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子ども手当の所得制限…「所得」とはなんの合計になるのでしょうか。
我が家はサラリーマンで、プラス家賃収入があります。
夫のみの片働きです。

給与の分の「所得」というのは、「給与所得控除後の金額」のことでしょうか?
不動産の分は、経費を引いた分の収入のことでしょうか?

また、現段階では、どれを指すとも未定なのでしょうか?
そうであれば、児童手当のころはどうだったのか教えてください。


我が家は転勤でローンの残る家を貸しており
夫は晩婚のため給与が高いのは当然で
妻は転勤で職を失い 960万に引っかかれば家計は痛手です。
額面のみでなぜか金持ち扱いされ溜まったものではありません。

A 回答 (1件)

>給与の分の「所得」というのは、「給与所得控除後の金額」のことでしょうか?


そのとおりです。

>不動産の分は、経費を引いた分の収入のことでしょうか?
「所得」なら、そのとおりです。

>また、現段階では、どれを指すとも未定なのでしょうか?
未定というか、「年収960万円」とは言われていますが、「所得」のことを指しているのかもしれません。
ちなみに、そのまま「年収」ということになれば、給与の「収入」は源泉徴収票の「支払金額」ですし、不動産分の「収入」は経費を引く前の額になります。
それとも、不動産分だけは、経費を引いた額になるもかもしれません。
まだ、はっきり示されていませんし、今後、額そのものが変わる可能性だってあるでしょう。
正式に決まってはいません

>そうであれば、児童手当のころはどうだったのか教えてください
「所得」でした。
給与は「給与所得控除後の額」から、それ以外は「経費」を引いた額です。
また、扶養親族の数によって制限額が変わり、その人数が多いほど制限の額も上がりました。
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この回答へのお礼

大変わかり易い回答をありがとうございました。
正式には決まっていないとのこと、今後の動向に注視します。
年収というからには、やっぱり「年収」になるような気がしています…

お礼日時:2011/12/16 12:13

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