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阪神の平野選手や広島の東出選手は弾道が低いのでホームランが滅多に出ません。
(でも彼らは、打率が高いです。)

身長の高さとそれによるホームラン数は関係あるんですか?

A 回答 (2件)

この場合問題は弾道ではありません



単純にパワーの差です

たとえば身長160cmのひとと180cmの人ではパワーが違うのはわかりますよね?
背が高く、体重が重いほうが
単純に筋肉の量も違いますからパワーが断然違ってきます

比較的低身長のHRバッターは南海・オリックスで活躍した門田博光さんが170cmです

体重がずんぐりしている上、比較的飛距離が出る一本足打法で打っています
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この回答へのお礼

パワーの方が関係ありそうですね!

お礼日時:2011/09/19 09:04

こんばんは。

(*^。^*)

ホームランは、バットに当たったボールが大きなアーチを描くわけですね。
一概には言えないでしょうが、
身長が高いと言うことは、その分腕の長さも長くなると言えます。
腕が長いとバットの振りも大きくなると思います。
振りが大きくなればボールがうまくバットに当たった場合には、
大きなアーチを描いてくれると思います。
このようなことから、身長が高い人は幾分ホームランが出やすいような気がします。
定かなことではありませんので、申し添えておきます。

このことが理由なのかどうかは分かりませんが、
身長が小さい人は、単打で稼いで打率を上げると言う方法を採るのかもしれませんね。

この書き込みは、参考程度に思ってくださいませ。(^O^)
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この回答へのお礼

参考になりました!!

お礼日時:2011/09/18 22:29

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