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慰安婦を強制的に集めたことに日本政府や軍が関与していたとされております。

仮に、そのことが正しいという前提で質問させていただきます。

軍組織ではどの程度の人が知っていたのでしょうか?例えば大佐以上とかは知っていたとか、軍内部でもトップシークレットだったのでしょうか?

政府はどの程度の人物が知っていたのでしょうか?例えば国会議員であれば知っていたのでしょうか?

京大教授の永井氏の話を読むと
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~knagai/works/gunia …
内務大臣および内務省官僚、警察組織の大部分は知っていたということなのでしょうか?

戦地で慰安婦を利用した兵隊は、相手をしている女性が、226事件で青年将校が言及した身売りされた女性のように、身売りで慰安婦になったのではなく、強制連行されたと知っていたのでしょうか?

A 回答 (10件)

真実を知ってください。


朝鮮人や朝日新聞の捏造に惑わされませんように。


youtubeなので著作権がらみで削除されますからお早めにごらん下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/05 12:51

風俗やってた女が過去(の自分の非)をなかったことにしたい


と、
金たかれるならたかりたい
と、
日本人嫌い

を混ぜただだっこに付き合うなんて○○○さんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/05 12:52

まず知っていたという表現が極めてあいまいでいい加減です。



従軍慰安婦を集める仲介業者の中に、中には人買い犯罪者がいるであろうことは知っていたでしょうが、だからといってそれが具体的にだれであるかを組織的に把握はしていないでしょう。
なぜならそれを把握する必要やメリットが組織にまったくないからです。
これは国内の遊廓を相手にしている業者とまったくおなじことです。

国内・朝鮮(こっちも国内だけど)に限らず、現代ほど人身売買業者を積極的に取り締まっていない事情はあるでしょうが、それ以上の事実はありません。日本軍が行ったのはただ莫大な金銭で女性を集めただけです。
そして多くのケースは借金などの理由で親に売られたケース、芸娼妓解放令が施行されている以上本人が拒否すれば解放されますが、すでに受け取ったお金は当然返さないといけません。当時は親を破産させてまで拒否できなかった時代だったんです。
それを今になって日本に八つ当たりされても取りあう必要はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:42

質問者様の質問内容からは、日本に対する悪意を感じます。



>慰安婦を強制的に集めたことに日本政府や軍が関与していたとされております。

自分の中ですら結論が出ていない事に対して、事実と仮定した上で証拠を求めるという行為は私には理解できません。私ならまず↑の真偽を調べる事から始めます


>京大教授の永井氏の話を読むと
>内務大臣および内務省官僚、警察組織の大部分は知っていたということなのでしょうか?

↑のHPのどの部分からそのような考えに至るのでしょうか。
根拠をだすなら、その部分へのリンクか文を引用していただきたいと思います。
まさか、全文読めとでもいうのでしょうか。
厚意で回答している無関係な他人にいらない努力を要求しないで下さい。


>戦地で慰安婦を利用した兵隊は、相手をしている女性が、226事件で青年将校が言及した身売りされた女性のように、身売りで慰安婦になったのではなく、強制連行されたと知っていたのでしょうか?

当時の日本軍の軍規の厳しさをご存知ないのですか。
軍規で暴行を禁止された兵士が、軍や政府が攫ってきたと知っている女性を抱けるとは思いません。
軍規が厳しかった事の根拠ですが、戦後、戦地での日本兵との私生児が全く確認されていません。
日本軍がどこでも、好き放題に暴行をしていたらありえないことです。
ソ連が駐留した当時のドイツでは、ソ連兵の暴行によるベビーブームさえ起こっています。
ベトナム戦争では、韓国軍も参戦していますが、彼らはベトナムに大量に私生児(ライタイハン)を残しています。
ベトナム政府は韓国に謝罪と賠償を求めていますが、韓国は全く対応していません。


斡旋業者の不法行為を放置していたという意見がありますが、間違いです。
当時ですら、内地も朝鮮もそのような犯罪は捜査・摘発されていますし防止策も講じています。
無知から戦前、戦中の日本が無法地帯であったかのような誤解を招くような意見をするのは控えていただきたいと思います。

当時は売春は合法で、日本にも娼館が存在していました。
当時の日本軍は、民間業者に委託して軍人用の娼館を経営させていました。
慰安婦とは、そこで自由意志で働いていた女性であり、軍に誘拐され、強制されたものではありません。
賃金・休暇・衛生管理(健康・性病予防)等の待遇も民間業者より優っていました。
彼女らが慰安婦となった理由の中には、借金等の為に止む終えなかった例もあるでしょうが、それは軍の責任ではありません。そして、そのようなケースはどこの国でもあることです。

