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お薦めのファンタジー小説を教えてください。

現在、読み終えたor読んでいるものは、

「氷と炎の歌」
「デルフィニア戦記」
「ベルガリアード物語」
「マロリオン物語」
「指輪物語」

以上が大変面白かったものです。
これらに近い世界観のある小説をご存知でしたら教えてください。
また、

「十二国記」
「獣奏者エリン」
「守り人シリーズ」

などの小説も好きです。

今回は未来・現代・日本が舞台のものやアニメっぽいものよりは
中世・冒険・魔法・伝説のような要素があるものを探しています。
よろしくお願いします^^

A 回答 (13件中1~10件)

僕僕先生シリーズは面白いですよ


仁木英之の作品です
興味があればぜひ!
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想い出したものがあって


また 来てしまいました

パトリシア・ライトソン
(ウィラン・サーガ)
『氷の覇者』 『水の誘い』
『風の勇者』
ティム・パワーズ
『石の夢』 『アヌビスの門』
サイモン・R・グリーン
『青き月と闇の森』
リサ・ゴールドスタイン
『太陽と月のアラベスク』
コリン・グリーンランド
『聖なる山の夜明け』
ゴードン・R・ディクスン
『ドラゴンになった青年』
『ドラゴンの騎士』
ピーター・S・ビーグル
『最後のユニコーン』
『心地よく秘密めいたところ』
『風のガリアード』
エレン・カシュナー
『剣の輪舞』 『剣の名誉』
『吟遊詩人トーマス』
『王と最後の魔術師』
ウィリアム・モリス
『世界のかなたの森』
『世界の果ての泉』
『不思議なみずうみの島々』

どうぞ よいお年を
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星さいかさんの作品は、登場人物は日本人でも海外が舞台だったり、少々中世っぽいヒーロー作品だったりしますので、一度ためしてみるのもよいかと思います。


「海の北斗七星」「砂の封印」なんかがお勧めですね。「砂の封印」は「過去からの招待状」に収録されている」作品です。ぜひちらっと読んでみてください
URL:http://c.oshiete.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q= …

参考URL:http://www3.kobunsha.com/kappa/author/f/99128.html
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ヒロイックファンタジーでよければ、マイクル・ムアコックの「エターナル・チャンピオン (永遠の戦士) シリーズ」を薦めます。


早川からエルリック、コルム、エレコーゼのシリーズが、創元からホークムーンのシリーズがそれぞれ出ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BF% …

その他、ロバート・E・ハワードの「コナン」(シュワルツェネッガー主演で映画も作られました) やフリッツ・ライパーの「ファファード&グレイ・マウザー」など、「剣と魔法」の物語にはまだまだ色々な作品があります。
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メアリ・ホフマン 『聖人と悪魔 呪われた修道院』


(ストラヴァガンザ) 『ストラヴァガンザ 仮面の都』
『ストラヴァガンザ 星の都』 『ストラヴァガンザ 花の都』
を 入れ忘れて しまいました。
ジェフリー・フォード
『白い果実』 『記憶の書』 『緑のヴェール』
も、お勧めして おきますね。
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この回答へのお礼

ストラヴァガンザ…面白そうですねー。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/16 11:10

やはり、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの全ての作品を第一にお薦めします。


先の方は入れていませんでしたが「魔法使いハウルと火の悪魔」(「ハウルの動く城」原作)も、結構おもしろいです。

中世・冒険・魔法・伝説というのなら
マーセデス・ラッキーの「ヴェルデマール年代記」もお薦めです。

既に古典ですが、アーシュラ・K・ルグィンの「ゲド戦記」シリーズは、是非とも読んでもらいたいなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
古典は結構好きなのですが、ゲド戦記は読んでなかった…

お礼日時:2011/10/16 11:11

 ハヤカワから出ているエイブラムメリット「イシュタルの船」


 古代バビロニアの金星イシュタルの巫女と火星ネルガルの神官の道ならぬ恋。贖罪のためにしつらえられた船に乗った2人の前に突然紛れ込んだ現代社会のニューヨーカー。さてこの結末は…。
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アーシュラ・K・ル=グウィン 『ラウィーニア』


