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Y(t)をd(Y(t))=b(Y(t))dt+σ(Y(t))dB(t),Y(0)=y
で与えられるR^n上の伊藤拡散過程とします。
但し、b:R^n→R^n,σ:R^n→R^n×mは共にリプシッツ連続であるとします。

連続関数h:R^n→R
をとり
v(t,z)=E^z[h(Z(t))]
と定義します。但しZは別の伊藤拡散過程。

g(t)=v(T-t,Y(t))
としたとき
g(T)-g(0)=∫^T_0dg(t)
となるのは何故か教えてください。

A 回答 (1件)

E^zというのが何かわかりませんが、gがC^1なら単なる微分積分学の基本定理ですね。

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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/11/08 13:34

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