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現在GEXのイーエアー1000を使っています。

45cm水槽(高さ30cm)に0.8l/分のエアーポンプというのは小さすぎますか?

エアーポンプというのは水槽の大きさではなく深さで決める物なのでしょうか?

A 回答 (3件)

> 45cm水槽(高さ30cm)に0.8l/分のエアーポンプというのは小さすぎますか?


・そうですね。
少し吐き出し量不足です。
45cm規格水槽のエアポンプ標準エア吐き出し量は1L/毎分以上です。

規定数以上の多少過密状態の水槽だと仮定して。
エアポンプ吐き出し量が0.8L/毎分でも、真夏の高水温時期や台風などが接近した低気圧状態でなければ、飼育生体が酸欠になることはないと思います。

また、水草が元気に育成している水槽ならば、吐き出し量0.8L/分でも問題ないと思います。

> エアーポンプというのは水槽の大きさではなく深さで決める物なのでしょうか?
・いいえ。

確かに、水深の深い水槽の水底部分にエアストーンを設置した方が、水圧が高い分、酸素は良く溶けます。
ですが、基本的には水槽の大きさ(実水量)で決める物です。

ところで、エアポンプって、そんなに故障する水槽設備でしょうか?
エアポンプのエアを貯めるダイアフラム部分は合成ゴムで出来ています。
合成ゴムは、使用しないと固化してひび割れたり、加水分解したりして、空気が漏れて使えなくなります。
逆に、使用していると、ひび割れや加水分解することもなく、思いの外、長期間使えます。
合成ゴムは使用しないと、保存状態次第ですが、早ければ3年ほどで固化したり、加水分解します。
何年も使う予定のないエアポンプの予備を準備しても、主要部品がゴム製品であるエアポンプの予備は、あまりにもリスクが大きな予備部品になると思います。

余程、過密飼育をしている水槽ではなければ、数日エアポンプが停止しても問題ないハズです。
エアポンプは、故障後、速やかに新しいエアポンプを購入すれば良いと思います。
また、外掛け濾過器のエアレーション機能を利用したり、水中フィルターの吐き出し口を水面ぎりぎりで運転すれば、数日程度ならば十分にエアポンプの代わりが務まると思います。
エアポンプの予備を準備するのならば、病魚や稚魚の隔離水槽に使える外掛け濾過器の準備をオススメします。
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この回答へのお礼

やはり少し小さいですか・・・

買ったばかりなので当分これで様子をみたいですが。
とりあえず夏までは大丈夫そうですね。水草に期待して夏もこのポンプのままいけると理想ですけど。。

使っていない外掛けフィルターがありますのでそれを万が一の場合の予備として考えておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 00:09

こんばんわ


水槽内に入れる魚の数と関係すると思いますが
後、NO.1さんも答えていますが、
予備も必要です。故障時のトラブル予防のために
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この回答へのお礼

たしかに魚の数も重要ですね。過密飼育には気を付けた方がよさそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 00:04

適切な流量は他の誰かの回答を待ってください



私からのアドバイスは、エアポンプは最低でも二つを同時に使った方が安全です

万が一片方が故障とかで止まっても、もう片方でなんとか持ちこたえてくれるからです
一個だと、それが壊れると、もう後がありません

私の水槽は60cmですが、小型のエアポンプを三個稼働させて、リスクを分散させています
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この回答へのお礼

たしかに2つあれば予備になりますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 00:03

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