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うさぎの手術について質問です。

我が家で飼って5年ちょっとになるうさぎがいます。家族でとても可愛がっていて、もう家族の欠けてはならない一員です。
しかし先週の夜、お尻から出血し翌日(その時はもう出血は止まっていましたが)どうぶつ病院へ連れて行きました。私もうさぎも初めてのどうぶつ病院でした。

エコーやレントゲンで診察してもらったところ、お腹に4~5センチの腫瘍がありました。
子宮?と最初は思ったのですが、子宮よりももっと手前のところ大腸あたりにカゲありました。
先生も「これは良性か悪性かなんなのか、お腹を開けてみないとわからない」
と仰っていました。
「開けてとれるんであれば、腫瘍は取りたい」とも仰ってましたが、ただうさぎの麻酔にはリスクがあるようで私もなかなか決断できません…。
もし良性であれば、何年かかけて大きくなる為あまり支障はないが
悪性であれば、手術は早い方が良い。
でも麻酔のリスクがある。

本当に難しい選択です…
今はとりあえず1週間分の出血を抑える薬とお腹の炎症を抑える薬をもらってきました。
本当に迷っています、かけがえのない家族です。
確かに生き物はいずれ死んでしまう運命ですが、少しでも長く一緒にいたいです…。
手術した方がいいですか、それともまだ様子見の方がいいですか。
うさぎの状態はあまりGOODとは言えず、いつもは毎日大好きな新聞をかじったりしているのに、ぐったりと寝ています…(しかし呼びかけに近付いたり、ごはんごはんとせがんだりします。)

皆さんならどうしますか
ご回答お願いします><;

A 回答 (3件)

うちには10歳になるうさぎがいます。


9歳の時に睾丸が腫瘍ができてしまい手術しました。
やはり麻酔のリスクは先生に言われましたが、本人がつらそうなので手術することにしました。
結果大丈夫でした。
その後も2回手術することがありましたが大丈夫でした。

ぐったりしているということはかなりつらいのではないでしょうか。
私なら手術すると思います。

皆さん言っていますが、新聞紙をかじらせるのはやめたほうがよいです。
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 様子を見ていて時間が経つと、身体の状態は今より悪くなりますね。

身体の状態が悪くなると麻酔による危険も増します。
 これ以上状態が悪くなる前のほうが、麻酔の危険がまだ少ないように思います。
 理屈上はそうですが、実際は麻酔にはその他さまざまな要素が影響しますけどね。

 今もうすでにぐったりとは、よくないですね。

 本当に難しいですね。私だったら手術します。
 以前、異物を食べた時麻酔して調べたことがありますが、もしかして息出来てないんじゃないか、このまま麻酔から覚めないでしまうんじゃないかと心配しました。でも気付け薬みたいな、麻酔から覚ます注射をしてくださって目が覚めました。その後も数時間、フラフラしてましたが、大丈夫でした。

 おっしゃる通り、家族ですものね。良くなられること、お祈りいたします。
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取り合えず解答より先に新聞をかじらせてはイケません。


インクが体に良くないです。

確かにウサギは難しいですからね。

麻酔もそうですが、手術台に乗せただけでショック死する場合も有るぐらいだし、消化器官が非常にデリケートなので手術するにも出来る病院は極めて少ないです。
ご近所の病院は経験が有るのでしょうか?一度確認をされる事をお勧めします。
経験があるのであれば依頼しても良いと思いますが、無いのであれば絶対に頼んではいけません。

ウサギを手術できるのであればHPでもうたっているはずです。また、別の動物病院でウサギの手術が可能な病院を聞くのも手です。今行っている病院を紹介されたら一番ですが、されないのであれば私ならその病院では頼みません。

また、手術してくれる病院が見つからない・危険度の方が高い。なんて場合は天命だったと諦めます。
腫瘍は取れても元気に動けるかどうかも判りません。
そんな姿を見ているのも辛いですから・・・・


私もウサギを飼っていて、1ヶ月ほど前にリードを付けて庭に放していたら木か草に絡まってパニックを起こし、腰骨を骨折。現在は下半身不随です。
毎日下の世話が必要な介護ウサギです。

自作のギプスを作って付けているので床ずれも無く、動き回れて元気にはしていますがやっぱり辛いですね・・・・
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