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『 キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。 ( ラエル )』

 触媒かなにかに注意して、原子を組み立てていくのでしょうか?
現在、技術的にどの辺りなのでしょうか?
どの辺が困難なのでしょうか?

A 回答 (1件)

こういうロマン派唯物論の時代もありましたね懐かしい。


現在のところ役に立っているのはダイアモンドだけかな簡単に作れるし熱伝導率が非常に大きいから。
あとのは元々の製造方法のが圧倒的に安いしゴミみたいのしかできないから永遠に誰もやらないね。
生物関係は遺伝子工学が発達したので化学的方法の追求はもう終わった。
iPS細胞から霜降り肉ができるのも十年以内だと思う。

この回答への補足

 光合成の代替で、でんぷんの合成などはどのような状況でしょうか ?

補足日時:2011/09/02 08:09
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この回答へのお礼

マグネシウム循環社会
http://www.mgciv.com/blog/what-is-magnesium-base …

生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 「オーランチオキトリウム」
http://fukaiumi.kuizu.net/Entry/5/

電磁波で塩水が燃料に!! ブラウンガスの驚異のパワー!!
~ ブラウンガスにより、常温核融合が起きている可能性も示唆されている。韓国の工業技術院では、ブラウンガスで放射能廃棄物の放射能を消してしまう実験も行われているらしい。
http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201259/

 早期実用化が目指される技術、目白押しですね、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/11 10:26

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