOEICは、Listening, Readingのみで、メールの文面や広告、日常会話や簡単なビジネス会話など実用的な場面の英語が多く問われます。

国内ではTOEICで900点あれば十分評価されますが、海外ではそもそもTOEICは流通していませんし、実際にはTOEICで900点あってもネイティブレベルとは程遠い人が多いです。

TOEFLiBTはListening, Reading, Speaking, Writingと4技能を総合的に試される問題です。(Speaking等があるため、マイク付きのコンピュータを使って特殊な会場で受験します。)また、海外の大学院進学や交換留学のときにスコアを求められるので、TOEICよりもアカデミックな場面の英語力が測られていて、理系の単語などもある程度知っていないと駄目です。私の感覚では、総じてTOEFLiBTの方が語彙は難しいと思います。

留学に必要などの明確な目的がなければ、TOEICで十分だと思います。
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海外の大学を考えておられると思うのでTOEFLをすればいいかと。


TOEICは何故だか日本の仕事を探す段階で力を発揮するようですが、
ある程度英語を勉強したらかなり高得点が採れるのでTOEICは無視していいと思います。
TOEFLはたしか、PBTとiBTというのがあって、PBTは比較的簡単でしたが、今は終了してしまっていると思います。iBTはよく言われますが、国際問題とか環境問題とか新聞や教科書に載ってそうな話題が多くて、単語もマニアックだったのを記憶しています。TOEICは大学進学の場合は、役に立たないと思います。大学によって、留学生が必要な英語のテストと点数が違うと思うので希望校を搾って、確認してみた方がいいとおもいます。
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