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私が小学校6年の頃です。私にはその当時高校1年だった兄が居るのですが、その兄とある日喧嘩をしました。

私の兄弟はやんちゃな方で喧嘩はいつも殴りあいでした。

普段はあおたんや痣が出来るか出来ないか程度の軽い怪我で喧嘩が終わります。ですが、その時は違いました。兄からすれば手加減していたそうなんですが、兄の蹴りが私の肋骨に直撃し、私の肋骨は折れてしまいました。

兄弟の仲が不仲というわけではありません。普通に話したりもします。

ですが、兄と家に二人きりのときは一緒の部屋に居たくなくり、家族の誰かが帰ってくるか、兄が外出するまで自分の部屋にこもったりします。
それ以外にも疲れが溜まっているときや、精神的に不安定なときには兄が急に怖くなるときがあり、酷いときには足音が近付いてきたり声が聞こえてくるのが怖かったり、寒気がしたり、肋骨の折られたところが痛みだしたりします。

これはやはりトラウマとなっているのでしょうか?

A 回答 (2件)

やはりその時の恐怖が忘れられないんでしょうね


心に残るのでしょう
まだ肋骨を意識したりもするんだからね
でも骨折は治ったんだし
お兄さんも反省してるはず
あなたがその時の恐怖を思い出すように
お兄さんも悪かったなって当時のことは思ってると思いますよ
もうお互い過去のことにしたらいいと思います
喧嘩するほど仲がいいって言うくらいだからね
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ですね。



お兄さまは何らかのフラストレーションを
抱えているのかもしれませんね。
《お兄さんは何かしら不満があるの?》
とは訊けないでしょうから
《お兄さんの夢や願望を教えて!》と訊いてみませんか。
それらを逆転させることで、
お兄さまの不満が想像できるかもしれません。
あるいは、カインコンプレックスがあるか、
反動形成かもしれませんね。
そんなことがわかれば、
お兄さまを許せるかもしれません。
許せれば
フラッシュバックが軽減するかもしれませんよ。
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