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●●さん、■■さん、ご結婚おめでとうございます。
ご家族、ご親族のみなさまにおかれましても心よりお祝いもうしあげます。

ただいまご紹介にあずかりました■■さんの中学からの友人で、▲▲と申します。
本日は■■さんへの手紙という形で祝辞を述べさせて頂きます。
また、ここからはいつもの呼び方で呼ばさせて頂きます。

■■へ
結婚おめでとう。
こうしてスピーチをするのは初めてで、手紙を書いている時点で緊張している半面
■■の友人代表としてスピーチ出来ることを本当にうれしく思っています。
今、手紙を書いていて一緒に過ごした今までを思い出していると
友達になってもう13年になるんやなぁ…って時間が経つ早さにびっくりしています。

私たちがどうやって友達になったのか■■は覚えていますか?
正直言うと私ははっきりとは覚えていません。
たまたま中学のとき同じ教室にいて、友達伝いで話すようになって仲良くなったのかな?
同じクラスになったことがないけど、交換日記をしたり、休み時間や部活とか一緒にいる時間が多かったですね。

中学卒業後はお互い別々の道へ進んだけど高校卒業後お互い一人暮らしをすることになりよく■■の部屋へ遊びに行かせてもらっていました。
一緒に買い物へ行ったり、料理をしたり、■■が大学の授業へ行ったときは
私が一人部屋に残って帰りを待ってたり、
中学時代は私のほうがしっかりしていたと思うのにいつの間にかすごく頼れて、
女の姉妹がいない私にとってお姉ちゃん的存在になっていました。

■■の魅力は可愛いだけじゃなくてしっかりしている所や人柄の良さだと私は思っています。
一緒にいてても全然気を使わなく自然体でいられて、ちょっと私がわがままを言っても受け止めてくれて
ついつい甘えてしまいます。
■■と友達ということは私の自慢です。
きっと私以外の友達もそう思っていると思います。
これからも変わらず私と仲良くしてください。

啓起さん、■■をひとりじめしたくなる気持ちはよくわかりますが、私にも■■の存在が必要です。
これからも時々は■■と遊びに行かせて下さい。
本当に結婚おめでとうございます。お二人の永遠の幸せを祈っています。

A 回答 (2件)

内容はとてもいいと思いますが、忌み言葉が数か所入っていますので、それを修正された方がいいです。



重ね言葉と言って、「いろいろ」「時々」など同じ言葉を二つ重ねるのは、一生に一度の結婚式には不吉だと言う事で避けるのがマナーです。

質問文には
「たまたま中学のとき・・・」
「卒業後はお互い別々の道へ進んだ・・・」→特にこれは『別れ』を連想させるので絶対NG
「一緒にいてても全然気を使わなく・・・」→感じも違うし微妙ですがあえて使わない方がいいです
「ついつい甘えてしまいます・・・」
「これからも時々は■■と遊びに・・・」

と、5か所見つかりましたので、

「たしか、中学の時に」
「卒業後はお互い違う道へ進んだ」
「一緒にいてもまったく気を使わず」
「つい、甘えてしまいます」
「これからもたまには■■と遊びに」
と言う方が良いと思います。

頑張って下さいね♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

本当に役に立ちました。
「いろいろ」など重ねる言葉はだめだったこと…はじめて知りました。

お礼日時:2011/10/29 08:24

たまたま中学のとき同じ教室にいて」という表現と、「同じクラスになったことがないけど」という放しのつながりが悪いので、「同じクラスになったことはないけれど、あなたのクラスに遊びに行ったとき(或いはその逆で、あなたが私の教室に遊びに来た時)友達伝いで話すようになって仲良くなったのかな?交換日記をしたり、休み時間や部活とか一緒にいる時間が多かったですね」というような言い方にした方が良いと思います。


ところで、スピーチは、メモの棒読みにならないよう、心をこめて、話しかけるような感じで話すようにすると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
アドバイスのおかげで助かりました。

お礼日時:2011/10/29 08:25

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