確かに、他の仕事(工場・女給等)と偽り連れて来る等、斡旋業者が犯罪を行った例もあります。
その時、軍は待遇・職種等を偽った募集はしないように、という通達を出しています。
更に、当時の警察官の半数以上は朝鮮人でした。ということは、強制連行を認めることは、彼等、朝鮮人自体のモラルを否定することにもなります。

現在においても、被害者側からは強制連行の証拠は、出されていません。
自称慰安婦の証言は内容の矛盾や、検証自体の拒否などから、証拠として認められているものがありません。
国家間においては、1965年に日本と韓国は条約を結び、過去の事は解決済とし、今後はお互いに対してどのような請求もできないと合意をしています。(韓国は近年まで、この条約の内容を国民に公開していませんでした)
この時日本は、正当な要求には清算をするので、証拠と資料を出して欲しいと言っています。
ところが、その重要な交渉の場で当時の韓国は、慰安婦については、問題どころか存在にさえ言及していません。
朝鮮人の言うような強制連行が大規模に行われていれば、国民の全てが知っているはずです。
なのに、それに対する補償を国家が要求しないのであれば、国民は政府をどう思うでしょうか。
最初に慰安婦問題を取り上げた者(日本人)も、否定派に論破され、強制連行は捏造であったと言っています。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:43

関与などしていませんよ。


そもそも前提が間違っております。

その挙げてある永井さんも、証拠が皆無である
ことは認めています(朝生)。

あるのは、慰安婦だと自称する女性達の証言だけです。
その証言を裏付けるものは全くありません。
無いどころではないです。
出てくるのはそれを否定する証拠ばかりです。

それに彼女らの証言は、コロコロと内容が変わって
います。
これはウソをつくときの典型です。

韓国人は安易にウソをつく民族性を持っています。
種々ある韓国起源説を知っているでしょう?
茶道も華道も剣道も韓国が起源、孔子も韓国人てやつです。

それにあそこの教科書はデタラメです。

どこの国でも、一番多い犯罪は窃盗ですが、
韓国では詐欺が一番多いのです。
偽証罪は日本の671倍、虚偽告訴罪に到っては
日本の4100倍もあります。

こんな韓国人の言うことを、証拠もなしに信じるのが
どうかしているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:41

例えば自衛隊の出入り業者の中で労働者に不当労働行為をさせている業者はあるかないか?



と考えれば「多くの業者がいる以上、中にはそういう業者もあるだろう」という事になるでしょうし「絶対に存在しない」と言い切れる人間は自衛隊の中にも一人もいない筈です。
そう言う意味では「自衛隊の出入り業者の中に不当労働行為をさせている企業がある」事は自衛隊の中でも周知の事実と言えるでしょう。
しかし当たり前の話ですが、実際に不当労働行為を行っている業者があったとしても、それを立証出来なければ罪に問う事は出来ませんし、同じ事をしていながら実際に罪に問われた業者もあれば、そのまま放置される業者もある筈です。
当然ながらそれを追求するのは、自衛隊の管轄する仕事でもありません。
旧日本軍でもそれは同じ事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:40

 日本政府や軍が強制的に集めていません。


 もともと朝鮮では婦女子の身売りが多くありました。
 朝鮮の新聞に「婦女子をことば巧みに誘って売春宿に売ると大儲けが出来るため人身売買が盛況だ」 という記事があります。
 婦女子を売春業者に売って儲ける女衒(ぜげん)は朝鮮人です。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/0 …
 1924年朝鮮日報紙ではこの記事に書いてあるのですが、人身売買が横行している実態を告発する連載シリーズをやったそうです。
 この写真は1924年9月26日の朝鮮日報の記事の一部が写真で載っています。ハングル文字と漢字で記事が書いてあります。言うまでもなく日本統治真っ只中の時です。
 1924年9月24日の記事によると、「朝鮮女性数十名を中国へ売っていた一団があばかれた」。
 1921年6月13日の記事によると、「自分の子供や姉妹を売り飛ばす人間も多かった」。
 1938年10月11日の記事では、「高利貸しが債務者の娘と妻を遊郭に売った話」。