(西のはての年代記) 『ギフト』 『ヴォイス』 『パワー』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ (デイルマーク王国史)
『詩人たちの旅』 『聖なる島々へ』 『呪文の織り手』 『時の彼方の王冠』
(大魔法使い クレストマンシー)
『バビロンまでは何マイル』 『クリストファーの魔法の旅』 『トニーノの歌う魔法』
O・R・メリング 『ドルイドの歌』 『歌う石』
(妖精の国物語) 『妖精王の月』 『夏の王』 『光をはこぶ娘』 『夢の書』
ジョゼフ・ディレイニー (魔使い)『魔使いの弟子』 『魔使いの呪い』
『魔使いの秘密』 『魔使いの過ち』 『魔使いの犠牲』
クリス・ダレーシー (龍のすむ家)
『龍のすむ家』 『氷の伝説』 『炎の星』 『永遠の炎』
チャーリー・フレッチャー (ストーン ハート)
『ストーン ハート』 『アイアン ハンド』 『シルバー タン』
ケイト・トンプソン (時間のない国で)
『時間のない国で』 『プーカと最後の大王』 『世界の終わりと妖精の馬』
テリー・ブルックス 『妖魔をよぶ街』
(シャナラ) 『シャナラの剣』 『シャナラの妖精石』
(ランドオーヴァー) 『魔法の王国 売ります』 『黒いユニコーン』
『魔術師の大失敗』 『大魔王の逆襲』 『見習い魔女にご用心』
スーザン・プライス 『エルフ・ギフト』
(500年のトンネル) 『500年のトンネル』 『500年の恋人』
コニー・ウィリス 『ドゥームズ デイ・ブック』
チャールズ・デ・リント 『リトル・カントリー』
(ジャッキー) 『ジャッキー、巨人を退治する』 『月のしずくと、ジャッキーと』
など は いかが でしょうか。
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この回答へのお礼

多くの投稿ありがとうございます。
さっそく調べてみます。

お礼日時:2011/10/16 11:14

やや過酷でも面白い物語がお好きかとお見受けしました。


「ファーシーアの一族」(ロビン・ホブ・創元推理文庫)すさまじく不運な人生をさずけられた庶子の子の物語ですが、なぜか楽しい。「氷と炎の歌」が面白かったなら面白いかも。
「クシエルの矢」(ジャクリーン・ケアリー・ハヤカワ文庫FT)高級娼婦兼スパイとなるべくして育てられたフェードル(真性のM)が主人公のシリーズ三部作。娼婦としての物語というよりは政治的なアクションの面白さがすさまじいです。
「護られし者」(ピーター・V・ブレット・ハヤカワ文庫FT)魔物から身を守る手段は「護符」のみとなった人類はそれぞれの街に閉じこもり、交流をしなくなった。そんな時代に生まれた三人の少年少女を描いた異世界ファンタジー。
「クロニクル 千古の闇」(ミシェル・ペイヴァー・評論社)人類が農業を発明していなくて、まだ狩猟でだけで生計を立てている時代のヨーロッパが舞台。オオカミの言葉がわかるトラクと、トラクを「兄貴」と慕うオオカミのウルフ、そしてトラクの友達レンたちの古代冒険ファンタジー。

「夢の上」(多崎礼・中央公論新社C・NOVELSファンタジア)唯一神サマーアを信仰する国での物語。一人ひとりの物語が、各人の目から語られます。
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この回答へのお礼

ファーシーアの一族はどうしよか迷っていた作品で忘れていました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/16 11:17

今読んでいる ファンタジーでは ローワン シリーズがおススメです



http://www.asunaroshobo.co.jp/home/series/rowan/ …

獣の奏者エリン 良いですよねぇ! 愛読書です 番外編も買いました
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この回答へのお礼

ご投稿ありがとうございます。
エリンは面白いですよね。
ローワンは本屋でなんとなく買うのをやめてしまった本でした。
もう一度検討してみます。

お礼日時:2011/10/16 11:19

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