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ピロリ菌除菌に関してなのですが、駆除に失敗したものの、除菌して2年は胃潰瘍も治り胃の調子もすごく良かったです。
ですが最近また胃もたれと吐き気が…。

駆除に失敗した場合でもピロリ菌の数が減ることによって胃の調子が良くなることはあるのでしょうか?
また、一度減ったピロリ菌がまた胃の中で増えることもありますか??

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ピロリ菌一次除菌失敗、


二次除菌に成功した者です。
ピロリ菌は絶滅しない限りは繁殖するそうです。
現に私も一次除菌後胃痛は一時軽減されましたが
また1ヵ月もしないうちに胃痛に苦しめられる
はめになりました。
しかしピロリ菌は癌になる危険因子でもありますし、
是非二次除菌に挑戦してみて欲しいです。
ピロリ菌除菌に力を入れている病院をお勧めします。
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ピロリ菌は粘膜に棲みついてる常在菌の一つでなにも特別な菌ではありません。

ピロリ菌がいなくても胃潰瘍はできますし、除菌しても胃のトラブルはおこります。またピロリ菌がいるからといって潰瘍になるとは限りません。
ピロリ菌は酸に弱く胃の内部が強酸性(健康な状態)に保たれていれば感染しても増えることできずにおとなしくしています。ところがこの強酸性が維持できなくなるとピロリ菌は活性化してお暴れ出しますが、これが潰瘍など炎症の原因の一つです。
お分かりだと思いますが、潰瘍はピロリ菌をもってることが原因ではなく胃の内部の強酸性が維持できなくなることが原因です。
維持できなくなる原因の多くは心因性のストレス(辛い悩み、不安、心配など)か制酸剤の飲み過ぎです。ともに交感神経を緊張させ胃酸や消化液の分泌を抑制、消化管の働き悪くします。
確かに除菌すればしばらくは安泰ですがストレスがそのままですとピロリ菌がいなくてもトラブルは再発しますし、場合によってはストレスの矛先が胃以外に向くこともあります。また、ピロリ菌が減っても強酸性が回復できないとなるとまた暴れ出します。

本来は胃の働きを良くするには制酸剤(あるいは消炎剤の飲み過ぎ)を止めること、心の負担になってるストレスを軽減することを優先すべきです。
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こんにちは


除菌不成功でも胃内の菌が減ります。それで胃もよくなったのでしょうね
除菌の成功率は一回約70%と言われ3回まで除菌処置できます
除菌できるまでやりましょう!最近の研究でいろいろな病気を併発するそうです

特に十二指腸潰瘍になる罹患者が多いようです。
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私も一度ピロリ菌駆除をしたことがあります。


ピロリ菌は経口で感染するので、ピロリ菌の保持者とキスをすれば移る可能性があります。
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あるとおもう。


けど、それだけで2年は持たないような気がする。
ストレスとか、他の原因も関与しているんじゃないかな。
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