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先日裁判で、キャノンのインクカートリッジの廉価版が特許権の問題で販売が禁止されましたが、詰め替えインクは問題ないのでしょうか?プリンターが壊れてので新しいものを購入しています。今までずっと詰め替えを使っていましたが問題がなかったので、できれば今後もそうしたいのですが。
以前インクに関係がないことで修理を出した時、ちゃんと修理をしてくれました。純正のインクを使用してくださいと書かれてましてけど・・・・

A 回答 (3件)

結論から先に言うと、「まあ、使えるであろう」です。


告訴を提起されてから実際に販売されなくなるまでには長い時間がかかります。

(以下、詰め替えインク大手のエコリカのWEBをざっと眺めた程度での回答です)

・エコリカはエプソンから告訴を提起されても5年間以上詰め替えインクを販売している実績があります。
・キヤノンから訴訟を提起された場合にも、顧客にきちんとした対応を約束することを表明しています。
・プリンタのサポート期間が5年間ということを考えれば、今プリンタを買ったとしたらそのプリンタの寿命が来るまでは詰め替えインクは販売されるであろうと推測できます。

http://www.ecorica.jp/topics/topics07/071108.html

(個人的には詰め替えインクには反対です。なぜなら...という意見はありますが、それは質問と関係ないのでここでは書きません。)
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ずっと詰替を使ってます


裁判云々は知らなかったけど

ユーザは特に気にする事もないんじゃない

こういう投稿には必ずといっていいほど
詰め替えは故障の原因で
修理もしてくれません って
アホの一つ覚えみたいなのがでてくるんだけど

自己責任でやってるんだから
ホっといてって思う

質問と関係なくてごめんなさい
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通常は、消耗品などなら販売禁止して 賠償金を販売会社に請求しますが


買った人は無関係です。
それにあの判決は使用済みであってもカートリッジに関する特許は
消尽していない(生きている)ため、リフィル(詰め替え)カートリッジ
であっても販売は出来ないという趣旨だったと思います。
詰め替えインクの場合 キャノンの純正カートリッジを正規に購入した
消費者がその恩恵を(一回だけでなく何回もですが)うけるということになるので
あの訴訟の範囲外と思います。
いずれにしても売られているなら(過去に買ってしまったものも)それを使うことで
使った人に賠償請求等が来ることはありません。
品質などは別問題ですが。
私も随分と詰め替えインクにはお世話になっており、まだストックがありますが
特に心配はしていません。
次に買うプリンタも、詰め替えインクが無ければ買わないでしょう。
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