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40代前半主婦です
最初に筋腫発見したのは 多分5年前 子宮がん検診の時に わかりました
大きさは10円玉ぐらい 日常生活で気になることがなければ 年1回のがん検診の時に診せて下さいとのことで 年1回の検診を続けてきました
毎年確実に成長していたので 心配はしていましたが 昨年は7センチ 仰向けに寝て下腹部を触ると手にふれる状態でした その頃から 生理時に米粒程度ですが血塊がポツポツと目立っていました そして 今年6月下旬 ホント何年ぶり?っと言うくらい久しぶりに体調を崩し 近くの内科病院へ 診断は胃腸炎 しかし高熱だったため血液検査をしたところ 重度の貧血判明 なんと6.8 すぐ貧血治療となりました 鉄剤を処方されたのですが 激しい胃痛に悩まされ これはあっていないという事ですぐにやめ 注射での治療といわれました なんてったってとっても恐がりなモンで病院も一大決心で行くのに 注射なんて無理無理 原因は子宮筋腫とわかっていたので 年1回がん検診でお世話になってる総合病院の婦人科へいきました 
血液検査の結果 さらに貧血進み 6.5 合わなかった薬を伝え 鉄剤処方を受けました
とりあえず 貧血治療が先だけど やはり早期的に手術を進めます っと告げられました
シロップでとても飲みやすく 副作用も全く無く 1日3回しっかり飲み 40日後 10.5へと回復しましたもちろん食事も気をつけ 鉄吸収を良くするメニュー 漢方薬も平行しています
貧血は治療完了 定期的に貧血チェックしていきましょう
とりあえず早急ではないが 手術の方向を考えるのをおススメします っと
なにはともあれ 一安心しました
そんな安心もつかの間 9月半ば 生理がダラダラ始まりダラダラと続き 不安になり 婦人科へ
筋腫の影響もあるけど ホルモンバランスの乱れだね っと
ホルモン剤を処方され 3日目には止血 が また4日後ぐらいから 微量ですが あります
服用して1週間後再診で これぐらいなら心配要らないからとりあえず あと1週間服用 薬が終わればまた出血してくるとおもうから やっぱり手術だな っと
私自信 ほぼ手術することに納得はしてるのですが やっぱり恐いです
臓器を摘出するって やっぱり不安です
何でもメリットデメリットはありますし この先の人生 健康で笑って充実したいし
子宮全摘出された方 術後の身体の変化 メリットデメリット これから手術を受ける者へのアドバイスいただきたいと思います 宜しくお願いします
 

A 回答 (3件)

子宮癌で子宮全摘出手術を受けた者です。



初めての手術や臓器摘出なんて不安に思わない人はほぼいないでしょう。
でも、いざ手術台に乗ってしまえば患者はまな板の鯉状態です。
執刀担当の先生に任せて、自分は手術の成功を信じるしかないのです。

…って、これは手術で不安になった際の身内の言葉なんですけどね。
私、これで少し気が楽になりましたよ。

子宮と卵巣両方共摘出したので、早目に更年期障害が来るよとは聞いています。
摘出から6年経ちましたが、今のところ軽いのぼせや発汗とかはありますが
目立った大きな障害は出ていません。
何より、不定期だった生理が永遠に来なくなったのが楽といえば楽。
ただ、未婚なので子宮が無いというのは少しコンプレックスですが…。

術後どういう感じになるのか、しっかり担当の先生からお話を聞いて下さい。
後遺症が出るか出ないかについては個人差があります。
分からない事はどんどん質問するといいですよ。

筋腫ではなく癌患者の話なので参考にならなかったらすいません。
質問者様の手術の成功をお祈りしております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうですよね みんな不安ですよね
はい 安心して お任せするしかですもんね
温かいお言葉ありがとうございます
前に進むパワーをいただきました
がんばります

回答者様の充実ライフを応援いたします

お礼日時:2011/09/26 10:04

すみません、男です。



13年くらい前、私の母親が子宮筋腫により子宮の摘出を実施しました。40代半ばでした。
母親は若い頃から生理が重く、ほぼ毎月2~3日くらいは1日を寝て過ごすような状態が続いていたかと思います。15年前くらいから、腫瘍が徐々に大きくなり、質問者さんと同じくらい(だったかと思います)になった時点で摘出を決意しました。摘出は柏市の慈恵医大病院で実施しました。
女性にとって子宮を摘出することは、たいへん大きな決断かと思いますが、母親は、生理痛の苦痛から逃れる方が楽ということで決断したようです。もう少し大きくなるまで薬で対応できたようですが。

幸い、手術事態はスムーズに終わり、回復も早かった記憶があります。
ただし、ホルモンバランスの崩れが原因で、更年期障害によるのぼせや貧血などに悩んだ部分がありましたが、本人の感想としては、生理痛がなくなり、楽になった。摘出してよかったと言っております。

ちなみに。。。もちろん、私の母親は現在も元気です。

いろいろなケースがあるかと思いますので、色々な方の話しを聞いておくとよいかと思います。
参考のひとつにしていただければ幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうなんです 大きな決断なんですよ・・・
幸い子供2人に恵まれ 今は20歳と17歳 健康に反抗期もかなり荒々しく親業の喜怒哀楽を体験させてもらいました だいぶ落ち着いてきましたが やはり親業というのは終わりなきもので でもこれからは自分の身体と会話しながら 主人と健康で笑って充実ライフを望んでます
前に進むパワーをいただきました
がんばります

お礼日時:2011/09/26 09:58

私の母親は子宮ガンで子宮を全摘しています。

姉は子宮筋腫で全摘しています。どちらも今は元気です。摘出前より元気です。特に姉も、あなたと同じ年齢位で手術せざるを得なくなり、する前は悩んでいました。一人息子が兄弟を欲しがっていましたし…。しかし、生理時の出血量が半端なく常に貧血…薬を服用しても追いつかない位の貧血と体調不良に悩まされ、手術を決断しました。姉曰わく…もっと早く決断して手術すれば良かったそうです。それくらい、手術後は体調が善いそうです。
不安は有ると思いますが…手術後すぐの姉の言葉…第一声が、頭で考えるより簡単だ!!でしたよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
前に進むパワーをいただきました
『頭で考えるより簡単だ!』そうですよね・・・ こうして悩み不安の時間がもっとも身体に悪いですよね!
がんばります

お礼日時:2011/09/26 09:49

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