好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

ある年齢に達したころから、頬の内側を噛むようになりました。「ボキッ」と音がするくらい強く噛むことが多く、思えばこの10年と少し、殆ど常に口内が出血した状態で生活しています。食事の味は常に自分の血が混じった味で、恐らく皆が感じている食べ物の味と随分違う味しか知らないのだと思います。

別に早食いなわけでもないし、太っているわけでもないのにと思って歯科医に相談したところ、「噛み合わせのせいで、口の裏側を奥歯で噛み切りやすい」のだそうです。しかし、母に相談したところ、私の家庭の経済状況では歯列矯正は行えないそうです。私は大学生なので、学費を払ってもらっていることを考えると、贅沢は言えません(諸々の事情で、短期以外のアルバイトが困難です)。

そこで、長いスパンで少しずつでも貯金をして、いつかそのお金を使って歯列矯正をできないかと考えているのですが、実際のところ噛みあわせを治すのに「この年齢を超えるとダメ」というラインはあるのでしょうか? 経験者、若しくは知識をお持ちの方、ご回答願います。

因みに現在19歳。男性。今まで虫歯になったことはありません。

A 回答 (4件)

一度噛んでしまうと、腫れるので余計に噛みやすくなってしまいます。


もちろん噛み合わせで噛み易くなるということもありますが、
頬の緊張が弱いせいもあると思います。

歯応えのしっかりしたものをよく噛んで食べる事も大切です。

あとは500mlペットボトルを加えて頬を膨らませて息を吐いたり、頬をすぼませて吸ったりする運動を30回1クールで行なうのもいいと思います。
一つの方法で全てが解決というわけには行きませんので、他の回答も参考にいろいろやってみてください。
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一番奥の歯の部分で頬の内側を噛む方が多いようです。


特に太っている方ではなくても、頬内側の肉がせり出している場合があります。

正常咬合に近い場合は、上の歯の外側にレジンを添加し、下の歯の外側を少し調整すると噛まなくなることが多いのですが、文面だけでは何とも言いがたいですね。

もう一度、歯科医院でご相談してみては如何でしょうか。
 
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反対咬合なのでしょうね。


普通は下の歯に、かぶさるように、上の前歯が見えているのですが、これが反対。

ホッペの内側の肉が、押し出されるように内側にせり出してきて、奥歯でかむと、これを、はさんじゃう。

今、19歳ということで、ある時期からということは、成長期にあごの骨が成長して、下あごがせり出して・・・でしょうか。
顔貌として、いささかならず、アントニオ猪木風でしょうか?

だとすると、歯に装置をつけて、歯列矯正するだけでなく、あごの骨を切るような口腔外科的な処置が必要になるかもしれません。

そのあたりは、説明されなかったですか?

我が家のダンナは40代でやってます、八重歯があるせいで、グチャグシャだったので。
普通?の歯列矯正は、大人だと、時間はかかりますが、できます。

一般の歯科医ではなく、矯正専門か、歯科大学クラスで一度、ご相談されたほうがいいと思います。
アントニオ猪木風なら。

そうでなくても、10年間、味変わるほど、かむのは、放置しておくといいことはないので、歯列矯正するかどうかは
別としても、かみ合わせ自体を改善することも現時点で喫緊だと思いますので。
学生の間に、受診されたほうがいいでしょう、時間のかかることですから。

妙に、開業医でいじられる前に、顎骨の成長予測も見ておく必要もでてきます。
これをしないで、予測は立てられませんので。
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こんにちは



その歯医者さんでは噛み合わせを見ながら
高さはあわせてもらえなかったですか?

違う歯医者さんで相談できないでしょうか?
大げさなものでなくても見てくれるところはあると思います
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