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なぜ、人種、というくくりで、物事を判断するのですか?

この競争社会野中で、社会人になってから友人や親友を作ることさえ、同じ日本人だからとて、そう容易ではないです。信じられるのは、人種よりも、その人の人間性であると思うのですが、なぜ、人種という、何千万何億という非常に大勢に過ぎる数の人間を一まとめにして、個人を無視して、物事を考えようとするのでしょうか? 何千万何億という人が、一斉に右を向いたり、左を向いたり、ということはそうそう無いと思うのですが。

A 回答 (11件中11~11件)

自分で答え書いてるけど、いろんな考えを持っている人たちがいるってこと。


声の大きい人たちの意見や反感を持ってしまう意見が記憶に残りやすいというのもあるけど。
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この回答へのお礼

人種差別主義者は、どんな好き勝手なことを言おうと、個人として認めてもらっているのに、他人に対しては、個人というものを認めないのですね。

人種差別主義者は、個人を認めないのだから、全体主義思想なのでしょうね。ヒットラーの全体主義体制が、人種差別主義に走ったのは必然であったということですね。

お礼日時:2011/09/22 12:11

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