 どれも女衒は朝鮮人です。日本人は出て来ません。

 婦女子ということは、子供もいたということです。

 慰安所を利用した兵隊には朝鮮人兵士もいました。
 慰安婦を扱った有名韓国ドラマ『黎明の瞳』には、下関の吉田某の「証言」そのままに武器で脅されて軍用トラックでさらわれて来た女主人公チェ・シラがいる慰安所を、朝鮮人兵士たちが利用する場面が何度か出て来ます。嘘っぱち連続の反日ドラマですが、朝鮮人兵士が慰安所を利用していたこの点は事実を描いています。
 兵士たちは女性たちが身売りされて来ていることを知っていました。


 「からゆきさん」ということばをご存じないでしょうか?身売りの悲劇は日本でもありました。
 明治から終戦まで、身売りされて海外で売春宿(遊郭)に売られ売春をしていた日本人売春婦のことを「からゆきさん」と言いました。後に映画にもなりました(『サンダカン8番娼館』)。
 東南アジアを中心に、朝鮮、シベリア、満州、米国までも売られて行きました。
 女の女衒もいました。
 『人物日本の女性史』第11巻  集英社 昭和53年初版   によると、
 ・・・・女の女衒達も男と同じように「自分の娘が京城(けいじょう)で女中奉公しているが、給料がいいので毎月十円ずつ送ってくれる」などと嘘をついて娘をさそった。・・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:39

当時の新聞に、「慰安婦募集」という広告が載っています。



強制していたら、広告を出す必要があったでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:38

 前提があれなので厳しい答えも多いかもしれませんが、



>慰安婦を強制的に集めていた事を把握していた人
 にだけ答えますね。

 慰安婦の募集がらみの公式の通達では、軍では陸軍次官、政府では内務大臣名で文書が発信されているものが確認されています。したがって軍では将官クラス、政府では大臣クラスが把握しており、また通達ですからその下の者もすべからく承知していたということになります。

 ただし、確認されている通達の内容は「民間人の中にろくでもない悪徳業者がいる。軍の沽券に関わるので、そういう輩は厳しく取り締まれ」です。普通に考えると「軍が強制的に集めた」根拠とはなりえず、逆に「軍は強制的に集めることを禁じていた」証拠になると思うのですがね。
 これを元に「軍が強制連衡に関与していた」と表現することは、例えば警官が強盗犯を捕まえた時に、「警察は強盗に関与していた」というのと同じようなもんだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:37

質問の主眼が強制連行されたとされているが、質問者の言う様になのか、226事件以降この様な公文書がある。


1938年3月4日付陸軍省兵務局兵務課起案(梅津陸軍次官押印)による、北支・中支軍参謀長宛の副官通達案(陸軍省公文書)。

当時の軍慰安所従業員(慰安婦)募集について注意を行っているので記載しました。

起元庁(課名)兵務課    軍慰安所従業婦など募集に関する件

陸支密

 副官より北支方面軍および中支派遣軍参謀長宛通牒案

 支那事変地における慰安所設置のため内地においてこれが(これの)従業婦等を募集するに当り、ことさらに軍部諒解などの名儀を利用し、ために軍の威信を傷つけ、かつ一般民の誤解を招くおそれあるもの、 あるいは従軍記者、慰問者などを介して不統制に募集し社会問題を惹起するおそれあるもの
 あるいは募集に任ずる者の人選適切を欠き、ために募集の方法、誘拐に類し警察当局に検挙取調を受けるものあるなど、 注意を要するものが少なからざるについては、 将来 これらの募集などに当っては 派遣軍において統制し 募集に任ずる人物の選定を周到適切にして その実施に当たっては 関係地方の憲兵および警察当局との連繋を密にし軍の威信保持上ならびに社会問題上遺漏なきよう配慮相成たく依命通牒す。

陸支密第735号 昭和13年3月4日

この様に、悪質な業者が軍を語り募集していた事実と、それらを排除し、軍が業者を指定する事も有る事を業者に伝え、悪質な行動を抑制させていたことが窺われます。

この様な事実が、秘密文書として発せられている事から、地元の警察若しくは、現地の女性からの証言にて事を知った軍部が、派遣業者に対し注意喚起を行ったことが理解できます。

軍部が強制連行の指導をした事実とはかけ離れたこれは紛れもない第1級の公文書です。


何時までも、左翼学者に洗脳されるのではなく、自らの検索力で日教組の呪縛から自立する努力をして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 12:36

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